なぜ夜19時からなのか
理由は「路面補修工事」です。舗装をはがして敷き直す作業は、車を通しながらではできません。交通量が落ちる夜に区切って進めるので、1回では終わらず6回に分かれます。
日程が日曜と火曜に偏っているのも、この区間の交通量が読めているからです。金曜や連休前を避けているのが分かります。
迂回をどこで決めるか
横浜横須賀道路から都心方向へ抜けられないので、狩場より手前で一般道に降りるか、別の高速に振るかを先に決めておくことになります。夜間の判断は現地の表示に頼りがちですが、19時ちょうどに切り替わるため、19時前後に通る車はいちばん迷いやすい時間帯です。
「JCT通行止め」と「本線通行止め」は別もの
首都高の一覧は規制の種類を書き分けています。今回はJCT通行止めで、ジャンクションの中の連絡路だけを閉めるものです。3号狩場線そのものが全部止まるわけではありません。
止まるのは、横浜横須賀道路(上り)から3号狩場線(上り)へ渡る1本の道です。ここが閉まると、横横を走ってきた車はいったん一般道へ出るしかありません。あわせて狩場ICも通行止めなので、狩場で降りて乗り直す、という迂回もできません。
一覧の書きぶり
首都高の一覧には、この規制の備考が一言だけ添えられています。
狩場IC通行止
首都高速道路「大規模・長期一覧」より
ジャンクションの連絡路と、狩場インターチェンジの両方が対象だという意味です。
19時から翌5時という時間帯
この10時間は、帰宅の時間帯と早朝の物流の時間帯にまたがっています。夕方6時台に横横へ入った車が、狩場に着くころには規制が始まっている、ということが起こります。
6回のうち4回が9月に集中しているので、9月のあいだは「夜に横横から都心方向へ抜けるルートは使えないことがある」と考えておくくらいでちょうどよさそうです。
日時と規制内容は2026年9月13日時点の首都高の掲載によります。工事は天候などで中止・延期になることがあります。
生活・仕事にどう効くか
- 抜けられない向き:横浜横須賀道路(上り)から3号狩場線(上り)への乗り継ぎが、19時〜翌5時のあいだできない。
- 狩場IC:ジャンクションだけでなく狩場ICも通行止めと記載されている。
- 回数:9月に4回、10月に2回。日曜と火曜に固まっている。
結局どうすればよいか
- 夜に横浜横須賀道路から都心方向へ抜けるなら、狩場より手前で一般道に降りるルートを決めておく
- 狩場ICを日常的に使っているなら、6回の日付をカレンダーに入れておく
- 当日の実施状況は首都高の交通規制情報で確認する
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
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公式出典
- 首都高速道路「大規模・長期一覧(首都高道路交通情報)」(2026年9月13日発表)
更新履歴
- 2026年9月13日 初版を公開。日時・規制内容は首都高の大規模・長期一覧による。
※本記事は2026年9月13日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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