🗨️「次にくるマンガ大賞2026、1位はどれ?」
コミックス部門は『さむわんへるつ』(ヤマノエイ)、Web(ウェブ)マンガ部門は『おかえり水平線』(渡部大羊)です。9月16日に公式サイトで発表されました。読者の投票で決まる賞で、どちらも51,000ポイント台。9月17日からは全国の対象書店でフェアが始まり、この2作品を買うと特製イラストカードがもらえます。
コミックス部門の1位は『さむわんへるつ』
読者の投票で決まる賞です。発表されたポイントはこうなりました。
| 順位 | 作品 | 作者 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | さむわんへるつ | ヤマノエイ | 51,868 |
| 2位 | ふたりバス | 豊林サカネ | 37,882 |
| 3位 | レジスタ! | 藤丸 | 22,621 |
1位の『さむわんへるつ』は、ラジオを題材にした青春ラブコメディです。作者のヤマノエイさんは公式サイトに載ったコメントで「めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!!」と書いていました。「ラジオの漫画が描きたい」と思ってから5年だったそうです。
部門賞もあわせて発表されました。冷凍食品はニチレイ賞が『境界のメロディ』(原作:宮田俊哉、漫画:杉基イクラ)、U-NEXT(ユーネクスト)賞が『ディグイット』(ヨシダ。)です。
Webマンガ部門の1位は『おかえり水平線』
| 順位 | 作品 | 作者 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | おかえり水平線 | 渡部大羊 | 51,681 |
| 2位 | ヒトナー | 屋宜知宏 | 48,327 |
| 3位 | 灰宮先輩は怖くてかわいい | 神山すむ | 45,281 |
こちらは上位3作品が45,000ポイント台以上で固まりました。1位と3位の差は6,400ポイント。コミックス部門の同じ差(29,247ポイント)とくらべると、票が割れた部門だったことが分かります。1位の『おかえり水平線』は、海辺の銭湯が舞台の青春群像劇です。
ニコニコ漫画賞は『地味なおじさん、実は英雄でした。』でした。2位の『ヒトナー』は、公式アカウントが受賞をこう報告しています。
『#ヒトナー』
— 『ヒトナー』公式 (@hitoner_pr) 2026年9月16日
次にくるマンガ大賞2026
Webマンガ部門 第2位 受賞‼️
今後とも応援よろしくお願いいたします🐈
#次にくるマンガ大賞 pic.twitter.com/3tp0brXY2e
9月17日から書店フェア
結果発表と同時に、全国の対象書店でフェアが始まることも告知されました。9月17日(木)から順次はじまり、各部門1位の『さむわんへるつ』『おかえり水平線』を買った人に「特製イラストカード」が配られます。
ただし、配布のしかたとフェアの期間は店舗ごとに違います。特典はなくなり次第終了で、電子書店ではグッズの配布はありません。狙っている人は、行く店の案内を先に見ておくほうが確実です。

そもそもどうやって順位が決まるのか
この賞は2014年にKADOKAWA(カドカワ)グループが始めたもので、選ぶのは審査員ではなく読者です。「次にくる」と思う作品を読者がエントリーし、そのなかで人気の高かったものがノミネートされ、最後にノミネート作品への投票で大賞が決まります。
過去に受賞した上位3作品は殿堂入りとしてエントリーの対象から外れます。毎年顔ぶれが入れ替わるのは、この決まりがあるからです。
公式出典
- 次にくるマンガ大賞 2026 公式サイト(結果発表・書店フェア)(2026年9月16日発表)
更新履歴
- 2026年9月16日 初版を公開。順位・ポイント・書店フェアは公式サイトの記載にもとづく。
※本記事は2026年9月16日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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