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枚方市 冠水 どこが危ないの?

枚方市で、国が「道路冠水注意箇所」として名指ししている道は5か所です。ところが市自身が「枚方市で管理する道路アンダーパス」として挙げている場所は8か所あります。

国の5か所のうち2か所は、住所がまったく同じです。南中振(みなみなかぶり)3丁目50。395ある町丁目のうち標高5メートルを切るのは2つだけで、その片方が市内でいちばん低い南中振三丁目(4.4メートル)です。

市は2026年9月14日、出口3アンダーパス(さだ中学校付近)についてこう書きました。「冠水していない場合にも、予防的な通行止めを試行運用として実施しています」。閉める合図はレベル3の大雨警報です。

この記事でわかること

  •  5か所とも設備の欄が埋まっていて、排水ポンプが無いのは府道の樟葉(くずは)地下道だけです
  •  「平成16年以降に冠水実績あり」の記載は、出口第3地下道の1か所だけです
  •  下水道の整備目標は1時間54.4ミリ、内水ハザードマップの想定は1時間147ミリです
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箇所の数・種別・路線名・住所・管理者・関連設備は、国土交通省 近畿地方整備局「道路冠水注意箇所」大阪府の一覧(181か所)と箇所ごとの説明表から数えました。アンダーパスの数と運用は枚方市「枚方市で管理する道路アンダーパスについて」(2026年9月14日更新)、想定降雨は市「雨水出水浸水想定区域の指定及び公表について」と「枚方市の浸水対策について」、府側は大阪府「アンダーパス冠水想定箇所」と「大阪府を襲った主な災害」です。標高は国土地理院の標高API、位置は国土交通省「位置参照情報 大字・町丁目レベル」の代表点を使っています。
目次

国が名指しするのは5か所、市が挙げるアンダーパスは8か所です

近畿地方整備局の「道路冠水注意箇所」は、大阪府で181か所あります。いちばん多いのが吹田市の12か所、次が茨木市の11か所。枚方市は5か所で、豊中市と並びます。

5か所のうち4か所は市道で、管理者は枚方市役所土木部道路河川管理課。府道の樟葉(くずは)地下道だけが大阪府枚方土木事務所の管理です。

国の一覧にある5か所の位置。④と⑤は同じ住所です(国土地理院の淡色地図を加工)
国の一覧にある5か所の位置。④と⑤は同じ住所です(国土地理院の淡色地図を加工)

地図の番号と同じ順です

① 樟葉地下道

府道 枚方交野寝屋川線

大阪府枚方市楠葉花園町15 / 標高10.3メートル

管理: 大阪府枚方土木事務所(072-844-1331) / 警察: 枚方警察署 / 消防: 枚方東消防署

設備など: 警報・情報板/水位センサー

① をGoogleマップで開く

② 養父西町 京阪本線ガード下

市道 牧野長尾線

大阪府枚方市養父西町32 / 標高9.7メートル

管理: 枚方市役所土木部道路河川管理課(072-841-1221) / 警察: 枚方警察署 / 消防: 枚方消防署

設備など: 警報・情報板/排水ポンプ/水位センサー

② をGoogleマップで開く

③ 上島町 京阪本線ガード下

市道 上島塚本線

大阪府枚方市上島町21 / 標高10.7メートル

管理: 枚方市役所土木部道路河川管理課(072-841-1221) / 警察: 枚方警察署 / 消防: 枚方消防署

設備など: 排水ポンプ/水位センサー

③ をGoogleマップで開く

④ 出口第3地下道(国道1号アンダー)

市道 出口南中振1号線

大阪府枚方市南中振3丁目50 / 標高5.7メートル

管理: 枚方市役所土木部道路河川管理課(072-841-1221) / 警察: 枚方警察署 / 消防: 枚方消防署

設備など: 排水ポンプ/水位センサー/平成16年以降に冠水実績あり

④ をGoogleマップで開く

⑤ 出口第4地下道(国道1号アンダー)

市道 市管理道路

大阪府枚方市南中振3丁目50 / 標高5.7メートル

管理: 枚方市役所土木部道路河川管理課(072-841-1221) / 警察: 枚方警察署 / 消防: 枚方消防署

設備など: 排水ポンプ/水位センサー

⑤ をGoogleマップで開く

Googleマップのリンクは、資料に書かれた住所を国土地理院の住所検索にかけた緯度経度で開きます。町丁目や街区の代表点なので、構造物そのものの位置とは数十メートルずれることがあります。現地の名前で検索し直すと、より正確な場所が出ます。

