MENU
お役立ち記事
【近日公開】AIが物件資料からSUUMO・at homeの入稿文を作成「入稿メイト」|先行登録受付中(無料)

大網白里 冠水 どこ 市が路線名で出しているのは県道20号の大網街道だけです 場所の一覧は地図にしかなく、被害の集計はまだ9月4日現在のぶんです

目次

9年のうち3年、床上まで水が入っています

頻度も数字で出ています。国土交通省の水害統計調査で2015年から2023年までを集計すると、大網白里市は9年のうち3年で建物の浸水被害がありました。床上浸水は累計71棟、床下浸水は90棟、被害額は約22億円です。

床上浸水床下浸水被害額
2019年41棟(うち1m以上7棟)82棟約7億円
2021年1棟(1m以上)0棟約2,857万円
2023年29棟8棟約14.4億円

床上浸水の棟数でみると、記録のある954市区町村のうち172位です。全国で飛び抜けて多いわけではありません。それでも同じ場所が繰り返し浸かるのは、回数ではなく、水が抜けるまでの時間の問題だからです。

i 集計条件:国土交通省「水害統計調査」の市区町村別水害被害(表-3)を2015年から2023年まで集計。棟数は建物の被災棟数、被害額はその年の価格。2024年以降は確報が未公表のため含みません。

この住所は浸水しやすい場所ですか?

住所を入れるだけ。ハザードマップの指定(浸水・土砂・津波)と地盤の強さが5秒で出ます。会員登録も電話番号も要りません。

いま、地名の一覧を待たずにできること

やることは3つです。市の通行止めマップを開いて通り道を見ること。自分の家と職場の高さを確かめること。そして、8月に浸かった場所は同じ雨でもう一度浸かる前提で動くことです。

9月5日に再開した店が、7日にまた浸かりました。2日で戻ってきたのは水であって、直したものが弱かったからではありません。地形が同じである以上、次の雨でも同じ場所に集まります。

なぜこの街だけ水が引かないのかを地形で/

大網白里の断面を見てみる ›

1キロで93センチ/無料

生活・仕事にどう効くか

  • 市が路線名で出している道は1本:「道路の通行止め」(2026年9月7日公開・更新)の本文には区間名がなく、関連記事として「県道20号線千葉大網線(大網街道)の通行止めに伴う迂回路について」が並んでいる
  • 被害の集計は9月4日現在のまま:「令和8年8月千葉豪雨 被害・災害対応状況」は更新日が9月7日だが、中身は令和8年9月4日現在のPDF。9月6日からの大雨ぶんはこれから積み上がる
  • 低い場所は市内で1か所だけ極端に低い:国土数値情報の地価公示2026年から市内の住宅地の標準地8地点を取り、国土地理院の標高データにかけると、最低が北今泉字中浜芝の2.2メートル。次に低い大網字道福は9.0メートルで、2番目との差が6.8メートルある

結局どうすればよいか

  • 市の通行止めマップを開く。区間名の一覧は本文になく、地図のほうが先に更新される形になっている
  • 自分の家と通り道の高さを確かめる。大網白里の平野は1キロ進んで93センチしか下がらないので、いったん出た水は横に広がって残る
  • 8月に浸水した場所は、同じ雨でもう一度浸かると考えて動く。9月5日に再開した店が7日にまた浸かっている

\気になる住所を1つ入れるだけ/

災害リスクを住所で調べてみる ›

浸水・土砂・地盤をまとめて表示(無料)

公式出典

更新履歴

  • 2026年9月8日 初版を公開(8日2時時点の市の公表内容にもとづく)

※本記事は2026年9月8日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する

災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。

1 2
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

コメント

コメントする

目次