MENU
お役立ち記事
【近日公開】AIが物件資料からSUUMO・at homeの入稿文を作成「入稿メイト」|先行登録受付中(無料)

関西の活断層マップ/地震のリスクと備え

大阪市内でマンションを探していた人が、不動産会社に「上町断層の上に建っていない物件がいい」と伝えたところ、「その条件はかなり厳しい」 と返されています。Yahoo!知恵袋に残っている実際のやりとりです。

その上町(うえまち)断層帯の評価が、2026年8月28日に下がりました。関西でいちばん確率が高いとされてきたS*ランク(今後30年で2〜3%)から、Zランク(ほぼ0〜0.003%)へ。ただしこれは「大阪が安全になった」という話ではありません。

この記事でわかること

  •  関西の最高は琵琶湖西岸断層帯の北部で3〜14%
  •  上町断層帯はS*からZへ下がった
  •  揺れの増幅率は同じ大阪市内で1.35倍と2.41倍
i
数字は地震調査研究推進本部が2026年8月28日に公表した「近畿地域の活断層の長期評価(第一版)」によるものです。確率の算定基準日は2026年1月1日です。
目次

関西の活断層マップ

関西の主な活断層帯9本の位置図

赤い線が主要な活断層帯です。図の中の断層名か、その下のボタンを押すと、その断層の詳細図と評価の節に移動します。詳細図には市や町の名前と、鉄道の路線が入れてあります。

!
この図は位置関係をつかむための概略図です。実際の断層線は数十メートル単位で曲がっているので、自宅の真下を通るかどうかの判定には使えません。判定に使える地図は最後の節で案内します。

揺れた瞬間に、部屋の中で起きることを減らすもの

地震のけがの3〜5割は、屋内の家具類の転倒・落下・移動によるものです(東京消防庁)。壁にネジを打てない部屋でもできる手から並べます。

平安伸銅工業 家具転倒防止突っ張り棒 REQ-35(取付高さ35〜50cm)

平安伸銅工業 家具転倒防止突っ張り棒 REQ-35(取付高さ35〜50cm)

東京消防庁の実験では、L型金具で壁に直接ネジ止めするのが最も効果が高いとされています。賃貸で壁に穴を開けられない部屋での代わりがこれです。家具の両端の側板部を、できるだけ奥で突っ張ります。天井側にも強度が要ります。

平安伸銅工業 家具転倒防止マット UEQ-303(30cm×3枚・突っ張り棒との併用向け)

平安伸銅工業 家具転倒防止マット UEQ-303(30cm×3枚・突っ張り棒との併用向け)

突っ張り棒だけだと効きが落ちます。同じ資料が、ポール式にはストッパー式や粘着マット式の併用をすすめています。マット単独でも効果は小さいので、上の棒と2つで1組と考えてください。

尾西食品 アルファ米 携帯おにぎり 4種8袋(鮭・五目おこわ・わかめ・昆布)

尾西食品 アルファ米 携帯おにぎり 4種8袋(鮭・五目おこわ・わかめ・昆布)

お湯でも水でも作れて、袋のままおにぎりの形になります。断水すると鍋も食器も洗えません。洗い物の出ない形を先に入れておくと、水の減り方が変わります。

白神山地の5年保存水 2L×6本

白神山地の5年保存水 2L×6本

飲料水は1人1日3L。4人家族の1週間分で84L=2Lボトル42本なので、6本入りだと7ケースぶんです。5年保存タイプなら入れ替えの手間が減ります。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

危ない順は2026年8月に入れ替わった

地震調査委員会は2026年8月28日、近畿地域の活断層をまとめて評価し直しました。近畿の主要な活断層帯はすべて改訂されています(中央構造線断層帯だけは、四国地域の評価のときに改訂済みのため今回は対象外)。

この記事で扱う9本を、今後30年以内に地震が起きる確率の高い順に並べるとこうなります。区間が分かれている断層帯は、区間ごとに載せています。

断層帯(区間) 30年以内の確率 ランク 前回の評価
⑦琵琶湖西岸断層帯(北部) 3〜14% S* Sランク 1〜3%
①六甲・淡路島断層帯(六甲山地南縁-淡路島東岸) ほぼ0〜7% S* Aランク ほぼ0〜1%
⑧京都盆地-奈良盆地断層帯(南部) ほぼ0〜6% S* 変わらず
⑤山崎断層帯(主部・北西部) 0.2〜2% A* Aランク 0.1〜1%
⑨中央構造線断層帯(紀淡海峡-鳴門海峡) 0.005〜1% A* 今回は改訂なし
⑧京都盆地-奈良盆地断層帯(北部) 0.8〜0.9% A A*ランク ほぼ0〜0.6%
⑥花折断層帯(南部) ほぼ0〜0.3% A Aランク ほぼ0〜0.6%
②有馬-高槻断層帯(東部) ほぼ0〜0.04% Z 変わらず
③上町断層帯(主部) ほぼ0〜0.003% Z S*ランク 2〜3%
④生駒断層帯 ほぼ0% Z Aランク ほぼ0〜0.2%

