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台風のたまご/マリアナ諸島の進路

台風のたまご/マリアナ諸島の進路。青空と雲の参考写真。撮影日時は未確認で、今回の熱帯低気圧やマリアナ諸島を写したものではありません。

11月6日12時45分発表の気象庁情報では、台風32号はまだ発生していません。マリアナ諸島にあるのは熱帯低気圧で、7日12時には台風となる予報です。実況の時刻は6日12時で、発表時刻とは異なります。

[災害] この記事の要点

発表日・更新日

2026年11月6日 発表

目次

6日12時はマリアナ諸島

気象庁によると、熱帯低気圧の中心は11月6日12時にマリアナ諸島の北緯16度55分、東経149度40分にありました。西北西へ時速20キロで進み、中心気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は毎秒15メートル、最大瞬間風速は毎秒23メートルです。

「台風のたまご」は、この熱帯低気圧を探す際に使われている言葉です。今回の気象庁の表示は「熱帯低気圧a」で、番号の付いた台風として発表されたものではありません。

11月6日12時はマリアナ諸島の熱帯低気圧。7日12時は台風となり8日以降は日本の南へ進む予報。32号は発生済みではない
気象庁11月6日12時45分発表を基に当サイト作成。7日以降は予報です。

7日昼に台風となる予報

7日0時の予報では、マリアナ諸島にある熱帯低気圧のままです。7日12時には台風となり、8日以降は日本の南へ進む予報が示されています。

時刻(日本時間)位置・区分中心気圧/最大風速
6日12時の実況マリアナ諸島・熱帯低気圧1006hPa/15m/s
7日0時の予報マリアナ諸島・熱帯低気圧1002hPa/15m/s
7日12時の予報マリアナ諸島・台風1000hPa/18m/s
8日9時の予報日本の南・台風998hPa/20m/s
9日9時の予報日本の南・台風992hPa/25m/s
10日9時の予報日本の南・台風、ほとんど停滞985hPa/30m/s
11日9時の予報日本の南・強い台風975hPa/35m/s

表の7日以降の「台風」は、将来の発達を示す予報です。台風32号の発生を確認したという意味ではなく、この熱帯低気圧に将来どの番号が付くかも、現段階では確定として扱いません。

青空に浮かぶ白い雲の参考写真。今回の熱帯低気圧の写真ではない
青空と雲の参考写真。撮影日時は未確認です。
写真・表紙の出典と利用条件Nothing Ahead/Pexels原写真。Pexels Licenseで利用し、本文写真は縮小と形式変換、表紙はトリミングと文字合成を行っています。今回の熱帯低気圧やマリアナ諸島を撮影した写真ではありません。

進路は予報円と一緒に確認

進路の中心位置だけを見ると、11日までの動きが決まっているように見えます。ただし、気象庁の予報円の半径は7日12時が130キロ、8日9時が200キロ、11日9時が440キロと、先の予報ほど広がっています。

10日9時にはほとんど停滞、11日9時には東へ進む予報です。この先の進路や発達の予報は、更新によって変わる可能性があります。位置をつないだ線だけで、本州へ接近する日時や上陸する場所を決めることはできません。

気象庁の最新の進路図を確認する

この予報だけでは、地域ごとの雨・風の影響や、交通機関の運休は確定しません。旅行や屋外の予定がある場合は、最新の進路図に加えて、目的地の気象情報と交通事業者の案内を確認してください。

なお、11月6日9時に温帯低気圧へ変わった台風31号とは別の熱帯低気圧です。31号の温帯低気圧化を、今回の熱帯低気圧の発生や発達と取り違えないようにしてください。

公式出典

更新履歴

  • 2026年11月6日 気象庁12時45分発表を確認し、6日12時の実況位置と7日12時の発達予報を反映。

※本記事は2026年11月6日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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