🗨️「9月15日は敬老の日じゃないの?「老人の日」とは?」
9月15日は記念日、祝日は9月の第3月曜日です。
[暮らし] この記事の要点
2026年9月15日 発表
- 今日が祝日かどうかを確認したい人
- 敬老の日の由来や日付の変化を知りたい人
- 地域・福祉・学校で老人週間の行事を企画する人
9月15日は老人の日
老人福祉法は、9月15日を「老人の日」、9月15日から21日までを「老人週間」と定めています。この日自体は国民の祝日ではありません。日付が固定されているので、毎年9月15日です。
敬老の日との違い
敬老の日は、国民の祝日です。日付は9月の第3月曜日で、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日です。一方の老人の日は9月15日で固定された記念日。「今日は休み?」を確認するなら、その年の第3月曜日を見ます。

| 比較 | 老人の日 | 敬老の日 |
|---|---|---|
| 日付 | 9月15日で固定 | 9月の第3月曜日 |
| 根拠 | 老人福祉法 | 国民の祝日に関する法律 |
| 休日 | 国民の祝日ではない | 国民の祝日 |
老人週間は9月21日まで
老人週間は9月15日から21日までの7日間です。老人福祉法は、この期間に老人の福祉への関心と理解を深め、老人自らの生活向上への意欲を促す行事を行うよう努めるとしています。厚生労働省の2026年年間行事予定にも、9月15日から21日と掲載されています。

なぜ2つの日があるの?
内閣府によると、9月15日は1951年以来「としよりの日」として各地で行事が行われ、1963年の老人福祉法で「老人の日」とされました。1966年には祝日法の改正で「敬老の日」が設けられ、2002年まで9月15日が祝日でした。
2001年の法改正により、2003年から敬老の日は9月の第3月曜日へ移動。長年親しまれた9月15日は、老人の日として現在も法律に残っています。

まとめ:9月15日は休日とは限らない
9月15日は「老人の日」で、そこから老人週間が始まります。ただし、国民の祝日ではないため、学校や会社が必ず休みになる日ではありません。祝日は9月第3月曜日の敬老の日です。家族に連絡する日としては、どちらか一方だけでなく、9月15日から21日の一週間をきっかけにできます。
案内文での使い分け
地域や施設の行事案内では、9月15日の制度を指すなら「老人の日」、祝日の催しを指すなら「敬老の日」と書き分けると誤解を防げます。「敬老週間」と書くのではなく、法律上の名称は「老人週間」です。日付を併記すれば、休日と取り違える心配も減らせます。
生活・仕事にどう効くか
- カレンダー:9月15日の老人の日は記念日であり、それだけを理由に公休日になる国民の祝日ではない。
- 行事の日程:老人週間は9月15日から21日までの7日間。敬老の日はその期間内の第3月曜日になる年が多い。
- 表記:公的な案内では「老人の日」と「敬老の日」を使い分けると、休日かどうかも誤解されにくい。
結局どうすればよいか
- 9月15日は「老人の日」、9月第3月曜日は「敬老の日」と分けて案内する
- 行事を企画するときは、9月15日から21日の老人週間かを確認する
- 祝日による休みを判断するときは、その年の第3月曜日をカレンダーで確認する
公式出典
- 厚生労働省「『老人の日』、『老人週間』とは」(2026年9月15日発表)
- e-Gov法令検索「老人福祉法」(2026年9月15日発表)
- 内閣府「各『国民の祝日』について」(2026年9月15日発表)
- 厚生労働省「2026年年間行事予定」(2026年9月15日発表)
更新履歴
- 2026年9月15日 老人福祉法と祝日法の違いを確認し、初版を公開
※本記事は2026年9月15日時点の法令・行政機関の公閏情報にもとづきます。個別の催しや休日は、自治体・学校・事業者の案内をご確認ください。
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