🗨️「青梅線、奥多摩まで行けるの?」
JR東日本は台風25号の影響で、青梅線の青梅〜奥多摩間を9月21日(月・祝)14時頃から9月22日(火)10時頃まで運転見合わせにすると発表しました。同じ発表では千葉県内の外房線・内房線・久留里線など房総の各線も対象になっていますが、奥多摩方面は東京都西部の山間部でJR以外の公共交通の代替がほとんど無く、影響の出方が異なります。
[交通] この記事の要点
2026年9月21日 発表
- 21日午後から22日朝にかけて奥多摩へ行く・帰る予定の人
- 青梅〜奥多摩間を通勤・通学に使う人
- 奥多摩の登山・ハイキングをシルバーウィーク中に予定していた人
21日14時から22日10時まで、青梅〜奥多摩間が止まる
JR東日本の運行情報によると、台風25号の影響で青梅線の青梅〜奥多摩間は9月21日14時頃から翌22日10時頃まで運転を見合わせます。青梅までの区間(立川〜青梅)は対象に含まれておらず、止まるのは青梅から先の山間区間だけです。
| 区間 | 状況 | 時間帯 |
|---|---|---|
| 青梅線 立川〜青梅 | 通常どおり運行(別途遅延の可能性あり) | ― |
| 青梅線 青梅〜奥多摩 | 運転見合わせ | 21日14時頃〜22日10時頃 |
出典:JR東日本 運行情報(2026年9月21日確認)。時刻は気象状況で前後します
停電でスマホを生かすための電源
設定で節約しても、数日の停電では足りません。充電の出どころを2系統以上にするのが現実的です。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
停電下で扇風機とスマホを動かせるかどうかが、夏の避難生活の体感を大きく変えます。大型より、避難所や車まで持ち運べる重さのほうが実際に使えます。
手回しは常用の充電手段にはなりません。電源が尽きたあとに情報を得る最後の一手として、そしてスマホの電池を情報収集で使い切らないための道具として持ちます。
停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。
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房総各線と同時に出た発表の一部
この見合わせは単独の発表ではなく、台風25号に伴う関東エリアの計画運休の一つとして案内されています。同じ発表には千葉県内の外房線・内房線・久留里線なども含まれており、東京都西部の青梅線はそのうちの1路線という位置づけです。ただし、房総の平地を走る路線と違い、青梅〜奥多摩間は多摩川沿いの山あいを走る区間で、周辺に代わりになる交通手段がほとんどありません。
奥多摩は代わりの公共交通がほとんど無い
奥多摩は登山・ハイキングの拠点として知られ、シルバーウィーク中は行楽の人出も見込まれます。ところがこの区間には並行するバス路線がほぼ無く、電車が止まると徒歩か車以外に移動の手段が乏しくなります。「山を歩いて疲れた帰りだから電車で楽に」と考えていた人ほど、影響を受けやすい形です。
青梅〜奥多摩間は途中に川井・古里・鳩ノ巣・白丸・氷川(奥多摩駅)など、ハイキングコースの起点になる駅が連続しています。いずれも駅前に大きなタクシー乗り場やレンタカー拠点があるわけではなく、電車が唯一の公共交通という駅がほとんどです。運転見合わせの時間帯に下山してくると、その場に長時間足止めされるおそれがあります。
車で動くなら国道411号にも注意
並行する国道411号(青梅街道)は車での代替になりますが、同じ台風の影響下にあるため、路面の状況や視界の悪化には注意が必要です。電車が止まる理由自体が強風・大雨によるものなので、道路のほうが安全とは限りません。奥多摩周辺は谷が深く、大雨のときは路肩の崩落や落石が起きやすい地形でもあります。
登山計画があるなら、下山時刻を前倒しする
今回のように前もって運転見合わせの時間帯が発表されているケースでは、対策は単純です。運転見合わせが始まる14時より前に下山し、最終電車に乗る計画に組み替えることに尽きます。逆に22日朝から奥多摩へ向かう計画がある人は、運転再開の目安である10時より前の電車が無いことを前提に、現地での待ち合わせ時間を後ろにずらす必要があります。
山間部は電波状況が悪い区間もあり、現地に着いてから運行情報を確認しようとしても圏外で見られないことがあります。出発前、自宅や駅にいる段階で当日の運行見込みを確認しておくことが実質的な備えになります。
生活・仕事にどう効くか
- 21日に奥多摩へ日帰りで行く人:14時頃から運転見合わせが始まるため、午後の早い時間に折り返さないと帰りの電車が無くなる
- 22日朝に奥多摩から出発する人:運転再開の目安は22日10時頃。それより早い便を組んでいると、当日の朝に足が無い状態になる
- 青梅〜奥多摩間で車を持たない人:この区間は山間部でJR以外の公共交通の代替がほぼ無く、運休中は移動手段そのものが絞られる
結局どうすればよいか
- 21日午後に奥多摩へ行く予定があるなら、前日までに切り上げるか日程をずらす
- 22日朝の行動は10時以降を前提に組み直す
- 出発前にJR東日本の運行情報サイトで直前の状況を再確認する
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
ほかに使える無料ツール
公式出典
- JR東日本 青梅線(関東エリア)運行情報(2026-09-21確認発表)
- 【台風25号】21日(月・祝)に千葉県内の一部路線で始発から運転見合わせなど JR東日本(Yahoo!ニュース)(2026年9月20日発表)
- アイキャッチ写真 Pexels(2026-09-21取得発表)
更新履歴
※本記事は2026年9月21日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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