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台風13号が接近中|内覧・引き渡し前に確認したい3つのこと、火災保険の風災補償も

💬 Aさん「来週、内覧の予約を入れてるんですが、台風のニュースを見て不安になってます。予定通り行っていいんでしょうか?」
💬 回答「台風13号は非常に強い勢力で沖縄・奄美に接近中です。西日本への影響が出るかは今後の進路次第ですが、内覧・引き渡しの予定がある方は、天候だけでなく契約書の危険負担条項や火災保険の補償範囲も、この機会に確認しておくと安心です」

2026年8月5日18時時点、気象庁の発表によると台風13号は大型で非常に強い勢力を保ったまま北上しています。この記事では台風接近時に不動産の内覧・引き渡し・契約を控えている人が確認しておきたいポイントと、住宅を持つ人が知っておきたい火災保険の風災補償の基本を整理します。

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目次

何が起きたか

気象庁および日本気象協会(tenki.jp)の発表によると、2026年8月5日18時時点の台風13号の状況は次のとおりです。

項目 内容
発表時点 2026年8月5日(水)18時
勢力 大型で非常に強い(中心気圧945hPa・最大風速45m/s)
進路 6日18時に南大東島北東約100km、7日15時に那覇市北北東約70kmへ
最接近 沖縄地方に7日15時ごろ最も接近する見込み
その後 東シナ海を西寄りに進み、10日15時ごろ華中へ

沖縄・南西諸島では暴風や大雨、猛烈なしけへの厳重な警戒が呼びかけられています。西日本以北への直接の影響は今後の進路次第で流動的なため、最新の気象庁発表を確認することが前提になります。

出典:気象庁 台風情報、日本気象協会 tenki.jp(2026年8月5日18時時点)

住まいのリスクに対する備え

土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。

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鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。

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「危険負担」「風災補償」とは

不動産の契約や保険の話になると出てくる、聞き慣れない言葉を先に整理します。

  • 危険負担:契約から引き渡しまでの間に、天災など当事者の責任によらない理由で建物が損傷した場合、その損失を売主・買主のどちらが負担するかを定めた契約条項のことです。多くの契約では引き渡しまでは売主が負担するとされていますが、契約書ごとに書きぶりが異なります
  • 風災補償:火災保険の基本補償のひとつで、台風・突風・竜巻などの強い風によって屋根や外壁、雨どいなどが壊れた場合の修理費用を補償するものです。地震による損害は対象外で、別途「地震保険」が必要です

自分の予定にどう効くか

  • これから内覧の予定がある人:無理に決行する必要はありません。悪天候時の内覧は物件の弱点(雨漏り・排水など)が見つかりやすい一方、移動そのものが危険な場合は不動産会社に延期を相談しましょう
  • 引き渡しを控えている人:契約書の危険負担条項を確認し、万一の損傷が出た場合の対応を仲介会社に事前確認しておくと安心です
  • 持ち家がある人:屋根瓦のずれ、雨どいの詰まり、ベランダの飛散物は台風前に点検しておくと被害を減らせます。火災保険に風災補償が付いているかも合わせて確認しましょう

火災保険の風災補償、どこまで直せるか

損害の例 風災補償の対象になりやすいか 備考
強風で屋根瓦が飛んだ・破損した なりやすい 経年劣化と判断されると対象外になることも
雨どいが強風で外れた なりやすい 修理費用の見積書が必要
飛来物で窓ガラスが割れた なりやすい 「飛来・落下・衝突」補償として扱う保険会社もある
地震による損傷(液状化・揺れ) 対象外 地震保険への別途加入が必要
経年劣化による雨漏り 対象外になりやすい 台風が直接の原因と証明できるかが分かれ目

※保険会社・契約プランによって扱いが異なります。上表は一般的な傾向であり、実際の可否は加入している保険会社に確認してください。

今やること

1. 気象庁・自治体の最新情報をこまめに確認する
台風の進路は変わりやすいため、直前の情報を優先してください。

2. 内覧・引き渡し予定は不動産会社に早めに相談する
延期の判断は早いほど双方の調整がしやすくなります。

3. 持ち家の屋根・雨どい・ベランダを点検し、火災保険の補償範囲を確認する
被害が出た場合は写真を撮っておくと保険金請求がスムーズです。

まとめ

・台風13号は2026年8月5日18時時点で大型で非常に強い勢力(945hPa・最大風速45m/s)

・7日15時ごろ沖縄地方に最接近、その後東シナ海を進む見込み

・内覧・引き渡し予定がある人は、天候だけでなく契約書の危険負担条項も確認しておくと安心

・火災保険の風災補償は台風による屋根・外壁の損傷が対象になりやすいが、経年劣化や地震は対象外

・最新の進路情報は気象庁・自治体の発表で随時確認する

地震保険の請求手順は地震保険はいくら出る?認定基準と請求の流れ5ステップ、火災保険・地震保険の選び方は家を買う・住み替える人におすすめの火災保険・地震保険の選び方3選もあわせてご確認ください。

出典
・気象庁 台風情報
・日本気象協会 tenki.jp 台風13号 最新位置・進路予想(2026年8月5日18時時点)

※本記事は2026年8月5日18時時点の公表情報にもとづく解説です。台風の進路・勢力は今後変わる可能性があります。最新情報は気象庁・お住まいの自治体でご確認ください。火災保険の補償範囲は契約内容により異なるため、詳細は加入している保険会社にご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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