数字を公表している会社の基準は明快です。東京湾フェリー(久里浜〜金谷)は「風速18m/s以上、波高1.2m以上、視程500m以下」のいずれかを超えた場合は運休、と公式サイトの「航路基準について」に書いています。
ただし、この調子で全国の会社の数字を集められると思って調べ始めると、すぐ行き止まりに当たります。数値を公表しているのは、自前の航路を守る公営・短距離のフェリーだけ。太平洋フェリーも、名門大洋フェリーも、ジャンボフェリーも、公式サイトのどこを探しても「何m/sで欠航」という数字は載っていません。
「風速19m、最大瞬間風速30mの風で、船は出ますか?欠航になりますか? ちなみに、フェリーです。」——Yahoo!知恵袋に2021年に投稿された質問です。ベストアンサーは「風速だけでは判断できない」。突き放したように見えますが、各社の公式サイトを読み比べると、これが正確な答えだと分かります。
この記事では、①数字を公表している航路の実数(風速・波高・視程)、②フェリーと高速船はどちらが先に止まるのか、③長距離の大手はなぜ数字を出さないのか、④欠航はいつ決まり、お金はどう戻るのかを、各社公式サイトと官公庁の一次資料だけで説明します。
先に結論
- 数値を公表しているのは自前の航路を持つ公営・短距離だけ。東京湾フェリーは風速18m/s以上・波高1.2m以上・視程500m以下のいずれかで運休
- 太平洋・名門大洋・南海・東京九州・ジャンボ・ハートランド・五島(九州商船)・八重山観光は数値非公表。「海象・気象状況により判断」=最終判断は当日のその船
- 高速船は外海ではフェリーより先に止まる(座間味村の規程:航行中の中止は高速船が波高3.0m、フェリーは4.0m)。ただし港の中では順番が逆になる
- 欠航の決定時刻は各社が公表している。名門大洋は台風時「当日の13:00前後に最終判断」、九州商船は「出港時刻の約1時間前」(台風時等は前日)
- 欠航が決まれば手数料なしの払い戻しが標準。決まる前に自分から取り消すと手数料がかかる会社がある
フェリーは風速・波何メートルで欠航する? 数字を公表している3つの航路
「フェリーって大体波は何メートルで欠航しますか?」——知恵袋のこの質問(2018年投稿)に、数字で答えられる材料を公表しているのは、自分の航路を自分で守っている船会社です。公式の原文をそのまま並べます。
| 航路 | 公表している基準 | 出どころ |
|---|---|---|
| 東京湾フェリー (久里浜〜金谷) |
風速18m/s以上・波高1.2m以上・視程500m以下のいずれかを超えた場合は運休 | 公式「航路基準について」 |
| 座間味村営フェリー (那覇〜座間味) |
発航前:発航地の港内が風速10m/s以上(港により7〜8m/s以上)で発航中止 航行中に風速17m/s以上・波高4.0m以上に遭遇するおそれがあるときも中止 |
座間味村「船舶運航基準」 |
| 十島村営フェリーとしま2 (鹿児島〜十島〜名瀬) |
発航中止:鹿児島港 風速15m/s以上・波高0.8m以上・視程500m以下/十島各港 風速20m/s・波高2.0m/名瀬港 風速15m/s・波高1.0m 航行中止:風速20m/s以上・波高4m以上 |
十島村例規集「船舶の運航に関する基準」 |
出典:東京湾フェリー・座間味村・十島村の各公式ページ(2026年8月閲覧。原文の表記を単位のみそろえて転記)
3つを見比べると、「フェリーの欠航基準」がひとつの数字に丸められない理由が見えてきます。同じフェリーとしま2でも、鹿児島港では波高0.8mで止まり、十島の各港では2.0mまで出る。基準は会社ごとどころか、同じ船でも港ごとに違います。防波堤の向き、港の広さ、着岸のしやすさが1港ずつ違うからです。
それでも共通項はあります。「港を出るときの基準」と「走っている最中の基準」が別立てで、航行中の中止ラインは座間味も十島も波高4m。視程500m以下(=霧)で止まる決まりも2航路に入っています。欠航の原因は風と波だけではありません。
フェリーと高速船、先に止まるのはどっち?
