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東名 事故/伊勢原、路肩で追突

🗨️「東名で朝に事故があったと聞きました。どこですか」

16日午前3時すぎ、東名高速の上り線、伊勢原ジャンクション付近です。タイヤがパンクして路肩に停まっていたトラックに別のトラックが追突し、3台がからみました。車の外で作業していたレッカー業者の男性が亡くなり、トラックの運転手2人が軽いけがをしています。

[事件・事故] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月16日 発表

影響を受ける人
  • 東名高速の上り線を使って通勤・運送している人
  • 高速道路を長距離走る機会がある人
  • 路肩での作業がある仕事に就いている人
目次

発表されていること

発表されている内容を、確認できている範囲で並べます。

項目内容
発生2026年9月16日 午前3時すぎ
場所東名高速道路 上り線・伊勢原ジャンクション付近(神奈川県)
車両3台がからむ
経緯タイヤがパンクし、レッカー移動のため路肩に停車していたトラックに、別のトラックが追突
被害車外で作業していたレッカー業者の男性が死亡/トラックの運転手2人が軽傷

事故の状況は警察が調べています。ここから先の原因や責任については、発表を待ちます。

始まりは、パンクだった

この事故は、衝突から始まっていません。1台のタイヤがパンクして路肩に停まったところから始まっています。

高速道路で走れなくなる原因は、タイヤがいちばん多いことが分かっています。そのあとに起きるのが、この事故のような「停まっている車への追突」です。

路肩は、逃げ込む場所ではありません。本線のすぐ横で、時速80キロから100キロの車が流れている場所です。停めたあとに何をするかが、そのまま結果を分けます。

夜の高速道路を走るトラックのテールランプ
事故があったのは午前3時すぎ、上り線の路肩付近(写真はイメージ)

高速道路で停まったとき、やることは決まっている

高速道路会社と日本自動車連盟(JAF)が案内している手順は共通しています。

順番やること
1ハザードランプを点け、できるだけ左の路肩へ寄せる
2後方に停止表示器材を置く(目安は50メートル以上後ろ)
3同乗者も含めて全員が車を降り、ガードレールの外へ避難する
4非常電話、または道路緊急ダイヤル #9910 で通報する

非常電話は1キロおきに設置されています。トンネルの中は200メートルおきです。

いちばん危ないのは、車の中で待つこと

雨の日や夜間だと、「車の中のほうが安全だろう」と考えがちです。実際は逆になります。

後続車から見て、路肩に停まっている車は動いているように見えることがあります。とくに夜は、テールランプが流れている車のものか、停まっている車のものかが判別しにくい。追突されたとき、車の中にいると逃げ場がありません。

車の前や後ろで待つのも同じです。高速道路会社が案内しているのは「ガードレールの外など安全な場所へ」で、車から離れることまでが手順に入っています。

停止表示器材は、積んでいないと反則金になる

2番目の「停止表示器材を置く」は、心がけではなく義務です。

道路交通法第75条の11と、同施行令第27条の6に定めがあります。置かなかった場合は故障車両表示義務違反となり、普通車で反則金6,000円・違反点数1点です。

ここで実際に困るのは、金額よりも「積んでいるかどうか」のほうです。三角表示板はトランクの底や工具入れに入っていることが多く、中古で買った車では最初から入っていないことがあります。確認できるのは、走り出す前だけです。

生活・仕事にどう効くか

  • 移動:路肩は避難場所ではない。停まったら車から離れ、ガードレールの外へ出るところまでが手順。
  • 仕事:停止表示器材は義務。置かないと普通車で反則金6,000円・1点。積んでいるかは出発前にしか確認できない。

生活・仕事にどう効くか

  • 移動:路肩は避難場所ではない。高速道路上で停まったときに車内で待つか、車の外へ出てガードレールの向こうまで行くかで、身の置き場がまったく変わる。
  • 仕事:停止表示器材を置かないと故障車両表示義務違反になる。普通車で反則金6,000円・1点。トランクに入っているかどうかは、走り出す前にしか確認できない。

結局どうすればよいか

  • トランクに停止表示器材(三角表示板)が入っているかを確認する
  • 高速道路で停まったら、車内や車の前後で待たずにガードレールの外へ出る
  • 道路緊急ダイヤル #9910 と、非常電話が1kmおきにあることを覚えておく

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月16日 初版を公開。16日午前の事故について、発表されている事実のみを記載。

※本記事は2026年9月16日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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