🗨️「西表島のバスは来年どう変わるの? 料金は?」
沖縄県竹富町は、西表島の路線バスを2027年4月から町が運営する「公共ライドシェア」に切り替える方針です。世界自然遺産の島に、定員80人のEVバスを初めて入れます。利用料金は、まだ検討中です。
[交通] この記事の要点
2026年10月11日 発表
- 西表島に住む人、島で働く人
- 島のバスで観光地を回る旅行者
何が変わるか
| 項目 | いま | 2027年4月から |
|---|---|---|
| 運営 | 西表島交通の路線バス(町が赤字を補填) | 竹富町が事業主体の公共ライドシェア |
| 便数 | 1日4便 | 1日6便と八重山日報が報道(沖縄タイムスは明記なし) |
| 車両 | — | 定員80人のEVバス(座席22・立ち席53・跳ね上げ席4) |
| 料金 | — | 検討中 |
開始は2027年4月、車両は定員80人のEVバスです。車両の購入費は報道によって金額が異なるため、ここでは書きません。

旅行カバンに足しておくもの
防災セットを丸ごと持って行く話ではありません。宿には水も食料も寝具もあるので、足りなくなるのは電源と灯りと薬です。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。
汗で失われるのは水分と塩分の両方です。水だけ飲み続けると体内の塩分が薄まってかえって具合が悪くなります。停電で冷蔵が使えない前提でも常温で置いておけます。
車中泊のエコノミークラス症候群対策として、厚生労働省や日本循環器学会が弾性ストッキングの使用を挙げています。歩く・水を飲むことが基本で、これはその補助です。
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なぜ町が主体になるのか
沖縄タイムスによると、9つの有人離島をもつ竹富町は、空港のある石垣島との間を船だけで結んでいます。西部地区では、船が欠航したとき船会社が東部の港まで送迎していましたが、これが来年3月で終わります。路線バスは町が赤字を補っており、財政の負担も重くなっていました。
これから決まること
- 利用料金と、既存のバスとの組み合わせ(運行体制)
- 関係機関やバス事業者による地域公共交通会議での検討
- 一部の町議から、高齢者が座れる席を確保するよう求める意見が出ている
町は、西表島発着の船便との接続を優先して、実情に合わせた運行にしたいとしています。
生活・仕事にどう効くか
- いまのバス:西表島交通の路線バスは1日4便にとどまり、町が赤字を補っています。町は既存のバス停を使いながら、需要に合わせたルートを組めるライドシェアに着目しました。
- 新しいバス:EVバスは定員80人(座席22・立ち席53・跳ね上げ席4)。八重山日報は1日6便への増便と報じています(沖縄タイムスは便数を書いていません)。
結局どうすればよいか
- 来年3月までは今の路線バスと船会社の送迎が続く。西部地区に泊まる人は欠航時の移動手段を早めに確認する
- 2027年4月以降の旅行では、料金と時刻表が決まったあとに町や交通会議の発表を見る
- 船便との接続を優先する、と町は説明している
公式出典
- 沖縄タイムス「EVバス 西表で導入 町主体 島民の「足」確保へ 竹富、来年4月」(2026年10月11日発表)
- 八重山日報「西表のバス 1日6便に増便へ 来年4月に公共ライドシェア移行」(2026-10発表)
更新履歴
- 2026年10月11日 初版を公開
※本記事は2026年10月11日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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