「九州商船のフェリーとジェットフォイルは、波が5・6mの時欠航する可能性は高いですか?」——知恵袋のこの質問(2024年投稿)へのベストアンサーは「ジェットフォイルは間違いなく欠航。フェリーは時化に強い」でした。この船種の序列を、感覚ではなく規程の実数で確かめられるのが座間味村です。同じ村が同じ海域でフェリーと高速船の両方を運航し、両方の基準を公表しているからです。
| 場面 | フェリーざまみ | 高速船クイーンざまみ | 先に止まるのは |
|---|---|---|---|
| 発航前(発航地の港内) | 風速10m/s以上で中止 (港により7〜8m/s以上) |
風速13m/s以上で中止 | フェリー |
| 航行中に遭遇するおそれ | 風速17m/s以上・波高4.0m以上 | 風速15m/s以上・波高3.0m以上 | 高速船 |
出典:座間味村「船舶運航基準」(2026年8月閲覧)
港の中ではフェリーのほうが先に止まり、外の海に出てからは高速船のほうが先に止まる。2段構えなので、「フェリーと高速船はどちらが弱いか」に一言では答えられません。外海の時化に対しては、知恵袋の回答どおり高速船が先に欠航します(波高3.0mで中止。フェリーは4.0mまで走る)。一方、港内の風に対する基準はフェリーのほうが厳しく設定されています。規程は理由までは書いていませんが、確かなのは、運航する側が「出るとき」と「走るとき」を別の物差しで測っているということです。
天気予報の「波2.5m」を見て高速船を予約するかフェリーに変えるか迷うなら、この2つの表の数字が判断材料になります。3mに近づくほど、先に消えるのは高速船の便です。
太平洋フェリーや名門大洋フェリーの欠航基準は? 大手は数値を公表していない
では太平洋フェリーは何m/sで止まるのか。答えは公式FAQ「荒天時の運航は、どうなりますか?」にあります——数字抜きで。「最新の海象・気象状況によって運航の可否を判断いたします。状況によっては、運航の判断が当日になることもあり得るほか、出入港時間が変更になる場合もございます」。これが全文です。
名門大洋フェリーも同じで、公式FAQの「欠航するのはどんな時ですか?」への答えは「気象・海象の影響が見込まれる時(波浪・高潮・暴風(強風)・視程が悪い時等)や、天災・火災・海難、使用船舶の故障等」。風速◯m・波高◯mという数値基準は、長距離大手の公式サイトには存在しません(2026年8月閲覧)。ネット上には「風速15〜20m/s・波高2〜3mで欠航」と書く個人ブログがいくつもありますが、出典のある数字ではないので、この記事では扱いません。
数値を公表する会社としない会社に分かれる構図は、実は電車と同じです。在来線の運転中止の目安「風速25m/s」を公式サイトに書いているのはJR西日本で、JR東日本は数値を公表していません。鉄道版の仕分けはこちらの記事にまとめています。
予報の「波3m」の海には、統計上もっと高い波が混ざる
大手が数字を出さない背景には、予報の数字の性質があります。天気予報の「波の高さ」は、東京大学海洋アライアンスの解説によると「観測結果にしても予報にしても、つねに有義波の高さ」。高いほうから3分の1をとって平均した値です。そして「100の波が押し寄せれば、そのうち1回は高さが有義波の1.5倍の波がくる。1000個の波だと、有義波の1.9倍の波が1個まじる」。つまり予報が3mの海には、統計的に5m級の波が混ざっています。
「最大で風速15m/s、波高4mの予報ですが、フェリーは運行されるでしょうか?」——知恵袋には、Windyで予想図まで確認したうえで判断がつかず質問した人がいます(2022年投稿)。判断がつかないのは調べ方が悪いのではなく、予報値と船の可否が一対一で結ばれていないからです。佐渡汽船は公式コラムでその中身を明かしています。判断基準は「風速」「波高」「視程」の3つ、風浪の向きによって同じ数字でも運航できる場合があり、「就欠航は気象状況を総合的に判断して船長が決定します」。
