クリスマスリースを手作りするなら、造花レッスンを開くpyu*flowerさんの公式動画で、ダイソーとセリアの材料だけで直径約20cmのリースを作る工程を見られます。ただ、使う材料は17点。店に行く前に、どれが土台を埋める大きな花材で、どれが隙間に足す小物かを分けておくと、買い物で迷いにくくなります。
ダイソーとセリアの材料
作者の公式概要欄には、材料はすべてダイソーとセリアの品で、100円の品を17点、購入費は1,700円と書かれています。余る材料もあるため、実際に使った分の原価は約1,000円だそうです。
主役になるのは、白と茶色の綿の実、4種類の松ぼっくり、真っ赤なミニリンゴ。そこへ木の皮で作られた赤い花材、赤やゴールドの実もの、細い葉のもみの木が加わります。接着にはグルーガンを使います。

画像の出典
出典:pyu*flowerの公式YouTube動画のサムネイル。紹介対象を示すための引用。 元のページ
サムネイルでは、白い板の上に赤い実と松ぼっくり、白い綿の実が輪になって並び、メリークリスマスの文字が入ったリボンも見えます。動画の投稿は2020年11月です。同じ商品が今の店頭にあるとは限らないので、色と大きさが近いもので置き換えるつもりで材料を選ぶと、売り場で手が止まりません。
付ける順番は大きい物から
概要欄の作り方は4段階です。
- 花材を土台に置いてみて、全体の配置を決める
- 綿の実や松ぼっくりなど、大きめの花材からグルーガンで付ける
- ミニリンゴと、木の皮で作られた赤い花材を付ける
- 隙間に小さい松かさや、赤とゴールドの実ものを付ける
最初の「置いてみる」を飛ばさないのがこの手順の肝です。グルーガンで付けた花材は付け直しにくいので、先に全部を土台に並べ、赤が片側に寄っていないかを見てから接着に入ります。小さな実ものを最後に回すのは、大きな花材の間にできた隙間を埋めるためです。
安っぽく見せない工夫
「100均の材料で作ると安っぽくなる」とは限りません。作者が概要欄で挙げている工夫は3つです。
1つ目は、同じ役目の材料を何種類も混ぜること。綿の実は2色、松ぼっくりは4種類、赤い実ものは3種類を使っています。2つ目は、もみの木をところどころからランダムにのぞかせること。3つ目は、ゴールドの実ものを散らして華やかさを足すことです。
動画の長さは13分20秒。手元の材料が動画と違っても、どの位置に何色を置いているかは画面で追えます。11月8日時点で再生回数は56万回を超えています。
作れたら次の飾りへ
同じチャンネルには、ポインセチアのリースや「森のリース」など別のクリスマスリースの動画があります。造花のワイヤリングやテーピングのやり方、造花づくりに使う道具を説明した動画も並んでいるので、次はもう少し手の込んだ作品に進めます。
作者は「毎年飾って楽しめる」と書いています。売り場で迷ったら、手に取った品が土台を埋める大きな花材か、隙間に足す小物かを考えてみてください。17点の買い物が、それだけで2つのかごに分かれます。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。













コメント