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ChatGPTで仕事効率化|初心者向け17レッスン・実践カリキュラム

ChatGPTで仕事効率化|初心者でも今日からできる実践的な使い方のアイキャッチ画像

ChatGPT Plusを契約したものの、たまに検索代わりに質問するだけで止まっているなら、仕事の時間はまだ1分も減っていません。

実際には、メールの下書き・PDFの要約・Excelの集計といった毎日の作業こそ、ChatGPTがいちばん短縮してくれる部分です。

このページは、ChatGPTを仕事で使いたい初心者のための入口です。やりたいことを下の一覧から選ぶと、画面つきの詳しい使い方記事に進めます。

無料・全17レッスン

この記事でわかること

  •  ChatGPTに任せていい作業と、人が最後に確かめる作業の分かれ目
  •  メール・PDF要約・Excel関数など、仕事でよく使う12の使い方
  •  箇条書きを渡すだけで、そのまま送れるメールの下書きが返ってくること
  •  毎回同じ説明を繰り返さずに済ませる、プロジェクト機能の使いどころ
  •  個人情報や社外秘を入れる前に、先に確認しておくこと
目次

ChatGPT仕事活用カリキュラム

読むだけでは終わりません。各レッスンで仕事に使える成果物を1つ作り、元資料と照合できたら完了です。1回15〜30分、合計約6時間を目安に進めます。

0 / 17 レッスン完了この端末に自動保存
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LEVEL 1書く・整える基本

115分

箇条書きからメールを作る

完成物
送信前のビジネスメール下書き1通
完了条件
宛先・日付・依頼内容を元メモと照合し、人が直して送れる状態になった

手順と画面を見る

215分

メモを報告文に整える

完成物
箇条書きから作った3段落以内の報告文
完了条件
元メモにない事実が増えておらず、必要な情報が落ちていない

手順と画面を見る

315分

長文を要約して次の行動を出す

完成物
3行要約と「自分がやること」の一覧
完了条件
人名・数字・日付を原文と照合し、要約だけ読んでも意味が変わっていない

手順と画面を見る

415分

文章の誤りと読みにくさを直す

完成物
修正前後を比較できる文章1本
完了条件
提案を全部採用せず、採用・不採用を自分で判断して最終文を確定した

手順と画面を見る

LEVEL 2使える指示とお手本を作る

525分

再利用できるプロンプトを作る

完成物
目的・背景・入力・制約・出力形式を含む指示文
完了条件
差し替え項目だけ変えて2回試し、同じ形式の使える出力になった

手順と画面を見る

620分

お手本に沿った文章を作る

完成物
承認済みの例に沿った新規文と確認表
完了条件
構成・見出し順・トーン・禁止表現をお手本と比較できた

手順と画面を見る

715分

案を広げて選ぶ基準を作る

完成物
アイデア10案と評価済み上位3案
完了条件
対象者・目的・制約を基準に、人が1案を選んだ

手順と画面を見る

LEVEL 3資料・検索・データを扱う

820分

PDFから根拠つきで抜き出す

完成物
ページ番号つきの要約・抽出表
完了条件
重要な数字・名称の元ページを開き、読めない箇所も明示した

手順と画面を見る

920分

Web検索で一次情報を集める

完成物
発行元・日付・URLつきの調査メモ
完了条件
少なくとも2つの一次情報を自分で開き、観測事実と解釈を分けた

手順と画面を見る

1020分

回答の間違いを検証する

完成物
主張・根拠・判定の検証表
完了条件
数字・日付・固有名詞を確認済・修正・未確認のいずれかに分類した

手順と画面を見る

1125分

複数のPDFの違いを比べる

完成物
文書名・ページつきの差分表
完了条件
各差分に根拠が付き、根拠のない差分が0件になった

手順と画面を見る

1220分

日本語からExcel関数を作る

完成物
実際に計算できるExcel関数1本
完了条件
通常値・空欄・0・端数で試し、手計算と一致した

手順と画面を見る

1330分

CSVを集計して傾向を見る

完成物
集計表・グラフ・再実行用の指示
完了条件
行数・列型・欠損数・集計合計を元CSVと照合した

手順と画面を見る

1420分

会議メモを担当・期限まで整理する

完成物
決定事項・担当・期限・未決事項の議事録
完了条件
4区分を記入または「なし」とし、元メモと照合した

手順と画面を見る

LEVEL 4単発作業を仕組みにする

1525分

自分の作業を手順書にする

完成物
入力・手順・完成形・例外を含む業務マニュアル
完了条件
別の人が口頭説明なしで1回実行し、詰まった箇所を反映した

手順と画面を見る

1625分

繰り返し仕事をプロジェクトにまとめる

完成物
共通指示と参照資料を設定した仕事別プロジェクト
完了条件
新規チャットでも前提を再説明せず、指定形式の成果物を作れた

手順と画面を見る

1725分

定期タスクを設定・停止できるようにする

完成物
日時・出力・通知を決めた定期タスク
完了条件
タイムゾーン・次回実行・停止方法を記録し、テスト通知を確認した

手順と画面を見る

機能名・画面・提供条件は変わることがあります。公式確認日:2026年8月25日。最新の活用例はOpenAI公式 ChatGPT use casesもあわせて確認してください。


