楽天は台湾のアジア・ウインター・ベースボール・リーグへ、青野拓海、岸本佑也、大坪梓恩の3選手を派遣します。大会は11月14日から始まります。
派遣はこの3選手
球団が10月29日に発表したのは、青野拓海選手、岸本佑也選手、大坪梓恩選手の派遣です。国内シーズンを終えたあとの台湾で、次のシーズンに向けた実戦経験を積む機会になります。
| 選手 | 球団発表のコメント要旨 |
|---|---|
| 青野拓海 | けがで思うようにいかなかったシーズンを振り返り、きっかけを持ち帰りたい |
| 岸本佑也 | 今季に出た課題に向き合い、他球団の選手からも学びたい |
| 大坪梓恩 | 持ち味の長打力を磨き、打撃・守備・走塁で成長したい |

写真の出典
写真:Steshka Croes(ステシュカ・クロエス) / Pexels(ペクセルズ)。ペクセルズ・ライセンス。表紙はトリミング・文字合成。
表は本人コメントの要約です。派遣が決まったことと、次シーズンの一軍での役割が決まることは同じではありません。それでも、普段と違う環境でどんな手応えを得るのか、楽しみに追いかけられる話題です。
決勝は12月6日
| 区分 | 大会の日程 |
|---|---|
| レギュラーシーズン | 11月14日(土)~12月4日(金) |
| プレーオフ | 12月5日(土) |
| 決勝・3位決定戦 | 12月6日(日) |
| レギュラーシーズン試合数 | 17試合 |
球団発表では、開催地は台湾の台南アジア太平洋国際野球トレーニングセンターと嘉義市立野球場です。日本で行われる秋季練習や、別の国・地域の冬季リーグと混ぜずに、台湾の大会情報として確かめてください。
発表には、日本のプロ野球の選抜、社会人野球の選抜、韓国や台湾などのチームが参加する予定も記されています。楽天の3選手だけで1チームを組むという案内ではなく、ほかの球団の選手と接する機会もある大会です。
選手の言葉から見る
青野選手は、今季はけがもあって思うようにいかないシーズンだったと振り返り、球団発表で「来シーズン、活躍できるように頑張ります」とコメントしています。岸本選手は、自分に足りない部分に向き合う機会と捉えています。試合での数字だけでなく、本人が掲げた課題と合わせて見ていくと、短い期間の出場にも違った見どころができそうです。
大坪選手は長打力を磨くことに加え、打撃、守備、走塁の全てで成長し、結果にもこだわりたいとしています。支配下登録や一軍での活躍につなげたいという意欲も球団ページに掲載されています。目標の表明を、既に実現した結果として読まないようにしましょう。
試合ごとの開始時刻、放送・配信の有無、実際の出場予定は、この派遣発表だけでは決まりません。観戦や視聴の予定を立てる場合は、大会公式と球団の新しいお知らせを確認してください。本稿にまだない配信先を、利用可能と案内していません。
冬の間も野球が気になる人には、若い選手を追いかける時間が続きます。まず覚えておきたいのは3人の名前と11月14日の開幕。どんな経験を持ち帰るのか、楽しみです。
公式出典
更新履歴
- 2026年10月30日 初版公開
※本記事は2026年10月30日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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