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三浦市 土砂崩れ/上宮田で不明者の捜索

🗨️「三浦市の土砂崩れは、23日の時点でどうなっている?」

南下浦町上宮田のアパートで、20代の女性の捜索が続いています。神奈川県の23日7時30分現在のまとめで、三浦市の死者は1人、行方不明は1人。初声町和田の住宅で土砂に巻き込まれた30代の女性は、23日の朝に死亡が確認されました。23日は再び雨が降り、三浦市には土砂災害注意報が出ています。

[災害] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月23日 発表

影響を受ける人
  • 三浦市で、崖や裏山のそばのアパート・住宅に住んでいる人
  • 国道134号の初声町和田のあたりを通る人
  • 三浦市に家族や親せきが住んでいる人
目次

三浦市の死者は1人、行方不明は1人

神奈川県が23日8時に発表した被害状況(23日7時30分現在)で、三浦市の人的被害は死者1人、行方不明1人、重傷1人です。住宅は2棟が全壊しました。

土砂が流れ込んだのは、市の東側の南下浦町上宮田と、西側の初声町和田の2か所です。

場所建物巻き込まれた人23日の状況
南下浦町上宮田アパート(裏山の斜面の土砂が流入)20代の女性行方不明・捜索中
初声町和田2階建ての住宅30代の女性23日朝に死亡を確認

建物と人の状況はTBS NEWS DIG(21日)とFNNプライムオンライン(23日)の報道、人数は神奈川県の第15報より。

21日14時半ごろ「アパートが半壊」と通報

TBS NEWS DIGによると、南下浦町上宮田では21日14時半ごろに「アパートが半壊」と通報がありました。裏山の斜面の土砂がアパートに流れ込み、住人の20代の女性と連絡が取れなくなっています。

消防庁の第10報(23日12時)は、この1件を横須賀市消防局が受け持っているとしています。

三浦市における土砂崩れ1件(行方不明者1人)を横須賀市消防局にて対応中

消防庁は23日12時、職員と消防研究センター職員の計3人を横須賀市消防局に向けて派遣しました。隣の横須賀市でも、長井2丁目で70代の女性の捜索が続いています。

国道134号は初声町和田で規制

県のまとめ(23日7時30分現在)では、国道134号の三浦市初声町和田で路肩と片側の歩道が規制されています。県が書いている理由は「崖崩れによるアパートの倒壊のため」です。

三浦市内の国道134号は、海沿いの区間でも通れない時間がありました。車で通る予定があるなら、出る前に日本道路交通情報センターの規制情報で確かめたほうが確実です。

23日は再び雨、三浦市に土砂災害注意報

横浜地方気象台は23日7時12分、「東部では、土砂災害に注意してください」との見出しで注意報を出しました。対象は三浦市・横須賀市・鎌倉市・藤沢市・逗子市・葉山町の6市町です。

雨そのものは弱く、アメダス三浦の1時間降水量は9時が2.5ミリ、11時50分が1.0ミリでした。ただ、降り始めから23日7時30分までに三浦では365.5ミリが降っています。県内11の観測点でいちばん多い量で、アメダス三浦は21日に24時間308.0ミリを記録し、観測史上1位を更新していました。

気象庁が注意報を外していないのは、雨の強さではなく土の中に残った水の量で危険度を計算しているからです。

避難指示は出ていなくても、裏山側の部屋は使わない

県のまとめでは、23日7時30分の時点で避難指示が出ているのは横浜市だけで、三浦市は入っていません。

ただ、今回土砂が入ったのは、どちらも裏山や斜面に面した建物でした。崖や裏山のそばのアパート・住宅では、注意報が出ているあいだは斜面と反対側の部屋で寝る。裏の斜面の様子を見に行くのは、雨がやんで注意報が外れてからにします。

生活・仕事にどう効くか

  • 捜索:南下浦町上宮田のアパートで、20代の女性の行方がわかっていません。
  • 道路:国道134号は初声町和田で、崖崩れによるアパートの倒壊のため、路肩と片側の歩道が規制されています。
  • 23日の雨:アメダス三浦の1時間降水量は1〜2.5ミリと弱いものの、降り始めからは365.5ミリ。土砂災害注意報は続いています。

結局どうすればよいか

  • 裏山や崖に面した部屋では寝ない。注意報が外れるまで反対側の部屋で過ごす
  • 国道134号を初声町和田のあたりで通るなら、出る前に規制を確かめる
  • 気象庁の土砂キキクルで、自宅のあたりの色を確かめる

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月23日 神奈川県第15報(23日7時30分)と消防庁第10報(23日12時)で初版を公開

※本記事は2026年9月23日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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