🗨️「青森の初雪は、いつもの年より早いの?」
早いです。青森地方気象台は10月28日に初雪を観測しました。平年は11月8日なので11日早く、去年の11月11日より14日早い初雪です。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月28日 発表
- 青森市と周辺に住んでいて、車で通勤・通学する人
- まだ冬タイヤに替えていない人
青森地方気象台は、季節の移り変わりを知らせるために、初雪や桜の開花などの日を毎年記録しています。この冬の初雪は10月28日で、気象台のページにもその日のうちに載りました。
気象台の記録
| 項目 | 日付・くらべ |
|---|---|
| この冬の初雪 | 2026年10月28日 |
| 平年値 | 11月8日(11日早い) |
| 去年の初雪 | 2025年11月11日(14日早い) |
出典:青森地方気象台(2026年10月28日更新)。平年値は1991年から2020年までの30年の記録から出したものです。

RAB(アールエービー)青森放送は、朝6時ごろに観測し、10月に初雪を観測するのは2010年以来16年ぶりだと伝えています。去年の初雪は11月11日で、平年より3日遅い年でした。2年続けてみると、今年は半月ほど早く冬が来たことになります。
家の中の温度差を見える化する道具
消費者庁は、部屋ごとの温度を温度計で見える化し、入浴前に脱衣所と浴室を暖めておくことをすすめています。そのための道具です。
リビングと脱衣所に1台ずつ置くと、部屋ごとの温度差が数字で見えます。消費者庁が入浴前の対策に挙げている「温度の見える化」の道具です。
小さめなので、脱衣所や寝室など2台目に。朝起きたときの室温を見ておくと、その日の服や暖房を決めやすくなります。
入浴前に脱衣所を暖めておく用に。人が近づくと動く人感センサー付きです。使うときは取扱説明書の設置場所の注意を守ってください。
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初雪はどう数えるの?
初雪は、その冬にはじめて降った雪のことです。雨まじりの「みぞれ」も雪に数え、地面に積もらなくてもかまいません。少しでも空から雪が落ちてくれば、その日が初雪になります。
気象台は、冬をまたいで数えるために「寒候年」という区切りを使っています。前の年の8月から、その年の7月までを1つとして数えます。今回の初雪は、2026年8月から2027年7月までの「2027寒候年」の記録です。
ほかの都市の初雪の平年の日は初雪の平年の記事に、降った雪がとけずに残る「根雪」については根雪の記事にまとめています。
初雪って、気象台の人が空を見て決めているの?
前はそうだったけど、青森では2021年の冬から観測の機械で自動で決めているのよ。だから平年の日付も、機械で見た場合に合わせて直した数字なんですって。
冬タイヤはもう替える?
初雪が早い年は、路面が凍る朝も早く来ます。まだ冬タイヤに替えていない人は、お店の予約が混む前に済ませておくと安心です。替える時期の目安はスタッドレスタイヤの交換時期の記事にまとめています。
替えたあとも油断はできません。タイヤが外れる事故の半分以上は、替えてから1か月のうちに起きています。増し締めの時期を国の資料から読んだ記事もあわせてどうぞ。
アイキャッチ写真の出典
青森市内で雪を運ぶダンプカー(記事の日の写真ではありません)。撮影 掬茶(きくちゃ)/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0(ウィキメディア・コモンズ)。生活・仕事にどう効くか
- 観測した日:2026年10月28日(青森地方気象台)
- 平年とくらべて:11日早い(平年は11月8日)
- 去年とくらべて:14日早い(去年は2025年11月11日)
結局どうすればよいか
- 冬タイヤにまだ替えていない人は、早めに予約する
- 替えたあとは、50〜100kmほど走ったころにナットの増し締めをする
- 朝の路面の凍結に気をつけ、時間に余裕をもって出かける
公式出典
更新履歴
- 2026年10月28日 初版を公開(青森地方気象台の10月28日更新の観測記録にもとづく)
※本記事は2026年10月28日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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