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中津川 中央道 事故/降りた男性が死亡

🗨️「高速道路で事故にあったら、車から降りてはいけないの?」

降りる場所を間違えると、そこが次の事故の現場になります。2026年9月13日の夜、岐阜県中津川市の中央自動車道で、事故のため停まっていた車から降りていた男性が後続の車にはねられて亡くなりました。高速道路は流れが速く、止まっている人や車は「そこにいるはずがないもの」として見落とされます。車の外に出るなら、本線でも路肩でもなく、ガードレールの外側まで移動するのが原則です。

[事件・事故] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月14日 発表

影響を受ける人
  • 高速道路を運転する人
  • 夜間に長距離を走ることがある人
  • 家族に長距離ドライバーがいる人
目次

何が起きたか

2026年9月13日の午後7時15分ごろ、岐阜県中津川市の中央自動車道で、事故のため停まっていた車から降りていた男性が、後続の車にはねられて亡くなりました。走行中のドライバーが「前方で車が止まっていて、人が歩いている」のを目撃していたと報じられています。

最初の事故に続いて起きる事故を二次事故といいます。原因や過失については警察が調べている段階なので、ここでは触れません。

なぜ二次事故は重くなるのか

後ろから来る車は、止まっている車が見えないんですか

見えてはいます。ただ、高速道路を走っているときの目は「動いているもの」を追うようにできていて、止まっているものは背景と同じに見えます。しかも時速80キロなら1秒で22メートル進むので、気づいてから止まるまでに100メートル近く要ります

本線上に人が立っている状態は、この「止まっているもの」の中でもいちばん見えにくい形です。夜は、服の色がそのまま見え方になります。

停まってしまったときの順番

やることには順番があります。逆にすると危険が増えます。

順番やること理由
1ハザードランプを点ける後続車に知らせる最初の手段
2できるだけ左へ寄せる路肩でも本線寄りだと危険
3全員がガードレールの外側へ出る車内も車のそばも安全ではない
4停止表示器材を車の後方に置く置きに行くのは避難したあと
5非常電話または携帯から#9910道路緊急ダイヤル(24時間)

「車の中にいれば安全」ではありません。後ろから追突されたとき、いちばん衝撃を受けるのは停まっている車の中です。

積んでおくもの

停止表示器材(三角表示板)は、高速道路で停止するときに表示する義務があります。積んでいないと、そもそもこの手順が踏めません。

夜に備えるなら、もうひとつ。反射ベストです。避難するあいだ、そして避難してから救助を待つあいだ、自分がどこにいるかを後続車に伝えられるものが、ヘッドライトの光を返す素材しかありません。

事故の状況は報道によります。原因・過失については警察が調査中のため、この記事では扱っていません。

生活・仕事にどう効くか

  • 高速道路上での二次事故は、最初の事故より死亡率が高くなる
  • 停止した車のそばに立っていること自体が危険で、車内に残ることもすすめられない
  • 夜間は停止している車や人が背景に溶けて、後続車から見えにくくなる

結局どうすればよいか

  • 停止したら、まずハザードランプを点け、可能なら路肩のさらに左へ寄せる
  • 車内にとどまらず、同乗者も全員がガードレールの外側(法面側)へ避難する
  • 避難してから、車の後方に停止表示器材(三角表示板)を置き、非常電話または#9910へ通報する

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月14日 初版を公開。事故の状況は報道による。

※本記事は2026年9月14日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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