藤枝MYFC(マイエフシー)は11月1日、徳島戦の判定をめぐる声明を公表しました。クラブは審判員への敬意を示しながら、判定精度を高めるための議論を求めています。
クラブの説明
声明の対象は、10月24日に行われた2026/27明治安田J2リーグ第13節、藤枝対徳島ヴォルティスの試合です。藤枝は、試合を支える審判員の職務に敬意を払い、判断の難しさも理解していると説明しました。

画像の出典
本文は藤枝MYFCの11月1日声明の実画面の抜粋。表紙はPexelsのサッカーのイメージ写真。 掲載元。表紙はイメージ写真です。
そのうえで、試合の結果を左右する局面では、判定に疑問や問題提起が生じることもあるとしています。槙野智章監督の言動については、試合中の状況や判定をめぐる経緯を踏まえ、その背景にある思いをクラブも共有していると記しました。
正式な手順で意見交換
クラブによると、今回の判定については試合後、正式な手順に従って関係者との意見交換や手続きを行っています。日本サッカー協会(JFA)の審判委員長がハンドだったとの認識を示したことも確認した、と説明しました。
これはクラブが公表した説明です。声明は判定の精度や競技環境を高めるため、競技に関わる人たちによる議論を進めるきっかけにしたいとしています。
監督の処分と対象試合
藤枝は10月29日、槙野監督に2試合のベンチ入り停止と罰金10万円の処分が決まったと発表していました。規律委員会が対象としたのは、徳島戦の終了後インタビューでの審判員に対する不適切な発言です。
| 項目 | 10月29日の発表内容 |
|---|---|
| 処分 | 2試合のベンチ入り停止、罰金10万円 |
| 対象試合 | 10月31日・秋田戦、11月3日・磐田戦 |
| 暫定指揮 | 太田吉彰ヘッドコーチ |
同告知では、試合中にも異議による警告を受けていたのに、公開のインタビューでも審判批判を繰り返したことなどを加重の理由に挙げています。「声明で監督の処分が取り消された」わけではありません。
関係者への批判について
声明の最後で、藤枝は審判員や関係者への誹謗中傷、過度な批判を控えるよう求めました。判定に関するクラブの問題提起と、個人に向けた攻撃は分けて受け止める必要があります。
11月3日のジュビロ磐田戦も、10月29日の発表ではベンチ入り停止の対象です。試合を前に確認したいのは、今回の声明の内容と、既に発表されている指揮体制です。いずれもクラブ公式の原文で確認できます。
公式出典
更新履歴
- 2026年11月1日 初版を公開
※本記事は2026年11月1日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。












コメント