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SUUMO賃貸の写真は何枚必要?基本5カテゴリと入稿のコツ

SUUMO賃貸の物件写真をカテゴリ別に整理する不動産担当者

SUUMO賃貸へ写真を登録するとき、枚数だけ増やせばよいわけではありません。外観ばかり、室内ばかりでは、検索結果で物件の全体像が伝わりにくくなります。

SUUMO公式情報では、基本5カテゴリーがそろい、写真が7枚以上入稿されている物件は検索結果で目立つ表示になると案内されています。まず必要なカテゴリーをそろえ、その後に設備や周辺環境を追加する順番が効率的です。

※2026年7月26日時点の公開情報を確認しています。実際に登録できる枚数、サイズ、形式などは契約商品や最新規定書を確認してください。

目次

最初にそろえる基本5カテゴリー

SUUMO賃貸の物件写真をカテゴリ別に整理する不動産担当者

SUUMOビジネスインフォで案内されている基本5カテゴリーは次のとおりです。

  • 間取り図
  • 外観
  • リビング・居室
  • キッチン
  • バス

7枚以上を目指す場合も、同じ場所の似た写真を増やすより、基本5カテゴリーを先にそろえます。残りはトイレ、洗面所、収納、玄関、バルコニー、眺望、設備など、物件の判断材料になる写真を選びます。

写真を入稿前に整理する手順

物件写真と公開前チェックリストを照合する不動産担当者

  1. 間取り図・外観・室内・水回り・設備にフォルダ分けする
  2. 横向き・明るさ・ピントを確認する
  3. 似た写真を除き、部屋の広さやつながりが分かる順に並べる
  4. 画像カテゴリーとキャプションを付ける
  5. 公開画面でトリミングや並び順を確認する

SUUMO公式案内では、各物件画像に画像カテゴリーと30文字までのキャプションを追加できるとされています。キャプションは、写真を見れば分かる言葉だけでなく、「南向き」「収納付き」など確認済みの特徴を簡潔に補足すると伝わりやすくなります。

写真選びで避けたい3つの状態

物件写真の入稿と公開確認を行う不動産担当者

1. 同じ場所の写真が続く

角度が少し違うだけの写真が並ぶと、枚数が多くても情報量は増えません。部屋ごとの役割や動線が伝わる組み合わせにします。

2. カテゴリーが合っていない

外観写真を周辺環境として登録するなど、カテゴリーがずれると探しにくくなります。アップロード前にファイル名やフォルダ名をそろえると効率的です。

3. 規定確認を後回しにする

画像サイズ、形式、文字やロゴの扱いは最新規定を確認します。パノラマなど一部商品は、通常写真と同様の規定を前提にしつつ、詳細を入稿・分析システム内の規定書で確認するよう公式案内があります。

撮影時に最低限押さえること

  • 室内を片付け、照明とカーテンを調整する
  • 水平・垂直を意識する
  • 暗すぎる逆光を避ける
  • 鏡や窓への人物・車両番号の写り込みを確認する
  • 写真と現況が異ならないか確認する

加工しすぎて実際の色や広さと大きく異なる見せ方は避けます。写真の役割は、物件を過剰に良く見せることではなく、検討者が現地見学前に判断できる情報をそろえることです。

写真整理まで手が回らないときは

複数物件の写真を分類し、サイズを確認し、カテゴリーとキャプションを設定する作業は想像以上に時間がかかります。不動産ポータルサイト入稿代行では、物件情報の入力と画像アップロードをまとめてご相談いただけます。

画像エラーが出た場合は、SUUMOで画像が登録できないときの確認ポイントもご覧ください。

FAQ

SUUMO賃貸の写真は最低何枚必要ですか?

契約商品や登録条件の最新規定を確認してください。公開情報では、基本5カテゴリーがすべてそろい、写真7枚以上の物件は目立つ表示になると案内されています。

最初に登録する写真は何ですか?

間取り図、外観、リビング・居室、キッチン、バスの基本5カテゴリーを優先すると、物件全体を伝えやすくなります。

キャプションは付けた方がよいですか?

画像だけでは伝わりにくい向き、設備、収納などを簡潔に補足できます。ただし、確認できていない表現や誤認を招く表現は避けましょう。

まとめ

SUUMO賃貸の写真入稿は、枚数より先にカテゴリーの網羅を考えます。基本5カテゴリーをそろえ、7枚以上を一つの目安として、検討者が物件を判断しやすい順番とキャプションに整えましょう。

参考資料

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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