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ドクターイエロー 保存/広島の江田島へ

🗨️「ドクターイエローは引退したあと、どこへ行くんですか」

JR西日本は9月16日、2027年1月に検測運転を終える923形T5編成の一部車両を保存すると明らかにしました。置き場所は広島県江田島(えたじま)市にあるグループ会社の施設で、2027年秋ごろの予定です。一般公開をするかどうかは、まだ検討中とされています。

[交通] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月16日 発表

影響を受ける人
  • 引退前にもう一度ドクターイエローを見たい人
  • 広島・江田島へ行く予定を立てるかもしれない人
  • 鉄道の展示施設を子どもと回っている人
目次

行き先は広島県江田島市

保存先として名前が挙がっているのは、広島県江田島(えたじま)市にあるJR西日本グループ会社の施設です。移るのは2027年秋ごろ。車両すべてではなく「一部車両」という言い方になっています。

江田島市は広島湾に浮かぶ江田島・能美島(のうみじま)にある市で、広島市の南に位置します。新幹線の線路からは離れた場所です。

朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物

会場ではテザリングが使えず、キャリーケースも持ち込めません。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。

Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)
Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)

幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。

RANVOO ネッククーラー(冷却プレート・首掛け・羽根なし)
RANVOO ネッククーラー(冷却プレート・首掛け・羽根なし)

主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。

スリムウォーク 着圧ソックス(弾性ストッキング・ハイソックス)
スリムウォーク 着圧ソックス(弾性ストッキング・ハイソックス)

展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。

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走る姿を見られるのは2027年1月まで

時期起きること
2026年6月22日JR西日本が、T5編成の検測運転を2027年1月で終えると発表
2027年1月検測運転が終わる
2027年秋ごろ一部車両が江田島市の施設へ
未定一般公開するかどうか

走っているところを見たい人にとっての期限は、いちばん上ではなく2027年1月です。保存が決まったことと、いつでも見られるようになることは別の話になります。

すでに展示されている編成もある

ドクターイエローは1編成だけではありません。JR西日本は2025年6月、石川県の「トレインパーク白山」でT3編成の車両展示を始めることを発表しています。こちらはもう見に行ける状態です。

今回の江田島の話は、そのあとに残っていたT5編成のほうです。つまり営業路線を走る黄色い新幹線は、2027年1月でいなくなります。

そもそも何を測っている車両なのか

923形は、営業列車と同じ速度で東海道・山陽新幹線を走りながら、線路と架線の状態を測る検測車です。700系をもとに作られています。黄色い車体は、営業用の車両と見分けるためのものです。

ダイヤは公表されません。走る日が事前にわからないので「見られたら運がいい」と言われてきました。JR西日本が後継の同型車を導入しない方針のため、この形の検測車そのものが姿を消します。測る仕事は、営業用の車両に測定装置を積む方式へ移ります。

公開が決まっていない、という一行が本題

今回の発表で人が気にしているのは保存の可否ではなく、見られるかどうかのほうです。そこは「検討中」で止まっています。

私は、この一行が慎重に置かれているのだと見ています。保存する施設はグループ会社の事業所であって、もともと人を迎える場所ではありません。展示施設に置いたT3編成と同じ扱いにできるとは限らないからです。江田島へ行く予定を立てるのは、続報が出てからで間に合います。

生活・仕事にどう効くか

  • 2027年1月:T5編成の検測運転が終わる。走っている姿を見られるのはここまで。
  • 2027年秋ごろ:一部車両が江田島市のグループ会社施設へ移る。公開するかどうかは検討中で、決まっていない。

結局どうすればよいか

  • 検測運転が残っているのは2027年1月まで。見るなら期限はここ
  • 江田島での公開は未定。行く予定はJR西日本の発表が出てから組む
  • 先に見たい場合は、すでに展示が始まっているT3編成のほうを当たる

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月16日 初版を公開。2026年9月16日時点で伝えられている内容にもとづく。

※本記事は2026年9月16日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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