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リンツ 情報漏洩/対象と通知

リンツ 情報漏洩/対象と通知。記事の見出しと題材に関連した写真

リンツのオンラインショップ・公式アプリの会員情報が漏えいし、対象者へのメール連絡は10月26日から順次行う予定です。

[IT・ネット] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月23日 発表 (2026年10月26日 更新)

影響を受ける人
  • リンツのオンラインショップ・公式アプリの会員
目次

対象になる会員

オンラインショップで買ったことがなくても、公式アプリの会員登録をしていれば、今回の対象に含まれる可能性があります。運営会社が公表したのは、両方で共通利用する会員アカウント3,147,469件の漏えいです。件数を、退会者を含む利用者全体の人数と読み替えることはできません。

対象から除かれるのは、不正アクセスで情報を取得された10月18日0時16分までに退会済みだった会員です。自分の登録時期や退会時期が分からないときは、過去の会員登録メールと公式案内を照合してください。今回の公表だけでは、個々のアカウントの対象判定まではできません。

公表された項目対象の内容
本人・連絡先氏名、フリガナ、メールアドレス、住所、電話番号、生年月日、性別
会員の管理情報会員ID(アイディー)、登録店舗、メールマガジン受信設定、登録日時、最終ログイン日時など
ログインパスワードハッシュ化して保存されたもの
支払い情報クレジットカード情報などは含まれないと公表
リンツ 情報漏洩/対象と通知に関する公式発表の画面
公式発表の画面
画像の出典発表元・確認先/2026年10月26日確認。

通知は順次届く予定

リンツは10月26日から、対象者が登録したメールアドレスへ順次連絡するとしています。一斉に同時刻へ届くという案内ではありません。メールが来ない人については、公式の公表をもって連絡に代える方針です。メールの未着だけで、自分は対象外だと決めないでください。

漏えいが起きたのは、リンツが会員情報管理を委託したフューチャーショップのシステムです。同社からの報告では、不正アクセスは10月17日23時02分から18日0時16分に発生し、リンツは19日に連絡を受けました。委託先ソフトウェアの脆弱性を悪用したと説明されていますが、PHP(ピーエイチピー)との関係を公表したものではありません。

リンツの案内にある「23日11時現在、悪用の事実を確認していない」という説明にも時点があります。漏えい自体がなかったという意味でも、今後の不審な連絡を無視してよいという意味でもありません。通知後の整理には、情報漏洩 対策/通知が来た後も参照できます。

通販とアプリへの影響

オンラインショップは、安全性が確認されるまでの措置として21日16時から一時停止。再開時期は、決まり次第公式ページで知らせるとしています。停止前に注文済みの商品は、予定どおり届ける案内です。注文の取り消しや再注文が必要だと一律に案内しているわけではありません。

操作公式が案内した扱い
店頭でのポイント付与・利用公式アプリですでにログイン状態の会員は引き続き利用可能
新規会員登録・新規ログインオンラインショップ停止中は利用不可
登録情報の確認・変更マイページを利用する機能は利用不可
ポイント・購入履歴の閲覧マイページ経由の機能は利用不可

ポイントを使う予定の人は、アプリからいったんログアウトして入れ直す前に、新規ログインが止まっていることを確認してください。「アプリが開く」と「会員機能がすべて使える」は同じではありません。

パスワードと確認先

停止中はリンツのパスワードを変更できず、再開時に変更方法を案内する予定です。同じパスワードをほかのサービスでも使っている場合は、そのサービス側のパスワード変更を求めています。リンツの再開を待つ必要がある操作と、ほかのサービスですぐできる操作を分けます。

リンツは、メールや電話でパスワードやクレジットカード情報を尋ねないと明言しています。届いた通知を確かめるときは、メール内のリンクから会員画面へ進む前に、普段使うブックマークやブラウザから公式サイトを開いて公表内容を読みます。公式ドメインはwww.lindt.jpです。

メールアドレスが含まれる漏えいと、支払い情報が含まれる漏えいでは、まず確認する対象が異なります。漏れた項目を記録し、メールアドレス 流出チェック/無料の方法と合わせて整理してください。新しい案内、通販の再開、パスワード変更方法は、以下のリンツ公式公表ページが確認先です。

アイキャッチの出典イメージ写真。写真の出典/Pexels License

結局どうすればよいか

  • 対象通知は公式サイトの案内と照合する
  • 不審なメールのリンクからログインせず、公式アプリやサイトを開く

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月26日 初版公開。公式発表・取材時点を本文に記載。

※本記事は2026年10月26日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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