ランクの意味はこうです。30年以内の確率が3%以上ならSランク、0.1〜3%がAランク、0.1%未満がZランク、データ不足で確率を出せないものがXランク。ランクに付く「*」は、前回の地震からの経過時間を平均活動間隔で割った「地震後経過率」が0.7以上であることを示します。

ここで「大阪の断層がZランクなら心配しなくていい」と読むと逆を向きます。同じ資料に、1995年の兵庫県南部地震が起きる直前の確率は0.02〜8%、2016年の熊本地震はほぼ0〜0.9%だったと書かれています。どちらも、起きる前の評価はZランクやAランクの範囲でした。

活断層の地震は数千年に一度なので、30年で区切ればどうしても小さい数字になります。地震調査委員会自身が「地震発生確率値が小さいように見えても、決して地震が発生しないことを意味してはいません」と注記しています。Zランクは「当分来ない」ではなく、「いつ来るかを絞り込めるだけの材料がない」に近い数字です。

住所から災害リスクを調べる ▶

影響する活断層と揺れやすさが出ます/登録不要・無料

①六甲・淡路島断層帯

六甲・淡路島断層帯の詳細図。神戸市街地から淡路島北部にかけての位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 神戸市・西宮市・芦屋市・淡路市・洲本市
30年以内の確率 六甲山地南縁-淡路島東岸 ほぼ0〜7%(S*)/淡路島西岸 ほぼ0%(Z)
想定される規模 M7.8程度(旧評価ではM7.9程度)・長さ約57km
最新活動時期 六甲山地南縁-淡路島東岸は15世紀以降16世紀以前/淡路島西岸は1995年兵庫県南部地震

阪神・淡路大震災で地表に断層が現れたのは、神戸側ではなく淡路島西岸区間(野島断層)でした。動いたばかりなので、この区間は今回もZランクです。

いっぽう神戸市街地の北側を通る六甲山地南縁-淡路島東岸区間は15〜16世紀から動いておらず、平均活動間隔の見直しでAランクからS*ランクへ上がりました。1995年に大きく揺れた街の、すぐ隣の区間が今いちばん評価が高いという状態です。

▲ 関西の活断層マップに戻る

②有馬-高槻断層帯

有馬-高槻断層帯の詳細図。神戸市北部から高槻市までの位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 神戸市北区・宝塚市・川西市・池田市・箕面市・茨木市・高槻市
30年以内の確率 東部 ほぼ0〜0.04%(Z)/西部 不明(X)
想定される規模 M7.7程度・長さ約55km
最新活動時期 東部は1596年慶長(文禄)伏見地震・平均活動間隔1,000〜2,500年

確率が低いのは最近動いたばかりだからです。1596年の慶長伏見地震から430年。平均活動間隔1,000〜2,500年に対して、次までの2割ほどを進んだところになります。

2026年8月の改訂で東部と西部に分割され、西部区間は最新活動時期も平均活動間隔も不明のXランクになりました。数字が出ていないのは低いからではなく、調べきれていないからです。

▲ 関西の活断層マップに戻る

③上町断層帯

上町断層帯の詳細図。大阪市中心部を南北に通る位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 豊中市・吹田市・大阪市(北区・中央区・天王寺区・阿倍野区・住吉区ほか)・堺市
30年以内の確率 主部 ほぼ0〜0.003%(Z・旧S* 2〜3%)/沿岸部 算出できない(X)
想定される規模 M7.7程度(旧評価ではM7.5程度)・長さ約56km(旧 約42km以上)
最新活動時期 約2千7百年前以後、11世紀以前(旧評価では約9千年前以前)

9本でいちばん大きく動いたのがここです。前回の活動が「約9千年前より前」ではなく「約2千7百年前以後」と新しく分かり、S*ランクからZランクへ下がりました。

ただし評価書には確率とは別に 「大都市中心部で発生すれば、大きな被害が生じる可能性があることに留意する必要がある」 と明記されています。長さは42kmから56kmへ延び、規模もM7.5程度からM7.7程度へ上がりました。確率が下がって規模が上がった、というのが正確な読み方です。

上町断層と上町台地は別のもの

名前が似ていますが別のものです。上町断層帯は地下の断層、上町台地はその上の高台。防災科学技術研究所の表層地盤データ J-SHIS(ジェイシス)のV4で大阪市内の4地点を引くと、揺れやすさは逆転します。

地点 地形の区分 表層30mのS波速度 揺れの増幅率
天王寺区上本町(上町台地) 砂礫質台地 281.6m/s 1.35
阿倍野区丸山通(上町台地) 砂礫質台地 273.8m/s 1.38
西区九条 干拓地 175.7m/s 2.02
城東区中央 後背湿地 142.6m/s 2.41