名称 種別 路線名 住所 関連設備(備考欄) 標高
樟葉地下道 府道 枚方交野寝屋川線 楠葉花園町(くずははなぞのちょう)15 警報・情報板/水位センサー 10.3m
養父西町 京阪本線ガード下 市道 牧野長尾線 養父西町(やぶにしまち)32 警報・情報板/排水ポンプ/水位センサー 9.7m
上島町 京阪本線ガード下 市道 上島塚本線 上島町(かみじまちょう)21 排水ポンプ/水位センサー 10.7m
出口第3地下道(国道1号アンダー) 市道 出口南中振1号線 南中振3丁目50 排水ポンプ/水位センサー/平成16年以降に冠水実績あり 5.7m
出口第4地下道(国道1号アンダー) 市道 市管理道路 南中振3丁目50 排水ポンプ/水位センサー 5.7m

いっぽう市のページには、市が管理するアンダーパスが8か所並んでいます。

番号 市のページの表記
上島町アンダーパス(上島町)
牧野長尾線アンダーパス(上島町)
牧野長尾線アンダーパス(長尾)
枚方藤阪線アンダーパス(杉中学校前)
出口1アンダーパス(中振交差点)
出口2アンダーパス(南中振交差点)
出口3アンダーパス(さだ中学校付近)
出口4アンダーパス(京都守口線交差点付近)

このうち③(長尾)と④(杉中学校前)は、国の一覧に名前も住所も見当たりません。出口1から出口4までの4つについては、国の一覧にある「出口第3地下道」「出口第4地下道」がどれに当たるのかを決められません。どちらにしても、国の5か所だけを見ていると、市が自分で名前を出している場所を落とすことになります。

似た名前には気をつけてください。「出口第3地下道」と「出口3アンダーパス」は番号も並び順も似ていますが、市は8か所の住所を公表していないので、同じ場所かどうかは確かめられません。

そして、どの一覧にも載っていない道が安全だという意味にもなりません。国の一覧に並んでいるのは、地下道やガード下のように掘り下げられた構造の道で、市内の冠水を全部数えたものではありません。

冠水した道で車が動けなくなったときに要るもの

JAFのテストでは、セダンが走れなくなる水深と、ドアが開かなくなる水深がほぼ同じでした。つまり止まった時点で、窓を割る以外に外へ出る方法がなくなります。車に置いておくものから挙げます。

緊急脱出用ハンマー シートベルトカッター付(JIS規格適合品)

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水に浸かった車は、外からの水圧でドアが開かなくなります。割れるのは側面のガラスで、フロントガラスは合わせガラスなので割れません。グローブボックスの奥ではなく、座ったまま手が届く場所に置いてください。

TORRAS スマホ防水ケース(IPX8・水中でも操作可・浮く設計)

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119番も家族への連絡も、スマホが生きていることが前提です。水に落とすと沈んで探しようがなくなるので、浮く型かどうかがそのまま連絡手段の有無になります。入れたまま操作できます。

キーホルダー型 LEDライト(充電式・小型)

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鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。

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5か所とも設備の欄が埋まっていて、ポンプが無いのは1か所です

説明表には「関連設備」と「冠水実績」という欄があります。大阪府の181か所を見ていくと、この欄が空のままの箇所は珍しくありません。

枚方市の5か所は、5か所とも関連設備が埋まっています。水位センサーは5か所すべて。排水ポンプがあるのは4か所で、抜けているのは府道の樟葉地下道だけです。樟葉地下道には代わりに警報・情報板があります。

排水ポンプが書かれていないのは、府道の樟葉地下道だけです
排水ポンプが書かれていないのは、府道の樟葉地下道だけです

樟葉地下道は、大阪府が「冠水想定箇所」としている25か所の1つで、市内ではここだけです。府の説明は「冠水情報板は水位計と連動しており、水深が一定の高さに達すると『通行注意』や『通行止め』を表示し」というもの。

何センチで止めるのかは、市も府も数字を出していません。市は「基準値」、府は「一定の冠水深さ」としか書いていません。

つまり枚方市の冠水しやすい道を調べると、性格の違う資料を3つ開くことになります。国の5か所、市のアンダーパス8か所、府の冠水想定箇所(市内1か所)。1つで終えると、数も設備も違う答えが出ます。

