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内閣改造/17日にも、維新から初入閣へ

🗨️「内閣改造って、いつあるの?」

9月17日にも行われる見通しと報じられています。高市早苗首相にとって政権発足後はじめての内閣改造で、いちばん変わるのは日本維新の会の立ち位置です。維新は2025年10月に自民党と連立を組みましたが、閣僚を出さない「閣外協力」でした。今回から閣内に入ります。閣僚は1人で調整されていて、誰がどのポストに就くかは首相が最終的に決めます。

[政治] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月14日 発表

影響を受ける人
  • 国会の動きを追っている人
  • 規制改革・行政改革の行方を気にしている人
  • 自治体の制度変更に関わる仕事をしている人
目次

今回いちばん変わるところ

内閣改造そのものより、注目されているのは維新の立ち位置です。

時期維新の立場閣僚
2025年10月〜連立(閣外協力出していない
今回の改造から連立(閣内協力1人で調整

閣外協力と閣内協力は、何が違うんですか

閣外協力は、国会での採決には協力するけれど大臣は出さない形です。閣内協力になると、その党の議員が大臣として閣議に出席します。決まったあとに賛成するのか、決める場にいるのかという違いです

報じられている名前と日程

共同通信は、維新の中司宏幹事長の入閣が調整されていると報じています。中司氏の経歴は次のとおりです。

項目内容
年齢70歳
これまで大阪府枚方市長、大阪府議
国政2021年に衆院初当選、現在3期目
党の役職2025年8月から幹事長

ただし、どのポストになるかは首相が最終判断すると報じられています。名前もポストも、認証式が終わるまでは確定ではありません。

いつ「決まった」ことになるのか

報道の段階と、決定の段階は違います。順番はこうです。

段階言い方
1「調整」「〜の方向」=まだ動く
2首相が本人に伝える
3官房長官が閣僚名簿を発表
4皇居での認証式=ここで正式

いま流れているのは1の段階です。この記事もそこまでしか書いていません。

そもそも内閣改造とは何をすることか

内閣改造は、総理大臣が国務大臣を入れ替えることです。総理大臣が代わるわけではないので、内閣そのものは続きます。総辞職のあとに新しい内閣をつくるのとは手続きが違います。

大臣は何人までなんですか

内閣法で、国務大臣は原則14人以内、特別に必要があるときは17人以内と決まっています。ここに復興大臣などの特例が上乗せされるので、実際の閣僚名簿は20人前後になります

前項の国務大臣の数は、十四人以内とする。但し、特別に必要がある場合においては、三人を限度にその数を増加し、十七人以内とすることができる。

内閣法 第二条第二項

大臣の任命は総理大臣が行い、天皇が認証します。この認証式が終わってはじめて、その人は正式に大臣です。名簿が発表された時点ではまだ「予定」だという言い方も、ここから来ています。

暮らしに関わるのは、人よりポスト

誰が入ったかは翌日には報じられますが、生活に効いてくるのは担当ポストのほうです。たとえば次のような対応になります。

ポスト関わってくるもの
国土交通大臣住宅政策・道路・鉄道・宅建業の制度
総務大臣地方交付税・固定資産税の枠組み・通信
財務大臣税制改正の議論のとりまとめ
こども政策担当児童手当・保育の制度

制度が実際に変わるのは、改造の翌日ではなく、年末の税制改正大綱や次の通常国会に出る法案からです。改造の報道を見るときは、その先の日程とつなげて読むと空振りが減ります。

人事はいずれも報道による調整段階の内容です。確定した閣僚名簿は首相官邸の発表でご確認ください。この記事では政局の見通しや政党への評価は書きません。

生活・仕事にどう効くか

  • 維新が「閣外協力」から「閣内協力」に変わる
  • 維新から出る閣僚は1人で調整されている
  • 改造の日程は9月17日にも、と報じられている段階

結局どうすればよいか

  • 確定するのは認証式の当日なので、それまでは「調整」と読む
  • 誰が入るかより、どの担当ポストが動くかを見る
  • 続報は首相官邸の閣僚名簿で確認する

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月14日 初版を公開。人事はいずれも報道による調整段階の内容。

※本記事は2026年9月14日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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