五月山動物園のウォンバットは、公式YouTubeのライブカメラでのんびり観察できます。動物園はリニューアル工事中なので、現地で会えると思って出かける前に開園案内を確かめてください。
急がずに眺める
丸い体でゆっくり動くウォンバット。公式のライブ映像は、面白い場面だけを切り取った短い動画とは違い、その場で過ごす時間を眺める入口です。走る瞬間やごはんの時間が必ず映るわけではなく、画面に動物がいない時間もあります。

写真の出典
出典:【公式】五月山動物園 ウォンバットてれびのYouTubeサムネイル。紹介するライブ配信の表示例として引用。表紙:紹介する公式YouTube動画のサムネイル。
配信は「【公式】五月山動物園 ウォンバットてれび」のものです。動画の概要欄にも、動物たちの生活リズムを尊重して見守るよう書かれています。画面の中で何も起きない時間も含めて、お茶の横に置いておきたくなるカメラですね。
カメラを動かすには
公式概要欄には、別のカメラページへ移ると向きを操作できる案内があります。コントロールボタンから得られる操作時間は20秒間で、画面のつまみを使って角度を変える仕組みです。YouTubeの再生画面そのものをドラッグして動かす機能ではありません。
| 見たいもの | 開く場所 |
|---|---|
| まず様子を眺める | この記事の公式YouTube埋め込み |
| カメラの向きを操作する | 公式動画の概要欄にある各カメラへのリンク |
| 休園・開園のお知らせ | 五月山動物園の公式サイト |
操作できるカメラと、操作できないカメラが分かれています。多くの人が共有する設備なので、過度に動かしたり長く独占したりせず、ひとつの画面を交代で眺める感覚で使ってください。機器や天候によって、一時停止する場合もあると案内されています。
池田と長いおつきあい
池田市の公式資料によると、最初の3頭がやって来たのは1990年5月。オーストラリアの姉妹都市ローンセストン市との交流をきっかけに、市とウォンバットの関係が始まりました。画面の向こうの動物は、遠い国から続く交流の中で暮らしているんですね。
2025年10月には、新しく2頭が到着しています。のちに愛称が「ソラ」「リク」と決まった2頭で、池田市の紹介ページには来園時の写真も載っています。今のライブ映像だけで個体名を断定せず、名前と姿を確かめたいときは公式の紹介を見比べてみてください。
市のページには、歴代のウォンバットや当時の広報誌も掲載されています。かわいいと思って配信を開いたあとに読むと、動物園と街の長い関係も少し見えてきます。
出かける前の確認
2026年10月29日時点で、五月山動物園の公式サイトはリニューアル工事中の案内を出しています。市の紹介ページでは、リニューアルオープンは2027年度中の予定とされています。日付を決めた通常営業の再開と受け取らず、訪問前には新しい告知を見てください。
今日は画面で会って、現地へ行くのは開園のお知らせが出てから。予定を急がせないところも、こののんびりした動物の配信に合っている気がします。
見ているだけで、少しほっとする時間になりそうです。ウォンバットが画面に現れるまで、急がず待つのもライブカメラの楽しみですね。
公式出典
更新履歴
- 2026年10月29日 初版公開
※本記事は2026年10月29日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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