同じ市でも、どの資料を見るかで箇所数は変わります
同じ市でも、どの資料を見るかで箇所数は変わります

「平成16年以降に冠水」と書かれているのは1か所だけです

説明表のもう1つの欄が冠水実績です。枚方市の5か所で「平成16年以降に冠水実績あり」と書かれているのは、出口第3地下道だけでした。

市も別のページで、出口3アンダーパスを「過去から度々冠水が発生している」としています。市が8か所の住所を公表していないので、これが国の言う出口第3地下道と同じ場所かは確かめられません。言えるのは、国と市がそれぞれ別の資料で「出口3」と番号のついた道を挙げている、というところまでです。

鉄道の高架の下をくぐる道。周りの地面より低く掘り下げられている
鉄道の高架の下をくぐる道。周りの地面より低く掘り下げられている(写真: Pexels)

残る4か所が冠水しないわけではありません。市はこう書いています。「アンダーパスは地形的に雨水が集中しやすい構造となっているため、大雨が降ると周囲の雨水が一気に流れ込み、急激に冠水する危険性があります」。構造そのものの話です。

なお、枚方市が過去の浸水を年月日や棟数つきで公表しているページは見つかりませんでした。冠水した場所を市の資料から遡って確かめることは、いまのところできません。

この住所は浸水しやすい場所ですか?

住所を入れるだけ。ハザードマップの指定(浸水・土砂・津波)と地盤の強さが5秒で出ます。会員登録も電話番号も要りません。



標高5メートル未満は395町丁目のうち2つしかありません

枚方市の町丁目は395あります。国土地理院の標高を代表点に当てると、いちばん低いのが南中振三丁目の4.4メートル、高いのが大字津田の246.4メートル。幅は242.0メートルです。

標高0メートル未満はゼロ、5メートル未満は2つだけ。南中振三丁目4.4メートルと出口六丁目4.6メートルです。続くのは出口五丁目5.1、北中振四丁目5.6、出口三丁目と南中振二丁目5.7、出口一丁目5.8、北中振三丁目5.9、伊加賀栄町と走谷二丁目6.0メートル。低い10のうち8つが出口・中振の名を持ちます。

市内でいちばん低い南中振三丁目に、5か所のうち2か所があります
市内でいちばん低い南中振三丁目に、5か所のうち2か所があります

国の5か所のうち出口第3・第4地下道は、この南中振3丁目50にあります。住所の地点で引くと5.7メートル、町丁目の代表点なら4.4メートル。この標高は代表点の値で、道路の底の高さではありません。アンダーパスは周りより低い構造なので、路面はさらに下がります。

市が下水道にお金をかけた場所も重なります。蹉跎(さだ)排水区では平成27年度に走谷雨水調整池と北中振雨水貯留管を整備し、府道八尾枚方線の地下およそ1.2キロに約1万2800トンをためる蹉跎雨水貯留管が令和元年度に完成しました。楠葉排水区でも市道楠葉中央線の地下に約2万トンの貯留管が令和5年度に完成しています。

走谷、北中振、東中振、蹉跎。市が工事をした地名と、標高の低い町丁目が重なります。排水区の範囲は公表資料から確かめられないので一致するとは言えませんが、国の5か所のうち2か所(出口第3・第4地下道)と、市が金をかけた場所は、出口から中振の一帯に集まっています。

\住所を入れると、その場所の水のリスクがまとめて出ます/

枚方市の住所で調べてみる ›

洪水・内水・土砂・地震を1画面で

出口3アンダーパスは冠水していなくても大雨警報で閉まります

市のページには「レベル3大雨警報発令時のアンダーパスの通行止めについて(試行運用)」という見出しが立っています。水が出てから止めるのではなく、警報が出た時点で止める運用です。

解除は「現場の冠水状況や今後の気象情報等を鑑みて、判断させていただきます」とあり、時刻は決まっていません。冠水していない場合でも迂回してほしい、とも添えられています。

設備で対応している場所もあります。「交通量の多い牧野長尾線アンダーパス(上島町)では…冠水を知らせる電光掲示板及び警告灯を設置しています。アンダーパスの水位が基準値を超えた場合には、警告灯の点滅、電光掲示板での『通行注意』及び『通行止め』を表示し」。

市のページに「排水ポンプ」「水位計」「カメラ」の語は一度も出てきません。いっぽう国の説明表は、枚方市が管理する4か所すべてに排水ポンプと水位センサーがあると書いています。市がこのページに書いていないだけで、設備が無いという意味ではありません。

