🗨️「「ママがもうこの世界にいなくても」はドラマ?実話?」
ドラマではなく映画で、実話です。青森県の遠藤和(のどか)さんが、21歳でステージ4の大腸がんと分かってから、24歳で亡くなる10日前まで書いた日記が原作です。10月2日に公開され、最初の3日間で初登場1位になりました。
[芸能] この記事の要点
2026年10月7日 発表
実話のもとになった日記
「ドラマで見た」と覚えている人もいますが、テレビドラマではなく、映画館で公開中の映画です。
原作は、遠藤和さんの『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館)です。遠藤さんは青森県で暮らしていた21歳のとき、ステージ4の大腸がんと分かりました。結婚し、子どもを産むことを選び、24歳で亡くなる10日前まで日記を書き続けました。
映画は、その日記をもとに、夫と家族に支えられた日々を描いています。遠藤さんが亡くなったのは2021年9月で、日記は同じ年の12月に単行本になりました。最後の編集作業は家族が引き継いでいます。初版は5万部で、その後2刷で11万部(電子版を含む)まで伸び、2026年6月には小学館文庫にもなりました。
日記に書かれているのは、恋をしたこと、がんが見つかったこと、病気と向き合いながら結婚したこと、妊娠・出産、そして子育ての日々です。
映画の原作を読むなら
映画は実在の日記をもとにしています。日記そのものは文庫で読めます。
映画の原作です。遠藤和さんが亡くなる10日前まで書いた日記がもとになっています。
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公開日とキャスト
| 形式 | 映画(テレビドラマではありません) |
|---|---|
| 公開日 | 2026年10月2日(金) |
| 上映時間 | 124分 |
| 遠藤和 | 川口春奈 |
| 遠藤将一(夫) | 高杉真宙 |
| ほかの出演 | 松本穂香、小林聡美、星野真里、森田望智 |
| 監督 | 山戸結希 |
| 主題歌 | Vaundy(バウンディ)「しわあわせ」 |
| 配給 | 東映 |
川口春奈さんは、約2カ月の撮影のあいだに10キロ減量して役に臨んだと、公開決定のときに発表されています。映倫の区分はGで、年齢の制限なく誰でも観られます。
川口さんは撮影を終えたときのコメントで、「和さんの生きた証や人生を果たして自分が全うできるのか、お話をいただいた時から今日までずっと不安だった」と振り返っています。
初登場1位の数字
興行通信社の集計では、10月2日から4日までの3日間で動員約29万人、興行収入約4億4,000万円。週末の映画ランキングで1位に入りました。
2位の『ディスクロージャー・デイ』は動員約17万人で、1位とは約12万人の差でした。スピルバーグ監督の新作を抑えての首位です。一人の日記から始まった物語が、公開初週にここまで多くの人に届いたことに胸が熱くなります。
公式出典
- 映画.com「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」作品情報
- 東映「『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』2026年10月2日(金)公開決定」
- 映画公式サイト
- 文春オンライン「『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(遠藤和著)小学館」
- 新潟日報「川口春奈、撮影中は『ずっと不安だった』 初登場1位のヒットスタート」
- 映画.com「『ママがもうこの世界にいなくても』が初登場V!【国内映画ランキング】」(2026年10月6日発表)
- 東映映画チャンネル(YouTube)予告
更新履歴
- 2026年10月7日 作品情報・公式サイト・興行ランキングを確認し初版を公開
※本記事は2026年10月7日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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