MENU
お役立ち記事
【近日公開】AIが物件資料からSUUMO・at homeの入稿文を作成「入稿メイト」|先行登録受付中(無料)

SUUMO 会社情報/掲載する範囲

SUUMO 会社情報/掲載する範囲。打ち合わせで握手する人たち。会社間で掲載条件を確認するイメージ

SUUMO(スーモ)の会社情報は、広告主の必要表示を省かず、先物の元付確認欄と追加会社を分けて入力します。元付確認欄は「表示されません」と案内されても入力が必要で、会社情報全体を任意に非公開にできるという意味ではありません。

i
対象:SUUMO入稿・分析システム(売買)。2026年10月22日確認。保存済み公式マニュアルを参照しており、現在の全アカウントでの画面一致は未確認です。操作時は自社画面の最新版を優先してください。
目次

掲載する情報の分け方

情報の種類 掲載・入力の判断
広告主・取扱会社 公開広告の必要表示を欠かさない
取引態様 当該物件での自社の立場を選び、公開表示を確認
先物の元付業者確認欄 原本では入力必須かつ表示なし。掲載承認後に入力
会社追加 表示が必要な販売関係の会社を選び、順序を確認
会社紹介商品の掲載状況 個別物件の広告主表示とは別に契約・設定を確認
SUUMO会社情報を公開広告主、非表示の元付確認、追加会社と会社紹介に分ける説明図
公式資料をもとに当サイト作成。実画面の再現ではありません。

「会社情報を掲載するべきか」という問いは、どの欄を指すかで答えが変わります。問い合わせ先となる自社の広告主情報、仕入れ先などを確認する元付欄、販売関係の追加会社、会社紹介の商品を一つのスイッチとして扱うと、必要な表示まで消す判断になります。

今回参照した保存済みマニュアルでは、すべての会社・物件に共通する「会社情報を掲載する/掲載しない」という切替仕様は確認できませんでした。自社の画面に似た名称があれば、対象が個別物件なのか、会社紹介商品なのかを項目の説明で確認してください。

広告主と取引態様

不動産公正取引協議会連合会の必要表示事項では、たとえば住宅1戸や中古マンション1戸のインターネット広告について、広告主の名称または商号、事務所所在地、電話番号、免許証番号、所属団体等、取引態様が必要事項として並びます。必要表示を空欄にしたまま公開する案内はできません。

照合する情報 自社で確認する正本
名称・商号、所在地、電話 現在の事業所情報と広告主の設定
免許証番号 現在有効な免許情報
所属団体等 実際の所属・加盟と表示方法
取引態様 今回の物件で自社が売主・代理・媒介等のどれか

取引態様は会社の固定属性ではなく、その物件でどの立場かを確認します。同じ会社でも、自社が売主の物件と、仲介する物件を同じ選択にしません。会社の正本を使っていても、前の物件をコピーしたときに態様が残ることがあります。

打ち合わせで握手する人たち。会社間で掲載条件を確認するイメージ
Photo: Pexels(イメージ)。実際の登録物件・管理画面ではありません。

SUUMOの入力欄には、売主・建物売主・土地売主・販売提携・仲介・先物など、公開用の基本区分より細かな選択肢があります。画面の名称だけを似た言葉で置き換えず、会社の担当者に対象物件の立場を確認して選びます。公開プレビューでは、その選択がどう表示されるかを照合します。

会社情報が固定されていて編集欄が見えない場合も、必要表示が不要になったわけではありません。マニュアルには、現場型会社ID(識別番号)では会社情報を自分で入力できる旨があります。入力欄の有無と、広告に必要な情報の有無を分けて確認します。

先物の元付確認欄

「表示されないから、入力しなくてもいい」とは限りません。売買マニュアルの戸建1戸・土地1区画の会社情報では、先物の元付業者確認欄は該当必須で、先物の場合は入力が必要とされています。同じ欄に「表示されません」との説明があります。入力しなくてよい欄、という意味ではありません。

先物の入稿は掲載承認、取引態様、元付確認欄、公開広告の順に確認する
公式資料をもとに当サイト作成。実画面の再現ではありません。
  1. 元付業者へ現在の物件状況とSUUMO掲載の承認を確認する。
  2. 確認日・確認先・承認内容を社内で控える。
  3. 対象物件に合う取引態様を選択する。
  4. 元付業者確認欄へ必要事項を入力する。
  5. 自社の広告主情報、態様、必要な追加会社をプレビューで照合する。
  6. 掲載後も条件変更・申込み・成約等の確認を継続する。

