目次
始まった時刻は市町で6時間以上ずれている
同じ23日9時台の表示で、開始時刻を並べるとこうなります。袖ケ浦市の15時40分は早いほうですが、いちばん早いのは市原市と木更津市の9時30分でした。
| 市町 | 開始(東京電力の表示・9月21日) | 23日9時14分の軒数 |
|---|---|---|
| 市原市/木更津市 | 9:30ごろ | 5,890/2,450 |
| 千葉市稲毛区 | 11:35ごろ | 50 |
| 君津市 | 14:08ごろ | 4,970 |
| 袖ケ浦市 | 15:40ごろ | 1,660 |
| 大多喜町 | 16:50ごろ | 1,210 |
| 鴨川市 | 18:08ごろ | 2,280 |
| 茂原市 | 19:02ごろ | 990 |
15時40分から23日9時14分までで41時間を超えました。同じ台風でも始まった時刻は市町ごとに違うので、「県内で何時間」とひとまとめにはできません。自分の市町の時刻から数えるのが正確です。
3晩目に入る前に、決めておくこと
41時間となると、買ってあった電池も、モバイルバッテリーも一度は使い切っている家が出てきます。この段階で効くのは、道具より段取りです。
- 家族の連絡は「何時に一度つなぐ」と時刻を決める。かけ続けるより電池が持つ
- 充電できる場所(開いている店・車・勤め先)を1か所決めて、そこへ行く時間も決める
- 冷凍庫は開けない。41時間なら溶けている前提で、食べ切るものと捨てるものを分ける
- 家を空けるときと寝るときはブレーカーを落とす。復旧したあとの火災を避けるため
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停電が長引くと、携帯電話の基地局そのものが予備電源で動く時間にも限りが出ます。手元の端末の電池が残っていても電波が弱くなることがあるので、連絡の時刻を決めておくほうが確実です。
生活・仕事にどう効くか
- 生活:21日15時40分ごろからなので、23日の朝で41時間を超えた。3晩目に入る前提で組んだほうが外さない。
- 見込み:袖ケ浦市の表示は「現地状況確認の結果、復旧には時間を要する見込みです」のほう。県内で文面は2種類に分かれている。
- 連絡:41時間たつと、モバイルバッテリーも使い切っている家が出てくる。充電できる場所を先に決めておく。
結局どうすればよいか
- 自分の地区が残っているかは、東京電力パワーグリッドの停電情報で袖ケ浦市を開いて地名で確認する
- スマートフォンは1台を連絡用に決め、ほかは電源を落として電池を残す
- 車で充電するときは屋外でエンジンをかける。車庫の中では絶対にかけない
公式出典
- 東京電力パワーグリッド 停電情報(千葉県・袖ケ浦市ほか)(2026年9月23日発表)
更新履歴
- 2026年9月23日 初版を公開
※本記事は2026年9月23日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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