私はこの非公表を、不親切だとは見ていません。数字を1つ公表すれば、「予報は2.9mだから出るはずだ」という逆算が乗客側で始まります。予報の3mに5m級が統計的に混ざる海で、その逆算は危険な方向にしか働かない——一晩かけて海域をいくつも越えていく長距離航路ほど、区間ごとに条件が変わるので、なおさらです。
会社別の公式の答え(サジェストに並ぶ9社を全部引いた結果)
「会社名+欠航 基準」で検索される9社の公式サイトを、ひとつずつ確認した結果の一覧です。
| 会社 | 数値基準の公表 | 公式が代わりに答えていること |
|---|---|---|
| 太平洋フェリー | なし | 運航の判断が当日になることもある。欠航・大幅遅延の決定時はメール・SMS・電話で連絡 |
| 名門大洋フェリー | なし | 台風等の影響時は当日13:00前後に最終判断。気象海象による欠航は年平均6.4便(過去5年) |
| 南海フェリー | なし | 「特に荒天時は最新の天候状況にあわせて運航及び運休の決定を行っております」 |
| 東京九州フェリー | なし | 台風接近時などの運航状況は概ね当日の午前中に決定。欠航時の払戻・変更は手数料なし |
| ジャンボフェリー | なし | 安全管理規程に運航中止の条件を定めている、との記載のみ(数値は非公表) |
| 座間味村(フェリーざまみ) | あり | 上の2つの表のとおり(発航前と航行中の2段構え) |
| ハートランドフェリー | なし | 「悪天候(波の高さ・風向・風速)の影響により、欠航となる可能性」。運航状況の電話案内は通年5:30から |
| 九州商船(五島航路) | なし | 欠航は基本的に出港時刻の約1時間前に決定(台風時等は前日の場合も) |
| 八重山観光フェリー | なし | 「台風の接近や、警報レベルの荒天でない限りは基本的には運航しております。」 |
出典:各社公式サイトのFAQ・安全情報ページ(2026年8月閲覧。URLは記事末尾)
数値を公表しているのは9社中1社、村営の座間味だけでした。以下、検索の多い各社を補足します。
太平洋フェリーの欠航基準
数値基準の公表はありません。公式FAQは「最新の海象・気象状況によって運航の可否を判断」「運航の判断が当日になることもあり得る」とし、欠航や大幅遅延が決まったときは予約時の連絡先へメール・SMS・電話で知らせる、と案内しています。予約時に連絡先を正しく登録しておくことが、実質的にいちばん役に立つ備えです。
名門大洋フェリーの欠航基準
数値基準の公表はありません。代わりに公式FAQが2つの実務的な答えを出しています。ひとつは決定時刻——台風等の影響を受ける場合、「当日の13:00前後に最終判断します。この場合、通常9:00の更新の際に『天候調査中』とし、以降状況に応じて、最新の情報へ更新します」。朝9時の運航状況ページに「天候調査中」と出ていたら、それは「13時ごろまで待て」の意味です。
もうひとつは欠航の頻度で、「過去5年間の年間平均欠航便数は、気象海象の影響では6.4便、機関調整等の影響では5便程です」。「冬のフェリーは強風で欠航になりやすいでしょうか。」という知恵袋の質問(2023年投稿、名門大洋フェリーで九州へ行く計画の人)には「瀬戸内海を通る航路で、よほどのことがない限り欠航しづらい」という回答が付いていましたが、年6.4便という公式の実数がそれを裏づけています。1日に何便も走る航路の年間6.4便ですから、欠航はかなりの少数派です。
南海フェリー・東京九州フェリー・ジャンボフェリーの欠航基準
3社とも数値基準の公表はありません。南海フェリーは「特に荒天時は最新の天候状況にあわせて運航及び運休の決定を行っております」、東京九州フェリーは「台風接近時などの運航状況は、概ね当日の午前中に決定します」。ジャンボフェリーは「輸送の安全にかかわる情報」ページに安全管理規程に基づく運航中止の条件がある、と書くにとどめています。3社に共通するのは、当日の公式運航状況ページが唯一の答えだということです。