やりたいことから探す

📧

メールを書く時間を減らしたい

内容を箇条書きで渡すと、ビジネスメールの下書きを作ってくれます。

詳しい使い方を見る ▶

📄

長いPDFを読むのが大変

PDFをChatGPTに添付して、要約・情報抽出・質問ができます。

PDFを読み込ませる方法 ▶

📊

Excelが苦手

必要なExcel関数を作ってもらったり、Excelデータ自体を分析してもらえます。

ChatGPTでExcelを使う方法 ▶

📝

長い文章をまとめたい

メール、資料、報告書などから重要部分だけを抜き出せます。

文章を要約する方法 ▶

🗒

会議後の整理が面倒

打ち合わせメモから決定事項・担当者・期限などを整理できます。

議事録を作る方法 ▶

💡

アイデアが浮かばない

記事、SNS、企画、商品名、キャッチコピーなどの案を大量に出せます。

アイデアを出す方法 ▶

文章をチェックしてほしい

誤字脱字、分かりにくい表現、重複などをチェックできます。

文章チェックする方法 ▶

📚

毎回同じ作業をしている

業務マニュアルや定型プロンプトを作成できます。

業務マニュアルを作る方法 ▶

🔍

最新情報を調べたい

ChatGPTのWeb検索を使って最新情報と情報源を確認できます。

Web検索する方法 ▶

📁

毎回同じ説明をChatGPTにしている

プロジェクト機能を使って仕事ごとに資料・ルール・チャットをまとめられます。

プロジェクト機能の使い方 ▶

読者

全部AIに任せてしまえば、いちばん早いんじゃないですか。

おかあさん

任せきりにすると、間違った内容がそのまま外に出ていきます。うまくいくのは、書く・読む・整理するといった小さな作業を1つずつ手伝わせて、最後に人が確認するやり方です。

ChatGPTで「仕事効率化」って何をするの?

最初に誤解をほどいておくと、ChatGPTの仕事効率化は「仕事を全部AIに任せること」ではありません。任せきりにすると、間違った内容がそのまま外に出ていきます。

うまくいくのは、仕事の中の小さな作業を1つずつ手伝わせるやり方です。

  • 書く(メール・報告書の下書き)
  • 読む(長い資料・PDFの要約)
  • 整理する(メモから決定事項や期限を抜き出す)
  • 調べる(Web検索で情報源つきの回答を得る)
  • 比較する(複数の案や資料の違いを並べる)
  • アイデアを出す(案を大量に出して人間が選ぶ)
  • チェックする(誤字脱字・分かりにくい表現の指摘)

どの作業も共通の流れは同じです。材料(メモ・資料)を人間が渡し、AIが整理や下書きをし、最後に人間が確認して仕上げます。

ここからは、仕事でよく使う12の使い方を順番に紹介します。それぞれ概要だけ載せているので、実際の画面や手順は各リンク先の記事で確認してください。

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機能名や画面の作りは変わることがあります。このページの公式確認日は2026年8月25日です。