増幅率は、基盤の揺れが地表で何倍になるかを示す値です。同じ大阪市内で1.35倍と2.41倍、およそ1.8倍の差があります。断層の真上にあたる台地のほうが、離れた低地より揺れにくい。「断層を避ける」という発想だけで物件を選ぶと、この差を取りこぼします。

i
数値はジェイシスの表層地盤データ(V4)を2026年9月13日に取得したものです。約250mメッシュの値なので、同じ区の中でも場所によって変わります。

▲ 関西の活断層マップに戻る

うちに影響するのは、9本のどれですか?

住所を入れるだけ。影響の大きい活断層と、その地点の地盤増幅率・震度6弱以上の30年確率が出ます。会員登録も電話番号も要りません。



④生駒断層帯

生駒断層帯の詳細図。生駒山地と大阪平野の境目を通る位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 枚方市・寝屋川市・四條畷市・大東市・東大阪市・八尾市・生駒市
30年以内の確率 ほぼ0%(Z・旧A ほぼ0〜0.2%)
想定される規模 M7.0〜7.5程度・長さ約42km
最新活動時期 14世紀以降(旧評価では西暦400年頃〜1000年頃)

生駒山地と大阪平野の境目そのものが断層です。地形を見れば断層の位置がわかる代表例で、東大阪市や八尾市から東を見たときの斜面の立ち上がりが、そのまま断層の位置になります。

2026年8月の改訂では、交野(かたの)断層でずれた川の地形から最新活動が14世紀以降と判明し、AランクからZランクへ下がりました。

▲ 関西の活断層マップに戻る

⑤山崎断層帯

山崎断層帯の詳細図。兵庫県南西部の内陸を通る位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 宍粟市・佐用町・たつの市・姫路市
30年以内の確率 主部・北西部 0.2〜2%(A*)/主部・南東部 ほぼ0〜0.005%(Z)/那岐山(なぎせん)断層帯 0.06〜0.1%(A)
想定される規模 北西部でM7.8程度・長さ約57km(旧 約51km)
最新活動時期 北西部は868年の播磨国地震・平均活動間隔約1,800〜2,300年

関西で、最新の活動時期が史料からはっきり分かっている数少ない断層です。868年(貞観10年)の播磨国地震で官舎や寺院が倒れた記録が残っています。平均活動間隔に対して1,150年あまりが経過したところです。

2026年8月の改訂で名称が「山崎断層帯・那岐山断層帯」に変わり、北西部区間はA*ランクに上がりました。

▲ 関西の活断層マップに戻る

⑥花折断層帯

花折断層帯の詳細図。京都市北東部から滋賀県西部を通る位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 京都市左京区・大津市・高島市
30年以内の確率 南部 ほぼ0〜0.3%(A)/北部 不明(X)
想定される規模 花折断層帯全体で約48km(旧評価では約58km)
最新活動時期 南部は約2千7百年前以後、1世紀以前

2026年8月の改訂で3区間から2区間になり、京都市街にいちばん近かった旧・南部区間は、次の京都盆地-奈良盆地断層帯へ移りました。旧・北中部が右横ずれなのに対し、旧・南部は東側が持ち上がる逆断層で、動き方が違うためです。

残る北部区間はXランク。「確率が低い」のではなく「わからない」なので、低い数字を見て安心するという読み方自体ができません。

▲ 関西の活断層マップに戻る

⑦琵琶湖西岸断層帯

琵琶湖西岸断層帯の詳細図。琵琶湖の西岸に沿う位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 大津市・高島市
30年以内の確率 北部 3〜14%(S*・旧S 1〜3%)/南部 ほぼ0%(Z)
想定される規模 北部M7.3程度・長さ約29km(旧 約23km)/南部M7.4程度
最新活動時期 北部は約2千7百年前以後、約2千4百年前以前/南部は1185年(元暦2年)の地震

北部区間の3〜14%は、2026年8月28日時点で関西の活断層のなかで最も高い30年確率です。平均活動間隔が約1,500〜2,900年に見直され、さらに計算のしかたが「時間がたつほど確率が上がる」方式に変わったことで、上限が3%から14%へ動きました。

ところが同じ断層帯でも南部区間はZランクです。1185年に動いているためで、鴨長明が『方丈記』に書いた元暦の地震がこれにあたります。大津市は南部区間、高島市は北部区間の側。断層帯の名前だけでは判断できないことを、いちばんはっきり示している例です。