ハートランドフェリー・九州商船(五島)・八重山観光フェリーの欠航基準
離島航路の3社も数値は非公表です。ハートランドフェリーは「台風や低気圧等による悪天候(波の高さ・風向・風速)の影響により、欠航となる可能性がございます」とし、電話の運航案内を通年5:30から受け付けています。九州商船は決定時刻を明言しており、「船便の欠航は、基本的に出港時刻の約1時間前に決定いたします。(台風時等は前日に決定する場合もあります。)」。
八重山観光フェリーのFAQは「台風の接近や、警報レベルの荒天でない限りは基本的には運航しております。」と、むしろ動く方に寄った答えです。さらに、波の影響を受けやすい西表島の上原航路が欠航したときは、大原港経由の便と連絡バスで代替するルートがあり、上原航路の乗船券でバスに乗れます(バス券の受け取りが必要)。「欠航=行けない」ではない航路もあるということです。
欠航はいつ決まる? 決定のタイミングは各社が公表している
「何m/sで止まるか」は非公表でも、「いつ決まるか」は多くの会社が公式FAQで答えています。前日に宿や仕事の算段を立て直せるかどうかは、この時刻で決まります。
| 会社 | 決定のタイミング(公式FAQの記載) |
|---|---|
| 九州商船 | 出港時刻の約1時間前(台風時等は前日に決定する場合も) |
| 名門大洋フェリー | 台風等の影響時は当日13:00前後に最終判断(9:00に「天候調査中」を表示) |
| 新日本海フェリー | 午前便は概ね前日の夕方ごろ、午後便は概ね当日の午前中 |
| 東京九州フェリー | 概ね当日の午前中 |
| 阪九フェリー | 当日の昼ぐらいまで(直前に欠航を決定する場合も) |
| 宮崎カーフェリー | 基本的には当日の午前中 |
| 太平洋フェリー | 判断が当日になることもあり得る |
| 商船三井さんふらわあ | 運航の判断が当日になることも |
出典:各社公式FAQ(2026年8月閲覧)
並べると、長距離フェリーの欠航判断は「前日の夕方」から「当日の昼」に集中しています。電車の計画運休が48時間前・24時間前と国のモデルケースで前倒しされているのと違い、船はぎりぎりまで海を見て決める。裏を返せば、台風接近の2〜3日前に自分でできるのは、台風の進路予想を追うことだけです。台風になる前の「たまご」の段階から予想図がどう動くかは、こちらにまとめています。
なお、津軽海峡フェリーはFAQで「当社フェリーは、大雨・大雪で欠航することはほとんどございません」と明言しています。フェリーを止めるのは雨や雪ではなく、風と波と霧。欠航を心配すべき天気とそうでない天気は分けて考えられます。
欠航になったらお金は? 決定前の自己キャンセルだけ手数料がかかる
「③次の便には乗せて貰えないうえ帰りの便も返金されず泣き寝入り どれに該当しますか?」——太平洋フェリーの欠航時の扱いを3択で尋ねた知恵袋の質問(2021年投稿)がありますが、泣き寝入りの選択肢は公式FAQで否定されています。欠航時の乗船券・予約の取消は手数料なしで全額払い戻し、希望すれば次便以降への振替もできます。途中の仙台で運航打ち切りになった場合の運賃半額払い戻しまで決まっています。
落とし穴は逆側にあります。欠航が決まってから手続きすればお金は全額戻る。欠航が決まる前に自分の判断で取りやめると、通常の取消手数料がかかる。太平洋フェリーのFAQに明記があり、新日本海フェリーのFAQも同じ扱いです。「台風が来そうだから早めにキャンセルしておこう」は、船の場合、お金の面では損な動き方です。前の章の決定タイミングを知っておく実利はここにあります——「当日13時前後」の会社なら、13時までは自分から取り消さないほうがいい。
ただし東京九州フェリーのFAQにあるとおり、欠航に伴う宿泊費などは自己負担です。戻るのは運賃まで。台風シーズンの船旅は、欠航した夜にどこに泊まるかまで含めて予備プランを持っておく必要があります。
