邑楽町で国土交通省の道路冠水注意箇所マップに載るのは、大字新中野の「新中野アンダー」1か所です。町道幹線5号線にあり、管理者は邑楽町です。町は2025年12月に雨水出水浸水想定区域を指定しており、道路の1地点と内水の面的な想定を合わせて確認できます。
邑楽町で国の一覧に載る道路冠水注意箇所は1か所です。これは現在の冠水状況でも、地域内の危険箇所をすべて数えた資料でもありません。
邑楽町の道路冠水注意箇所は1か所

| No. | 道路 | 所在地 | 地点名 | 管理者 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 町道 幹線5号線 | 大字新中野 | 新中野アンダー | 邑楽町 |
新中野アンダーは大字新中野にある町道の低い区間です。普段通れても、短時間の大雨で排水能力を超えると水がたまる可能性があります。現地の冠水表示や通行止めに従い、水面へ車を進めないでください。
国土交通省の「道路冠水注意箇所」は、アンダーパスや過去に冠水した低い道路を整理した資料です。現在の冠水・通行止めを示すライブ情報ではなく、掲載外の道路が安全だという意味でもありません。
車内から水深や流れを判断できません。手前で引き返し、最新の気象・避難・道路規制情報を優先してください。
冠水した道で車が動けなくなったときに要るもの
JAFのテストでは、セダンが走れなくなる水深と、ドアが開かなくなる水深がほぼ同じでした。つまり止まった時点で、窓を割る以外に外へ出る方法がなくなります。車に置いておくものから挙げます。
水に浸かった車は、外からの水圧でドアが開かなくなります。割れるのは側面のガラスで、フロントガラスは合わせガラスなので割れません。グローブボックスの奥ではなく、座ったまま手が届く場所に置いてください。
119番も家族への連絡も、スマホが生きていることが前提です。水に落とすと沈んで探しようがなくなるので、浮く型かどうかがそのまま連絡手段の有無になります。入れたまま操作できます。
鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。
※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。
邑楽町の内水図は1時間153mmを想定

邑楽町の雨水出水浸水想定区域図は、想定最大規模降雨として1時間153mmを設定しています。2024年度末の下水道などの整備状況を踏まえ、25m四方のメッシュごとに浸水深を計算した資料です。アンダーパス1か所の一覧とは対象と表し方が違います。
内水図は河川の破堤・越水を含まない

町は、雨水出水浸水想定区域図の計算に河川の破堤や越水による洪水を含めていないと説明しています。図の対象雨量を超える雨や計算条件の違いにより、色がない場所で浸水する可能性もあります。新中野アンダー、内水図、河川洪水のハザードマップを使い分けてください。
大雨前に確認する3つの情報
- 気象庁と自治体の情報で雨の強さ・避難情報を確認する
- 道路管理者と日本道路交通情報センターで規制を確認する
- 自治体の地図で河川洪水・内水・土砂災害などを確認する
自宅や購入検討中の物件では、冠水地点だけでなく複数の災害情報を重ねて見ることが大切です。住所から確認項目を整理したい場合は、不動産リスクチェッカーも利用できます。
車が水につかったときの判断は、冠水道路で車が動かないときの脱出手順にまとめています。周辺地域は、館林市、太田市、栃木市の記事も確認できます。
よくある質問
邑楽町で道路冠水に注意したい場所はどこですか?
国土交通省資料では、大字新中野の新中野アンダー1か所です。町道幹線5号線にあります。
内水図で河川洪水も分かりますか?
分かりません。町は河川の破堤・越水による氾濫を考慮していないと明記しています。
まとめ
邑楽町の道路冠水注意箇所は国土交通省資料で1か所です。公表地点は迂回判断に役立ちますが、掲載外も安全とは限りません。道路一覧と自治体のハザード情報を使い分け、雨が強くなる前に経路を変更してください。
参考資料
- 国土交通省 関東地方整備局「道路冠水注意箇所マップ」(群馬県は2026年6月15日、栃木県は2026年6月1日更新)
- 邑楽町「雨水出水浸水想定区域を指定しました」
- 邑楽町防災マップ「水害 逃げどきマップ」
掲載内容は2026年9月21日時点で確認した公表資料に基づきます。災害時は最新の公式情報と現地の規制に従ってください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。










コメント