MENU
お役立ち記事
【近日公開】AIが物件資料からSUUMO・at homeの入稿文を作成「入稿メイト」|先行登録受付中(無料)

滋賀銀行 池田泉州 統合/銀行名は変わらない

🗨️「滋賀銀行と池田泉州銀行が統合したら、口座はどうなる?」

発表では、2つの銀行は統合後も残り、銀行の名前と本店の場所も変わらない予定です。合併はしません。統合は2028年4月1日がめどで、手続きの細かいことはまだ発表されていません。

[経済] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月29日 発表

影響を受ける人
  • 滋賀銀行・池田泉州銀行に口座がある人
  • 滋賀銀行・池田泉州ホールディングスの株を持っている人

滋賀県の滋賀銀行と、大阪府の池田泉州ホールディングス(池田泉州銀行の親会社)が、10月29日に経営統合に向けた基本合意を発表しました。両社はそれぞれの取締役会で、統合に向けて話し合いと検討を進めることを決め、基本合意書を結びました。

両社は2026年4月17日に資本業務提携を結んでいて、今回はそこから一歩進めた形です。主な営業エリアは、滋賀銀行が滋賀県と京都府、池田泉州が大阪府と兵庫県です。

2つの銀行は残る、名前も本店も同じ

統合の形は、2つの銀行を1つにする合併ではありません。池田泉州ホールディングスの社名を変えて親会社(統合持株会社)にし、その下に滋賀銀行と池田泉州銀行が並びます。

経営統合の形態の図。池田泉州HDの商号を変えて統合持株会社にし、その下に池田泉州銀行と滋賀銀行が並ぶ。両行は存続し、商号と本店所在地は変わらず、合併は予定していない
統合の形態。出典:滋賀銀行・池田泉州ホールディングスの発表資料(10月29日)

発表には「滋賀銀行および池田泉州銀行は統合後も存続し、商号および本店所在地に変更はなく、両行の合併は予定していない」とあります。親会社の名前や本店の場所、社長などは、これから両社で話し合って最終契約で決めます。

?
読者

滋賀銀行に口座があるんだけど、通帳やカードを作り直すの?

おかあさん

銀行そのものは残って、名前も変わらない予定よ。口座やカードの手続きについては、今回の発表には書かれていないの。案内が来るまで、あわてて何かする必要はないわ。

使う年が決まっているお金の置き場所を考えるなら

教育費のように使う年が決まっているお金は、株価が大きく下げた月にも必要になります。預金とNISAの分け方を、家計の数字から考えるための本です。

NISA、保険、助成金もスッキリ分かる 子どもにかかるお金大全
NISA、保険、助成金もスッキリ分かる 子どもにかかるお金大全

タイトルどおり、NISA・保険・助成金を子どもにかかるお金の流れの中でまとめた本です。使う年が決まっている教育費を、株価で動くものに置いてよいかを考える下地になります。

書けばわかる!わが家の家計にピッタリな子育て&教育費のかけ方
書けばわかる!わが家の家計にピッタリな子育て&教育費のかけ方

書き込みながら自分の家の数字を出す形式です。教育費を引き出す月に株価が大きく下がっていても足りるかを、手元の数字で確かめられます。

教育費&子育て費 賢い家族のお金の新ルール(日経DUALの本)
教育費&子育て費 賢い家族のお金の新ルール(日経DUALの本)

共働き世帯の貯め方と使い方の配分が中心です。株高のニュースを見て積み立てを増やすか迷ったとき、先に家計全体の配分を決めておくのに向きます。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

目次

統合は2028年4月1日がめど

滋賀銀行と池田泉州ホールディングスの経営統合の今後のスケジュール。2026年10月29日基本合意、2027年4月最終契約、2027年12月臨時株主総会、2028年4月1日株式交換の効力発生(いずれも予定)
今後のスケジュール。出典:滋賀銀行・池田泉州ホールディングスの発表資料(10月29日)
時期手続き
2026年10月29日基本合意書を結ぶ
2027年4月(予定)最終契約を結ぶ
2027年12月(予定)両社の臨時株主総会
2028年4月1日(予定)株式交換の効力が出る=統合

出典:両社の発表資料。株主総会の承認と、国などの許認可が得られることが前提で、日程が変わる場合はすぐに公表するとしています。滋賀銀行の株は、統合の前に東京証券取引所で上場廃止になる予定です。株をどの割合で交換するかは、最終契約までに決めて公表します。

店の数は合わせて272か所

2026年3月末の時点で、滋賀銀行は133か所(うち代理店33か所)、池田泉州銀行は139か所の店があります。預金などの残高は、滋賀銀行が5兆9,572億円、池田泉州銀行が5兆8,675億円です。発表では、本部や店舗、窓口について「お客さまの利便性や地域金融機能に配慮しつつ、共同化・効率化を進める」としていますが、どの店をどうするかは書かれていません。

2つの銀行に分けて預けている人は、預金保険で守られる額の数え方も気になるところです。銀行が別々に残るかぎり、枠も銀行ごとです。くわしくは銀行が統合したときのペイオフの記事にまとめました。

※この記事は2026年10月29日時点の滋賀銀行・池田泉州ホールディングスの発表にもとづきます。

アイキャッチ写真の出典滋賀銀行 彦根支店(イメージ)。撮影 Tokumeigakarinoaoshima(コモンズの利用者名)/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0(ウィキメディア・コモンズ)。

生活・仕事にどう効くか

  • 銀行:滋賀銀行と池田泉州銀行はどちらも残る。名前と本店は変わらず、合併の予定はない
  • 時期:2028年4月1日をめどに、持株会社の下に2行が並ぶ
  • 株:滋賀銀行の株は、統合の前に東証で上場廃止になる予定

結局どうすればよいか

  • 口座やカードの手続きは、両行から案内が出たら確かめる
  • 2つの銀行に分けて預けている人は、預金保険の枠の数え方を確かめておく

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月29日 初版を公開(両社の10月29日の発表にもとづく)

※本記事は2026年10月29日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する

災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。

社会の新着

もっと見る
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

コメント

コメントする

目次