下水道が受け止める雨は54.4ミリ、地図が描く雨は147ミリです

市の上下水道局は、浸水対策の前提を「概ね10年に一度の大雨(54.4mm/時間)に対する幹線管渠や水路の整備」と書いています。

いっぽう内水ハザードマップが描く雨は別物です。「想定し得る最大規模の降雨(枚方市は1時間に147ミリメートル。おおよそ1000年以上に一度程度の確率降雨)」。147ミリは54.4ミリのおよそ2.7倍です。

冠水した道に取り残された車。水面が路面と縁石の境を消している
冠水した道に取り残された車。水面が路面と縁石の境を消している(写真: Pexels)

この地図には根拠法があります。市は水防法第14条の2第2項で雨水出水浸水想定区域を指定し、同条第4項で公表するとしています。洪水は第14条。高潮は「指定無し」で、地図そのものがありません。

市のハザードマップのページにも内水のページにも、「重要事項説明」「宅地建物取引業」という語は一度も出てきません。

雨の実績では、大阪府の「大阪府を襲った主な災害」に枚方の名が出ます。「アメダスでは大阪府枚方で14日06時20分までの1時間に91.0ミリ…観測史上1位の値を更新した」(平成24年8月)。これは枚方アメダスの雨量であって、市内の浸水棟数ではありません。

大雨のとき見られるのは川の水位で、道路の今は分かりません

市が案内している河川は4本です。淀川、天野川、穂谷川、船橋川。淀川は国、ほかの3本は大阪府の管理で、防災ガイドには木津川の洪水ハザードマップも入っています。

問題は道路のほうです。市が管理する8か所について、いまどこが通行止めかをその場で見られるページは見つかりませんでした。電光掲示板と警告灯を市が挙げているのは、牧野長尾線アンダーパス(上島町)の1か所だけです。

手前で分かる材料は気象警報になります。レベル3の大雨警報が出口3の予防的通行止めの合図だと市が書いている以上、警報を見ることが実質的な事前確認です。家を出る前に警報、走り出してから川の水位、という順番になります。

冠水した道に入ってしまったら、車を置いて外へ出ます

5か所とも、鉄道か道路の下をくぐる道です。手前から見ると水面は平らで、いちばん深い底は見えません。進んだ先で急に深くなります。

市の書き方は率直です。入ってしまったあとの順番まで書いてあります。「まずは冠水場所から脱出することをお考えください。もし、エンジンが止まってしまい、脱出が困難な場合は窓を割ってでも車内から脱出し、冠水の恐れがない安全な場所に退避していただく」。

車から離れるのが先で、車を助けるのはあとです。市は、立ち往生を見つけたら警察・消防・市役所へ通報してほしいとも書いています。

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車が動かなくなったら110番と119番へ。ドアは水圧で開かなくなります。割れるのは横の窓で、フロントガラスは合わせガラスなので脱出用ハンマーでも割れません。

\何センチでドアが開かなくなるのか/

実験の中身を読んでみる ›

窓を割れた道具と、割れなかった道具があります

ほかの市はどうなっているか

同じ資料を同じ手順でたどっても、出てくる答えは市ごとに変わります。

この記事のまとめ

枚方市で国が冠水注意箇所として挙げている道は5か所です。5か所とも関連設備の欄が埋まっていて、排水ポンプが書かれていないのは府道の樟葉(くずは)地下道だけ。「平成16年以降に冠水実績あり」の記載があるのは出口第3地下道の1か所です。いっぽう市が管理するとしているアンダーパスは8か所あり、うち4か所は国の一覧に見当たりません。名前の似た「出口第3地下道」と「出口3アンダーパス」も、市が住所を公表していないため同じ場所とは確かめられません。

出口第3・第4地下道がある南中振(みなみなかぶり)3丁目50の一帯は、395ある町丁目のうち標高5メートルを切る2つのうちの1つ、南中振三丁目(4.4メートル)にあたります。市は出口3アンダーパスについて、冠水していなくてもレベル3の大雨警報で予防的に通行止めにする試行運用を始めました。下水道の整備目標は1時間54.4ミリ、内水ハザードマップの想定は1時間147ミリで、開きはおよそ2.7倍。市管理アンダーパスの「いまの通行止め」を見られるページは無いので、手前で分かるのは警報と川の水位までです。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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