🗨️「千葉豪雨の支援、どこに聞けばいいのか分からない」
総務省が53ページの窓口案内(ガイドブック)を作って、更新し続けています。8月14日の初版から1か月足らずで第21版。掲載内容は9月11日時点のものです。住まい・お金・役所の手続き・保険・医療・教育・事業者と9つの分野に分かれていて、それぞれ担当の窓口が書いてあります。電話は災害専用のフリーダイヤル0120-602-110(平日9時〜16時45分)です。
[災害] この記事の要点
2026年9月13日 発表
- 令和8年8月千葉豪雨で被災した23市町の住民
- 罹災証明書や住宅の応急修理の手続きを進めている家庭
- 被災した家族の手続きを離れた土地から手伝っている人
1か月で21版という数字
このガイドブックの表紙には、版の履歴が書いてあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初版 | 令和8年8月14日 |
| 最新 | 令和8年9月11日 第21版 |
| 対象 | 災害救助法が適用された23市町(千葉市版・船橋市版は別) |
| 分量 | 53ページ・9分野 |
| 作成 | 総務省千葉行政監視行政相談センター |
1か月足らずで20回書き換わっています。それだけ、使える制度と窓口が動いているということです。だから、いちど印刷したものを頼りにすると古くなります。
住まいのリスクに対する備え
土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。
一から集めると抜けが出ます。まずセットで用意して、家族の人数分と常備薬だけ足すのが早いです。
断水で最初に困るのがトイレです。備蓄で見落とされやすい一方、代用が効きません。
停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。
鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。
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9つの分野に分かれている
目次はこうなっています。困っていることがどこに載っているかの見当がつきます。
| 分野 | 中身の例 |
|---|---|
| 1 防災情報 | 自治体の防災情報、安否確認 |
| 2 住まいや身の回り | 罹災(被災)証明書、住宅の提供、応急修理、解体・撤去、家屋の消毒 |
| 3 お金 | 災害弔慰金・見舞金、生活資金の貸付け、住宅に関する支援金、雇用 |
| 4 役所の手続き | 国税・県民税・市町民税の特別措置 |
| 5 民間の手続き | 損害保険、生命保険、通帳・印鑑の紛失、法律相談 |
| 6 医療・健康 | 医療機関の受診、介護保険、障害福祉、こころの悩み相談 |
| 7 教育 | 保育園・幼稚園、小中学生、高校生、大学生への支援 |
| 8 事業者の方へ | 中小企業の相談窓口、農林水産業者への支援 |
| 9 そのほか | ペット、消費者相談、外国人相談 |
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