▲ 関西の活断層マップに戻る

⑧京都盆地-奈良盆地断層帯

京都盆地-奈良盆地断層帯の詳細図。京都から奈良へ南北に続く位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 京都市・宇治市・木津川市・奈良市・天理市
30年以内の確率 南部 ほぼ0〜6%(S*)/北部 0.8〜0.9%(A)
想定される規模 M7.8程度(旧評価ではM7.4程度)・長さ約57km(旧 約35km)
最新活動時期 南部は約4千5百年前以後、約1千2百年前以前(8世紀以前)

2026年8月の改訂でいちばん形が変わった断層帯です。旧・花折断層帯の南部区間と、琵琶湖西岸断層帯から膳所(ぜぜ)断層を取り込み、全長が35kmから57kmへ、規模もM7.4程度からM7.8程度へ大きくなりました。以前「奈良盆地東縁断層帯」と呼ばれていた区間が南部区間にあたります。

京都市から宇治、木津川を経て奈良市・天理市まで、盆地の東の縁を南北に通ります。南部区間の確率がほぼ0〜6%と幅広いのは、最新活動時期が数千年の幅でしか絞れていないためです。

▲ 関西の活断層マップに戻る

⑨中央構造線断層帯

中央構造線断層帯の詳細図。紀ノ川に沿って東西に伸びる位置を示す

項目 内容
通る主な市区町村 和歌山市・岩出市・紀の川市・橋本市・河内長野市・五條市
30年以内の確率 紀淡海峡-鳴門海峡 0.005〜1%(A*)/根来(ねごろ) 0.008〜0.3%(A)/五条谷 不明(X)/金剛山地東縁 ほぼ0%(Z)
想定される規模 紀淡海峡-鳴門海峡でM7.5程度
今回の改訂 四国地域の評価で改訂済みのため、近畿の評価では改訂されていない

日本最大級の断層帯で、関西では和歌山市から紀ノ川に沿って東へ、奈良県五條市のあたりまで伸びています。区間ごとの評価は分かれますが、地震調査委員会は10区間が同時に動く可能性もあるとし、その場合はM8.0程度もしくはそれ以上と評価しています。

近畿地域の地域評価では、紀伊半島区域の評価対象となる活断層はこの1本だけで、区域としての30年確率は7%です。和歌山県で地震が多い理由は、この断層帯だけでは説明がつきません。南海トラフとの関係は なぜ和歌山県は地震が多い? で扱っています。

▲ 関西の活断層マップに戻る

自宅の下を通っているか調べる

上の図は概略図なので、自宅の判定には使えません。番地の単位で見るなら次の3つです。どれも無料で、登録もいりません。

  1. 産業技術総合研究所 活断層データベース … 断層の線を地図上で確認できる
  1. 国土地理院 都市圏活断層図 … 地理院地図に重ねられる。大阪・京都・神戸は整備済み
  1. 自治体のハザードマップ … 断層が動いたときの想定震度が町丁目の単位で色分けされている

では、調べて断層が近かったらその物件はやめるべきか。関西で「避ける」を条件にすると、探せる範囲がとても狭くなります。冒頭の相談で不動産会社が「かなり厳しい」と答えたのは、そういう意味です。避けるより、その土地の揺れやすさと建物の建築年を見るほうが現実的だと私は考えています。

私はこの入れ替わりを、「関西で断層から逃げる」という考え方が成り立たないことを示したものだと見ています。9本の順位は評価が改訂されるたびに入れ替わりますが、建物の耐震性と室内の安全は、どの断層が動いても同じように効きます。1981年6月以降の新耐震基準か、2000年6月以降の現行基準か。まずそこを確認するほうが、断層線との距離を測るより先です。

住所から災害リスクを調べる ▶

\揺れやすさ・洪水・土砂災害をまとめて/登録不要・無料

ハザードマップの色が付いていない土地の読み方は ハザードマップ 色なし うちは安全ってこと?、地価や相場からの見方は 全国の不動産相場 にまとめています。

よくある質問

Q. 近畿全体の50〜60%とは

A. 数えているものが違います。50〜60%は、近畿の45断層のどこかでM6.8以上が起きる確率です。1本ずつの確率とは別物で、自宅が被災する確率でもありません。詳しくは 近畿の活断層リスク50〜60%とは? にまとめています。

Q. Xランクの区間は

A. 「確率が低い」ではなく「過去の活動データが少なく、確率を計算できない」という意味です。地震調査委員会は、Xランクを「すぐに地震が起きることが否定できない」と説明しています。

Q. 賃貸でも気にするべき?

A. 断層の位置より、建物がいつ建ったかのほうが差が大きく出ます。1981年6月以降の新耐震基準か、2000年6月以降かは、重要事項説明や登記の建築年月日で確認できます。

出典

図は当サイトが作成した概略図で、実際の断層の位置・長さを厳密に表したものではありません。長期評価は将来の発生可能性を示すもので、特定の場所・日時・被害を予測するものではありません。

Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する

災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。

災害・防災の新着

もっと見る
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

コメント

コメントする

目次