今日の便が出るかは、このページでは分かりません
この記事は「どの会社が数字を公表していて、いつ決まり、お金がどう戻るか」の解説で、今この瞬間の運航状況は載せていません。乗る予定があるなら、見るものは3つです。
- 利用する会社の公式の運航状況ページ。全国の旅客船・フェリー事業者約200社の運航情報ページは、国土交通省海事局が11地域に分けてリンク集にまとめています
- 運航状況ページの更新時刻と「天候調査中」の表示。名門大洋のように、次の判断時刻が決まっている会社があります
- 予約時の連絡先登録。太平洋フェリーのように、欠航決定をメール・SMS・電話で知らせる会社では、これが最速の通知になります
そして台風は、船を待つあなたの家にも同じ判断を迫ります。風と波で欠航が決まるように、家のリスクも立地でほぼ決まっています。自宅や旅先の宿の浸水・土砂のリスクは、住所を入れれば1分で確認できます。
そのうえで、今日・明日の便が出るかどうかだけは、このページではなく、必ず各社の公式運航情報で確認してください。
出典(この記事で使った一次資料)
- 東京湾フェリー「航路基準について」(風速18m/s・波高1.2m・視程500m)
- 座間味村「船舶運航基準」(フェリー・高速船の発航前/航行中の2段構えの基準)

- 十島村例規集「鹿児島~十島~名瀬航路の船舶の運航に関する基準」
- 佐渡汽船「佐渡汽船の運航状況!こうやって決まっています」(判断基準3つ・船長が決定)

- 太平洋フェリーFAQ「荒天時の運航は、どうなりますか?」/欠航時の取扱
https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/faq/000113.html / https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/faq/000114.html
- 名門大洋フェリー よくある質問(運航)(欠航の決定時刻・過去5年の平均欠航便数)
https://www.cityline.co.jp/archives/faq_cat/運航
- 南海フェリーFAQ

- 東京九州フェリーFAQ「運航状況を知りたい」(決定タイミング・宿泊費等は自己負担)
https://faq.tqf.co.jp/運航状況を知りたい-696df1f1b6233f1ef1670c22
- ジャンボフェリー「輸送の安全にかかわる情報」

- ハートランドフェリーFAQ
- 九州商船FAQ「欠航の決定はいつ頃ですか?」
- 八重山観光フェリー よくある質問(荒天時の運航・上原航路欠航時の代替)
- 新日本海フェリーFAQ/阪九フェリーFAQ/宮崎カーフェリーFAQ/商船三井さんふらわあFAQ/津軽海峡フェリーFAQ(決定タイミング・払戻の扱い)
https://faq.snf.jp/ / https://www.han9f.co.jp/faq/ / https://www.miyazakicarferry.com/faq/ / https://www.ferry-sunflower.co.jp/faq/ / https://www.tsugarukaikyo.co.jp/service/qa/
- 東京大学海洋アライアンス「『最大の波』は最大じゃない」(有義波高・1000波に1.9倍の波)
- 国土交通省海事局「旅客船・フェリー事業者の運航情報」(約200社のリンク集)
- 読者の声として引用したYahoo!知恵袋の投稿(2018年・2021年・2022年・2023年・2024年、いずれも実在の投稿の原文)
※本記事は2026年8月時点で各社・官公庁が公表している資料にもとづく常設の解説です。運航基準や取扱いは今後変わることがあります。最新の運航状況は各社の公式発表をご確認ください。




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