グッドスマイルカンパニー公式ショップの不正アクセスは、操作した日時などで漏えいのおそれがある情報が分かれます。10月30日修正の第4報では、カード情報と出荷前の注文情報の対象を別々に案内しています。
カード全桁の対象
会社が案内する対象期間は、10月21日13時55分から23日7時までです。この間にクレジットカード決済ページで情報を入力した可能性がある2,800人について、名義、番号全16桁、有効期限、セキュリティコードが漏えいしたおそれがあるとしています。
注文が完了した人だけではありません。決済を試して完了しなかった人、予約後にカードの変更手続きをした人なども対象の分類に含まれます。カートに商品を入れたものの決済に進まなかった人との区別が記録上できず、広く通知している部分もあります。通知を受けた全員について、全項目の流出が確定したという意味ではありません。

登録カードと注文情報
過去にカードを登録した人には、番号下4桁と有効期限が漏えいした可能性がある別の分類があります。この分類で示されたカード枚数は重複を除いて402,466枚。人の数ではなく、カードの枚数です。名義やセキュリティコード、結びつく会員登録情報の扱いは、全桁の分類と同じではありません。
| 分類 | 第4報で示す範囲 |
|---|---|
| 決済ページ入力の可能性 | 2,800人。カード全桁等のおそれ |
| 登録カードの一部 | 402,466枚。下4桁・有効期限のおそれ |
| 出荷前の注文情報 | 5,356人の一部、202人以下 |
注文情報については10月30日に訂正が入りました。10月22日23時前ごろまでに出荷処理が終わっていなかった注文7,774件のうち、最大202件が閲覧されたおそれがあるという説明です。どの202件だったかを特定できないため、関連する人を広く対象にしています。古い第1報・第2報だけでは範囲を読み違えることがあります。
通知を受けたら
まず第4報と公式の質問回答で、自分に届いた通知の分類を確かめます。決済が失敗したから無関係、予約を変更しただけだから対象外、と自分だけで判断できない点が今回の確認箇所です。通知に書かれた日時と、注文・決済・カード変更の記録を照らし合わせます。
会社はカード明細の確認と、身に覚えのない請求がある場合のカード会社への連絡を案内しています。補償やカード交換の扱いは、利用しているカード会社などの案内で確かめることになります。不安になっても、届いた別のメールのリンクからカード情報を再入力せず、普段使う公式アプリや公式サイトから確認できます。
結局どうすればよいか
- 公式第4報と通知の分類を照合する
- カード明細を確かめ、不明な請求はカード会社に連絡する
出典
更新履歴
- 2026年11月1日 初版公開
※本記事は2026年11月1日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。












コメント