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和歌山市 食中毒/飲食店を営業停止

和歌山市は11月3日、紀三井寺の飲食店で食事をした2人のカンピロバクター食中毒を公表し、店を11月3〜5日の3日間、営業停止にしました。2人とも快方に向かっています。

[事件・事故] この記事の要点

発表日・更新日

2026年11月3日 発表

影響を受ける人
  • 対象の店を利用した人、営業状況を確認したい人
目次

市が公表した処分

処分の対象は、和歌山市紀三井寺738の飲食店「YAKITORI(ヤキトリ)工房 五み’ずきっちん」です。和歌山市は11月3日付の資料で、この店で10月21日に提供された食事を原因とする食中毒が発生したと公表しました。営業停止期間は11月3日から11月5日までです。

項目和歌山市の公表内容
食事をした日10月21日21時ごろ
患者数2人
症状が出た時期10月24日正午から
主な症状腹痛、下痢、発熱
確認された菌カンピロバクター・ジェジュニ
健康状態2人とも快方
営業停止11月3〜5日の3日間

判明までの経過

市保健所に医療機関から連絡があったのは10月30日19時ごろです。市の調査では、10月21日に同じ店で飲食した2人が、10月24日以降に腹痛や下痢などを発症していました。両方の便から同じ種類の菌が検出されています。

市は共通する食事や検査結果などを踏まえ、同店で提供された食事が原因と判断しました。公表日が11月3日であって、2人が当日に食事をしてその場で発症した事件ではありません。食事、発症、保健所への連絡、公表を日付ごとに分けると経過が分かります。

和歌山市公表資料にあるカンピロバクター食中毒の説明
市公表資料の参考情報
画像の出典和歌山市「食中毒事件の発生について」2026年11月3日公表、2頁。関係者個人名のない参考説明を掲載。

原因料理は未確定

当日の食事には焼き鳥、串焼き、漬物、鶏だしごはんなどが挙げられています。ただし、市が断定した原因食品は、その日に店で提供された食事です。特定の一品が原因だったとは公表していません。

料理名から、生肉を食べた、中心部の加熱が足りなかった、特定の従業員が調理を誤ったなどと判断することはできません。公表資料に書かれていない温度や調理工程を補わず、確認できた範囲で記載しています。自分が店を利用したことがあり心配な人も、食事の日と症状の出た時期を混同しないようにしてください。

利用者が確認すること

同じ時期に食事をして体調不良がある場合は、食事をした日時、食べた物、症状が始まった時期を整理し、医療機関や保健所へ相談してください。この記事だけで感染の有無を判断したり、薬の服用を決めたりはできません。

市の参考資料は、カンピロバクターが食肉などを介して食中毒を起こすことや、加熱・調理器具の扱いに関する予防策を紹介しています。今回の原因調理工程が判明したという情報とは分けて読む必要があります。

\処分内容と参考説明の原本/

和歌山市の公表資料を見る ›

11月3日公表・2ページ

営業停止が11月5日までという情報は、11月6日の営業を保証するものではありません。利用予定がある場合は店の案内と市の追加発表を確認してください。

アイキャッチ写真の出典

写真:Ella Olsson(エラ・オルソン) / Pexels(食卓のイメージ。今回の提供料理ではありません)。元画像/Pexels License。トリミング・見出し合成。

生活・仕事にどう効くか

  • 店の利用:営業停止は3日間。11月6日の営業再開を確約する発表ではない。

結局どうすればよいか

  • 処分期間は11月3〜5日と確認する
  • 同時期の利用後に体調不良がある場合は医療機関や保健所へ相談する

出典・確認先

更新履歴

  • 2026年11月3日 初版を公開。本文中の発表時点を明記。

※2026年11月3日時点。個別の発表時刻は本文に記載しています。最新の状況は各発表元をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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