🗨️「関越道で群馬から新潟へ抜ける途中、車線が減ったままなのはいつまででしょうか」
水上IC〜湯沢ICの3.4kmが11月7日まで終日車線規制です。土日祝も昼夜連続で、規制中は最高速度50km/hに制限されます
[交通] この記事の要点
NEXCO東日本 新潟支社が2026年7月17日に発表した資料によると、E17関越自動車道の水上IC〜湯沢IC(上下線)で、2026年8月17日(月)から11月7日(土)まで終日車線規制が行われる。土樽橋の床版取替工事によるもので、土曜・日曜・祝日も昼夜連続で規制が続く。規制区間は3.4kmで、規制中の最高速度は50km/hに制限される。
2026年8月25日 発表
- 関越道で関東と新潟を行き来する人
- 9月の5連休や紅葉の時期に、水上・湯沢・魚沼方面へ車で出かける予定の人
- 車幅3.0mを超える特殊車両でこの区間を通る予定だった人
この記事でわかること
- 関越道 水上IC〜湯沢ICの車線規制がいつまで続くか
- 規制区間の長さと、制限される速度
- 同じ発表で北陸道にも続いている長期規制
この記事でわかること
- ✓ 関越道 水上IC〜湯沢ICの車線規制がいつまで続くか
- ✓ 規制区間の長さと、落とされる速度
- ✓ 同じ発表で北陸道に続いている長期規制
渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの
迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。
渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。
渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
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11月7日まで、土日祝も昼夜連続で車線が減る
NEXCO東日本 新潟支社が2026年7月17日に出した資料によると、E17関越自動車道の水上IC〜湯沢IC(上下線)は、8月17日(月)から11月7日(土)まで終日車線規制です。資料には「土・日・祝日も昼夜連続で車線規制を実施します」と明記されています。工事の中身は土樽橋の床版取替で、規制区間の長さは3.4kmです。
規制中は最高速度が50km/hに制限されます。車線と路肩の幅が狭くなり、工事の進捗に合わせて車線運用も切り替わります。
お盆が終わったから、もう空いているはずですよね?
この規制はお盆とは別ものです。始まったのがお盆の直後で、終わるのは11月7日。9月の5連休も紅葉の時期も、まるごと規制期間の中に入っています。
9月19日からの5連休は規制のまっただ中
期間を並べると、この規制がどの行楽シーズンにかかるかがはっきりします。
| 時期 | 規制の状態 |
|---|---|
| 8月17日〜 | 終日車線規制の開始 |
| 9月19日〜23日(5連休) | 規制期間中。土日祝も実施 |
| 10月中旬〜(谷川岳・苗場の紅葉) | 規制期間中 |
| 11月7日 | 規制の終了予定 |
3か月近く、関越トンネルの新潟側の入口手前で車線が減ったままということになります。水上ICから湯沢ICまでは関越道でも屈指の山岳区間で、迂回できる一般道は国道17号の三国峠まわりになります。
終了日の表記が2つある。発表資料は11月7日、特設サイトは11月8日
この工事の終わりについては、NEXCO東日本の中で表記が分かれています。7月17日の発表資料の別紙は「令和8年8月17日(月)〜11月7日(土)」ですが、同社のリニューアルプロジェクト特設サイトの当該区間のページは「2026年8月17日〜11月8日」となっています。1日ぶんの差です。
11月上旬にこの区間を使う予定がある人は、どちらでも困らないように8日を規制期間として見ておくのが安全です。工事の日程はもともと「天候及び作業進捗等により、規制期間を変更する場合があります」と資料に書かれています。
車幅3.0m超の特殊車両は通れない
特設サイトには、車幅3.0mを超える特殊車両は通行できないと書かれています。該当する車両は周辺道路へ迂回することになります。乗用車には関係のない条件ですが、建設機械や大型の資材を運ぶ予定がある人にとっては、3か月間ずっと使えないルートが1本できることを意味します。
同じ発表で、北陸道の三条燕〜巻潟東は11月30日まで
7月17日の発表には、関越道以外の長期規制も載っています。E8北陸自動車道の三条燕IC〜巻潟東IC(上下線)は、5月12日(火)から11月30日(月)まで終日通行規制です。こちらも土日祝を含む昼夜連続で、期間は半年を超えます。
資料には、8月5日の早朝以降、追越車線から三条燕IC上り線出口を利用できないという注意も書かれています。三条燕ICで降りる人は、あらかじめ走行車線を走っておく必要があります。
この時期の規制は「渋滞予測が出ない」のが特徴
私は、こうした秋の長期規制はお盆や年末年始の渋滞予測より扱いにくいと考えています。理由は、日付ごとの渋滞の長さが発表されないからです。お盆であれば「何日の何時に何km」という予測が出ますが、3か月続く車線規制では、混む日は連休と週末という一般論しか手に入りません。だからこそ、規制期間と規制区間の長さ、落とされる速度という確定した数字のほうを先に押さえておくほうが役に立ちます。
生活・仕事にどう効くか
- 9月の5連休:9月19日から23日の5連休は規制期間のまっただ中にあたる。関越トンネルの前後で車線が減り、最高速度も50km/hに落ちる
- 紅葉と初雪の時期:規制の終わりは11月7日。谷川岳・苗場方面の紅葉シーズンはすべて規制期間に入る
- 大型車での通行:車幅3.0mを超える特殊車両は規制区間を通行できない。該当する車両は周辺道路へ迂回することになる
結局どうすればよいか
- 連休や週末にこの区間を通るなら、規制区間3.4kmで速度が50km/hに落ちる前提で所要時間を見ておく
- 車線や路肩の幅が狭くなり、工事の進捗で車線運用が切り替わる。現地の案内看板に従って走る
- 車幅3.0m超の特殊車両を運ぶ予定があるなら、迂回路を先に決めておく
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公式出典
- NEXCO東日本 新潟支社「【E8】北陸道・【E17】関越道・【E49】磐越道・【E7】日東道 お盆以降の大規模な通行規制・通行止め」(2026年7月17日発表)
- 同 別紙1(終日通行規制・区間と期間)(2026年7月17日発表)
- NEXCO東日本 高速道路リニューアルプロジェクト 関越道 水上IC〜湯沢IC(2026年8月25日発表)
更新履歴
- 2026年8月25日 初版を公開
※本記事は2026年8月25日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。


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