市や町のアンダーパスは別
今回の20か所は、愛知県が管理する道だけです。市や町が管理するアンダーパスや、国が管理する国道のアンダーパスは、それぞれの管理者が決めます。いつも通る場所が一覧に無くても、大雨の日に安全という意味ではありません。
国は9月に、国が管理する国道のアンダーパスでも同じような規制を広げると発表しました。くわしい基準は、下の記事にまとめています。
事故が起きていない県でも
愛知県では2016年に、アンダーパスで冠水事故が起きました。県はそのあと、設備と見回りの両方で対策を重ね、それ以降、県が管理するアンダーパスで冠水事故は起きていないとしています。
それでも今回、警報の段階で先に止める形に変えました。雨の降り方が強くなっていることを理由に挙げています。離れた場所から遮断機を下ろせる設備も、引き続き増やしていくとしています。
問い合わせは、愛知県建設局道路維持課の維持防災グループ(052-954-6539)です。
アイキャッチ写真の出典
知立市のアンダーパス。撮影 HQA02330/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0(ウィキメディア・コモンズ)。写真はイメージです。生活・仕事にどう効くか
- 止まる合図:レベル4の大雨危険警報が出たとき。冠水する前に通行止めにする
- 対象:県が管理するアンダーパスのうち20か所。市や町が管理するものは入っていない
- これまで:2016年の冠水事故のあと、県が管理するアンダーパスで冠水事故は起きていない
結局どうすればよいか
- 毎日通る道に一覧の20か所が入っていないか、名前と場所で確かめておく
- 大雨危険警報が出たら、アンダーパスを通らない帰り道を先に決めておく
- 通行止めでなくても、水がたまったアンダーパスには車で入らない
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
更新履歴
- 2026年10月26日 初版を公開(愛知県の10月22日の発表資料と箇所一覧表にもとづく)
※本記事は2026年10月26日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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