リクルートの参画基準も、先物について情報提供主への掲載承諾確認を求めています。元付情報の欄が埋まれば転載許可を得た扱いになる、という順番ではありません。承諾を確認してから入力します。

公開画面に出ないことと、情報が誰にも提供されないことは別です。売買システム約款には、元付業者確認欄へ登録された情報の提供に関する規定があります。社内の記録や依頼元への説明でも、「非表示だから秘密にできる」とは案内しません。

また、元付確認欄と「会社追加」は別の項目です。元付情報を登録する必要があるという理由だけで、その会社を機械的に公開用の追加会社へ入れないでください。公開が必要な会社かは、販売関係と物件種別の必要表示を確かめて判断します。

会社追加と表示順

原本の会社追加は、会社選択から登録したい会社を選ぶ操作です。「追加できる会社は最大14社」と案内されています。これは、関係する会社を無条件にすべて表示する推奨数でも、会社情報全体の合計が14社という説明でもありません。

追加会社の関係、必要表示、表示順、公開確認を照合する図
公式資料をもとに当サイト作成。実画面の再現ではありません。
操作・判断 確認する内容
会社選択 対象物件の販売関係に合う会社か
候補に会社が見つからない 原本では担当営業へ連絡。別会社で代用しない
複数社の表示順 登録順を基準に、表示順欄へ整数を指定
売主等を追加する判断 物件種別の別表と担当者の承認
公開プレビュー 社名、所在地、免許等と意図した表示順

複数社は登録した順で掲載され、変える場合は表示順欄へ整数を入れる手順です。複数社が入っていることだけを見て作業完了とせず、各社の役割と順序が意図した表示になっているかを確かめます。

広告主と売主が異なる場合の表示は、分譲住宅など物件種別ごとの別表で条件が変わります。すべての中古住宅1戸へ同じ追加表示を当てはめたり、個人売主の氏名を広告主欄へ一律に入れたりはしません。判断が分かれるときは、自社の広告確認担当と該当別表を照合します。

当サイトの過去の入稿記録には、特定の画面で会社1の社名・住所が不足し、項目名の出ない登録失敗になった例があります。この例は全画面に共通する仕様とは扱いません。原因が分からないときの確認順として、取引態様と、選択後に有効になる会社欄を見直す材料にしてください。

私は、会社情報について「登録できたから大丈夫」で終えず、公開に必要な情報と、非表示の確認用情報を別々に照合する方法を勧めます。入力の目的が違う欄を分けておくと、必要な情報を消したり、不要な会社を公開したりする取り違えを減らせます。

よくある質問

Q. 会社情報は掲載しなくてもよいですか?

A. 広告主の必要表示は欠かせません。元付確認欄、追加会社、会社紹介商品などを分け、どの欄を指しているかで確認します。

Q. 先物の元付業者確認欄は公開されますか?

A. 参照した売買マニュアルでは「表示されません」と案内されています。ただし先物は入力必須で、掲載承認を得てから登録します。

Q. 元付業者は会社追加にも登録しますか?

A. 元付業者確認欄と会社追加は別項目です。元付という理由だけで機械的に追加せず、販売関係と物件種別の必要表示を確認します。

Q. 会社が選択候補に出ないときは?

A. 参照原本では担当営業へ連絡するよう案内されています。別会社を代わりに選んで登録しないでください。

Q. 取引態様を選べば会社情報も完了ですか?

A. 対象物件での立場を選んだ後、必要な会社情報を照合し、公開プレビューで広告主表示と取引態様を確認します。

入稿を分担するときの作業範囲。入力・写真・公開確認の担当を確認する

\入力と確認の担当を分ける場合に/

入稿代行の対応範囲を見る ›

当サイト運営者のサービス案内。対象媒体と依頼範囲を確認できます。

一次資料:リクルート「SUUMO入稿・分析システム(売買)」契約者向け操作マニュアル。参照箇所:売買操作マニュアル3章3-5〜3-6(戸建1戸)・3-13〜3-14(土地1区画)の会社情報、7章7-2「掲載指示状況確認(会社)」。配布元はログイン後のシステム内マニュアルです。保存版と現行画面に差がある場合は最新案内を優先してください。

Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する

災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。

不動産の新着

もっと見る
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

コメント

コメントする

目次