① メール・文章作成

伝えたい内容を箇条書きで渡すと、ビジネスメールの下書きができます。ゼロから文面を考える時間と、敬語の言い回しに迷う時間がなくなります。

たとえば取引先への日程変更のお願いなら、「宛先・理由・希望日」の3行を渡すだけで、そのまま送れる形の下書きが返ってきます。

プロンプト例:「以下の箇条書きから、取引先へのお願いメールを作ってください。ていねいですが堅すぎない敬語で。【箇条書きを貼る】」

→ 詳しい使い方:ChatGPTでビジネスメールを作る方法

② PDF・資料の要約

PDFファイルをそのまま添付して、「要約して」「◯◯についての記載を探して」と頼めます。数十ページの資料でも、読む前に全体像がつかめます。

契約書・仕様書・行政の資料など、「読まないといけないが長い」書類ほど効果が大きい使い方です。

プロンプト例:「添付したPDFを、見出しつきの箇条書きで要約してください。金額と日付は省略しないでください」

→ 詳しい使い方:ChatGPTにPDFを読み込ませる方法

③ メモから文章作成

走り書きのメモや箇条書きを、そのまま読める文章に仕立てられます。報告書・案内文・ブログの下書きなど、「材料はあるのに文章にするのが面倒」な場面で使います。

プロンプト例:「以下のメモを、社内向けの報告文にしてください。3段落以内で。【メモを貼る】」

→ 詳しい使い方:ChatGPTで箇条書きから文章を作る方法

④ 長文の要約・情報整理

長いメール・報告書・Webの記事を貼り付けて、要点だけ抜き出せます。「3行で」「決定事項だけ」のように、長さや観点を指定できるのが便利なところです。

プロンプト例:「次の文章を3行で要約してください。そのあと、私がやるべきことだけを箇条書きにしてください。【長文を貼る】」

→ 詳しい使い方:ChatGPTで文章を要約・整理する方法

⑤ 会議メモ・議事録

打ち合わせ中の走り書きから、決定事項・担当者・期限を表の形に整理できます。議事録の清書にかけていた時間が、確認だけで済むようになります。

プロンプト例:「以下の会議メモから、決定事項・担当者・期限を表に整理してください。決まっていない項目は『未定』としてください。【メモを貼る】」

→ 詳しい使い方:ChatGPTで議事録を作る方法

読者

関数の名前も知らないのに、Excelの相談なんてできますか。

おかあさん

やりたいことを日本語で伝えれば、そのまま貼れる関数が返ってきます。A列が完了の行だけC列の金額を合計したい、という言い方で大丈夫です。関数の名前を知らなくても使えるのが、この使い方の利点です。

⑥ Excel・Googleスプレッドシート

「A列の日付が今月の行だけ合計したい」のようにやりたいことを日本語で伝えると、そのまま貼れる関数を作ってくれます。関数の名前を知らなくても使えるのが利点です。ExcelでもGoogleスプレッドシートでも同じ要領です。

プロンプト例:「Excelで、A列が『完了』の行だけC列の金額を合計する関数を作ってください」

→ 詳しい使い方:ChatGPTでExcelを使う方法

⑦ Excel・CSV分析

ExcelやCSVのファイルを添付すると、集計・傾向の分析・グラフ化までしてくれます。売上データから「どの商品が伸びているか」を聞く、といった使い方です。

プロンプト例:「添付した売上データを月別に集計して、伸びている商品と落ちている商品を教えてください」

→ 詳しい使い方:ChatGPTでCSVデータを分析する方法

⑧ アイデア出し

記事のタイトル案、商品名、キャッチコピー、企画の切り口などを、一度に何十個も出せます。全部使うのではなく、人間が選んで磨くための「たたき台」を量産する使い方です。

プロンプト例:「【商品の説明】の商品名の案を20個出してください。ひらがな中心の案と漢字中心の案を半分ずつ」

→ 詳しい使い方:ChatGPTでアイデア出しをする方法

⑨ 文章チェック

書き上げた文章を貼ると、誤字脱字・分かりにくい表現・同じ言葉の繰り返しを指摘してくれます。人に見せる前のセルフチェックが1往復で終わります。

プロンプト例:「次の文章の誤字脱字と、意味が伝わりにくい箇所を指摘してください。修正案もつけてください。【文章を貼る】」

→ 詳しい使い方:ChatGPTで文章チェックする方法

⑩ 業務マニュアル作成

自分がやっている作業の手順を口頭調で書き出して渡すと、番号つきの手順書に整えてくれます。引き継ぎ資料や、自分専用の定型プロンプト集づくりに使えます。

プロンプト例:「以下の作業の説明を、新人に渡せる手順書にしてください。手順は番号つきで、注意する箇所は別枠にしてください。【説明を貼る】」

→ 詳しい使い方:ChatGPTで業務マニュアルを作る方法

⑪ Web検索

ChatGPTのWeb検索機能を使うと、最新の情報を情報源のリンクつきで調べられます。制度の変更や相場など、「今どうなっているか」が必要な調べものに向いています。

プロンプト例:「◯◯の最新の情報をWeb検索で調べて、情報源のリンクつきで教えてください」

→ 詳しい使い方:ChatGPTでWeb検索する方法

⑫ プロジェクト機能

仕事ごとに「専用の部屋」を作り、資料・ルール・チャットをまとめておける機能です。部屋に書いたルールは中のチャット全部に自動で効くので、毎回同じ説明をする必要がなくなります。

同じ相手・同じ形式の仕事を繰り返している人ほど効果が大きい機能です。

プロジェクト指示の例:「私が渡すメモから毎月の業務報告を作ってください。形式は『実績→前月との違い→来月の予定』の3見出しで」

→ 詳しい使い方:ChatGPTのプロジェクト機能とは?仕事で使う方法

次はChatGPT中級編へ

基本の使い方に慣れたら、指示を再現できる形に整え、回答の根拠まで確認する段階です。仕事の内容に合わせて、次の5本から選んでください。

使うときの注意点(全部の使い方に共通)

  • 個人情報・社外秘の資料を入れる前に、勤務先のルールを確認してください
  • ChatGPTの回答は間違うことがあります。数字・固有名詞・日付は必ず元の資料と突き合わせてから使ってください
  • 会社の情報を扱う場合は、データの学習利用の設定(設定→データコントロール)を先に確認してください

まとめ

ChatGPTの仕事効率化は、「書く・読む・整理する」といった小さな作業を1つずつ任せるところから始まります。

全部を一度に覚える必要はありません。上の一覧から、今いちばん時間を取られている作業を1つ選んで、リンク先の手順どおりに試してみてください。1つうまくいけば、ほかの使い方も同じ要領で広げられます。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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