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琴浦町 風車火災/規制区域を一部縮小

東伯風力発電所の火災で続く通行規制は、10月28日に区域の一部が縮小されました。全面解除ではなく、解除日も未定です。

[事件・事故] この記事の要点

記事の確認日

2026年10月29日 確認

影響を受ける人
  • 琴浦町金屋・北栄町との町境付近を通る人
目次

規制図は更新版を見る

項目町の案内
規制がある場所琴浦町金屋周辺から北栄町との町境付近
10月28日の変更通行規制区域を一部縮小
規制終了日未定
問い合わせ町民生活課 0858-52-1703
琴浦町が10月28日に公表した東伯風力発電所付近の通行規制図
10月28日更新の町公式規制図
写真の出典出典:琴浦町「風力発電施設の火災に伴う通行規制」。規制の位置を伝えるため原図を引用。
表紙:イメージ写真:Unsplash。事故現場の写真ではありません。

琴浦町は10月28日、公式のお知らせと規制図を更新しました。金屋周辺から北栄町との町境付近を通る予定がある人は、古い地図や火災当日の投稿ではなく、この更新版と現地の標識を確かめてください。

地図の線を縮小表示した画面だけで、細い道が通れるかを判断しないようにします。規制線の近くを通る必要がある場合は、町の窓口へ具体的な目的地と進入する方向を伝えると、確認する場所を絞れます。

鎮火後も続く立入規制

火災は10月24日午前11時25分ごろ、東伯風力発電所2号機で発生し、同日午後2時6分に鎮火しました。町は人的被害がなかったことと、出火原因が調査中であることを公表しています。

規制が残る理由は、燃えた風車の羽根などが落下するおそれがあるためです。「火が消えた」という情報だけで、風車の近くに入れると判断できる状態ではありません。写真撮影や見物で規制の中へ入らないでください。

i 10月28日の変更は「区域の一部縮小」です。通行規制の全面解除とは書かれていません。

町の報告で分かった設備

10月26日の町議会月例報告資料によると、発電機などを収める上部の機器室「ナセル」から出火し、羽根の一部に延焼しました。機器室は地上約65mの高さにあります。消防の放水が届かず、自然に鎮火したと説明されています。

風力発電機1基と付帯設備のほか、芝畑の一部も焼けました。事業者は火災が起きた2号機以外の11基を緊急停止したと、同資料は記載しています。10月26日時点の報告であり、10月29日の運転状況を個別に確かめた数字ではありません。

また、この発電所では2020年の別の風車の羽根破損を受け、事業者・町・県の間で安全確保の協定が結ばれています。今回も、原因究明と再発防止の経過・結果を町と県へ報告するよう求めています。

金屋方面へ向かう前に

規制の終わりは決まっていないため、数日後なら通れるという見込みで予定を組むのは避けます。仕事、農地への出入り、訪問などで通る人は、出発前に町の更新と現地規制の両方を確認してください。

問い合わせ先は琴浦町役場町民生活課のゼロカーボン推進室です。電話は0858-52-1703。道路のどちら側からどこへ向かいたいかを伝え、通行可能な経路の案内を受けてから移動するのが確実です。

結局どうすればよいか

  • 10月28日更新の規制図を見る
  • 規制区域へ立ち入らない
  • 通行の相談は町の窓口へ具体的な経路を伝える

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月29日 初版公開

※本記事は2026年10月29日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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