🗨️「香川の銭湯、10月からいくらになるの?」
10月1日から、香川県の銭湯(一般公衆浴場)の入浴料金の上限が、大人(12歳以上)450円→500円、中人(6〜11歳)150円→200円、小人(6歳未満)60円→100円に上がります。改定は2023年10月以来です。
[暮らし] この記事の要点
2026年9月29日 発表
- 香川県内の銭湯を使う人
- 子ども連れで銭湯に通う家庭
新旧の料金
| 区分 | 9月30日まで | 10月1日から | 差 |
|---|---|---|---|
| 大人(12歳以上) | 450円 | 500円 | +50円 |
| 中人(6歳以上12歳未満) | 150円 | 200円 | +50円 |
| 小人(6歳未満) | 60円 | 100円 | +40円 |
県が決めているのは「最高統制額」=上限です。各銭湯はこの額を超えて取ることができません。
家族で行くといくら
| 組み合わせ | 今まで | 10月から |
|---|---|---|
| 大人1人 | 450円 | 500円 |
| 大人2人 | 900円 | 1,000円 |
| 大人2人+小学生1人+未就学児1人 | 1,110円 | 1,300円 |
子ども連れの4人家族だと、1回190円、週1回通えば月に760円前後増えます。未就学児の料金は60円→100円で、上がり幅の割合がいちばん大きい区分です。
なぜ上がるのか
県内の公衆浴場の組合が、燃料費の高騰などを理由に今年5月、上限額の引き上げを県に求めました。県は6月から経営実態を調べ(回答8施設)、8月26日の入浴料金審議会で500円・200円・100円とする答申を受けています。
審議会の資料では、県内で一般公衆浴場として営業している施設は9施設(休業中と公営を除く)です。スーパー銭湯や日帰り温泉のような「その他の公衆浴場」は、この上限の対象外です。
生活・仕事にどう効くか
- 家族4人で1回:大人2人・小学生1人・未就学児1人なら、1,110円→1,300円で1回190円増えます。
結局どうすればよいか
- 9月30日までは旧料金。回数券などの扱いは通っている銭湯で確かめる
- 県が決めるのは上限額。実際の料金は各銭湯の掲示を見る
- 問い合わせは香川県 生活衛生課(087-832-3211)
公式出典
- 香川県「公衆浴場入浴料金の改正について」(2026年9月8日発表)
- 香川県「香川県公衆浴場入浴料金審議会の審議結果です」(2026年8月26日発表)
更新履歴
- 2026年9月29日 香川県の公表資料で初版を公開
※本記事は2026年9月29日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。










コメント