山下美夢有選手がメイバンク選手権で大会連覇を達成しました。最終日を68で回り、通算22アンダー。2位に2打差をつけて、米女子ツアー今季3勝目を挙げました。
2打差で優勝
米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーのメイバンク選手権は、2026年11月1日に最終ラウンドを終えました。会場はマレーシアのクアラルンプール・ゴルフ&カントリークラブ西コース。4日間72ホールの成績で争う大会です。西コースはパー72、6536ヤード。10月29日に始まり、11月1日の最終日まで同じコースでスコアを積み重ねました。

画像の出典
本文はLPGA公式の2026年メイバンク最終成績画面の抜粋。表紙はPexelsのゴルフのイメージ写真。 掲載元。表紙はイメージ写真です。
山下選手の合計は266打、通算22アンダー。2位の劉艶選手は通算20アンダーで、最後は2打の差がつきました。ポーリーヌ・ルサンブシャール選手とアマチュアのマリサ・トジャイ選手が、通算19アンダーで3位に並んでいます。
4日間のスコア
| ラウンド | スコア | 通算 |
|---|---|---|
| 初日 | 65 | 7アンダー |
| 2日目 | 66 | 13アンダー |
| 3日目 | 67 | 18アンダー |
| 最終日 | 68 | 22アンダー |
4日間とも60台を並べた山下選手。パー72のコースで、初日は7つ、2日目は6つ、3日目は5つ、最終日は4つ、基準の打数を下回りました。65、66、67、68を足した266打で、4日間の基準288打より22打少ない計算です。
優勝賞金は45万ドルです。大会の賞金総額は300万ドル。円換算額は為替によって変わるため、ここでは大会公式のドル表示で記載しています。
最終日の68は、2位の劉艶選手も同じスコアでした。3日目を終えた時点では山下選手が198打、劉選手が200打。その2打差を、最終ラウンドでも保ってフィニッシュしました。
昨年に続くタイトル
山下選手は2025年にも、このメイバンク選手権を制しています。昨年は通算18アンダー、270打で3人が並び、プレーオフでチェ・ヘジン選手、ハナ・グリーン選手を退けました。今年はプレーオフによらず72ホールで単独トップとなり、前年とは違う形でトロフィーを手にしました。
LPGA公式の優勝歴では、2025年の全英女子オープンとメイバンク選手権に続き、2026年はマイヤーLPGAクラシック、CPKC(シーピーケーシー)女子オープンを制しています。今回を加えると、米女子ツアーでの勝利は通算5勝、今季は3勝となります。
公式結果の確認先
最終順位と各ラウンドの成績は、LPGA公式の大会ページで確認できます。選手名が英語表示の場合、山下選手はMiyu Yamashita(ミユ・ヤマシタ)、2位の劉艶選手はYan Liu(ヤン・リュー)と掲載されています。
4日間すべてでアンダーパーを重ね、最後も68。昨年のプレーオフを勝った姿に続き、今年は2打差で終えた大会になりました。連覇の知らせがうれしい一戦です。
公式出典
更新履歴
- 2026年11月1日 初版を公開
※本記事は2026年11月1日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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