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中央道 通行止め/八王子から勝沼が21日夜

目次

なぜ高速より国道が先に閉まるのか

国道20号の大垂水・相模湖・上野原・梁川・初狩・初鹿野は、いずれも事前通行規制区間です。斜面が道路に迫る区間にあらかじめ雨量の基準を決めておき、連続雨量が基準に達した時点で閉める仕組みで、崩れてから閉めるのではなく崩れる前に閉めます。

高速道路は盛土や橋で谷をまたぐ構造が多く、同じ雨でも判断の基準が違います。結果として、山あいの国道が先に閉まり、高速道路が後から続く順番になります。

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西湘バイパスはもう閉まっています

神奈川県の海沿いを走る西湘バイパスは、下り線の大磯東IC〜早川ICが19日11時35分から通行止めです。資料では上り線と、石橋JCT〜石橋IC、小田原西IC〜箱根口ICが21日6時以降に加わる見込みとされています。

この道は海に面して走るため、雨だけでなく越波と高波でも閉まります。資料の参考ページには、令和元年9月に神奈川県大磯町の国道1号で起きた越波・高波の写真が載っています。閉まる理由が他の区間と違う、という点を頭に入れておくと判断しやすくなります。

21日に動くなら

資料の本文には、こう書かれています。

台風の影響により、高速道路や国道等において、一部区間ですでに通行止めを実施しているほか、今後、新たな事前通行規制を実施する可能性があります。今後発表される最新の気象情報や道路情報をご確認いただき、通行止めが実施されている区間や見込まれる区間を避けるとともに、外出や移動をお控えください。

国土交通省関東地方整備局ほか「高速道路と国道の事前通行規制の可能性(第2報)」2026年9月19日

あわせて「今後の気象状況等により、規制開始時間が前後する等の可能性があります」「この他の高速道路(首都高を含む)、国道についても通行止めとなる可能性があります」とも書かれています。表にある時刻は予定であって、確定ではありません。

私は、この表でいちばん実用的なのは高速と並行国道を並べて見ることだと考えています。片方だけ見ると「閉まっても下道で行けばいい」と判断しがちですが、中央道と国道20号のように、迂回先のほうが先に閉まる組み合わせが実際にあります。出発前に両方を確認してください。

生活・仕事にどう効くか

  • 中央道を使う人:八王子IC〜勝沼ICが閉まると、並行する国道20号も上野原から甲州まで21日9時以降に規制対象。逃げ道が同時に無くなる
  • 小田原・箱根方面へ行く人:西湘バイパスは下り線が19日11時35分からすでに通行止め。上り線と小田原西IC〜箱根口ICも21日6時以降
  • 20日夜に出かける人:国道20号の大垂水(八王子市〜相模原市)と相模湖(相模原市)は20日17時以降が対象

結局どうすればよいか

  • 21日に中央道・東名を使う予定を20日中か22日以降へずらす
  • 並行する国道が同時に閉まるかを、出発前に同じ資料で確認する
  • 日本道路交通情報センターで当日の規制を取り直してから出発する

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更新履歴

  •  

※本記事は2026年9月20日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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