🗨️「新聞を購読している人は、今どれくらい? 本当に5割を切ったの?」
新聞通信調査会の世論調査で、月ぎめで新聞を購読している人は49.8%になり、調査を始めて初めて5割を下回りました。前の年度から0.3ポイント減で、調査を始めた2008年度は88.6%でした。1週間にニュースを見る手段では、新聞は49.7%で、民放テレビ84.2%、インターネット74.4%、NHKテレビ69.7%に次ぐ4番目です。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月11日 発表
- 新聞を取るか、やめるか迷っている世帯
- ニュースをどこで見るか考えている人
数字で見る購読率
| 項目 | 割合 |
|---|---|
| 月ぎめで新聞を購読(2026年度) | 49.8% |
| 前年度(2025年度) | 50.1% |
| 調査を始めた2008年度 | 88.6% |
月ぎめの購読率は49.8%で、初めて5割を下回りました。前年度から0.3ポイントの減少で、2008年度から約38.8ポイント下がっています。
ニュースにどの手段で触れているか
| 手段(1週間に接した割合) | 割合 |
|---|---|
| 民放テレビ | 84.2% |
| インターネット | 74.4% |
| NHKテレビ | 69.7% |
| 新聞 | 49.7% |
| ラジオ | 27.6% |
見出しの「5割割れ」は月ぎめの購読率49.8%のことで、1週間に新聞でニュースに触れた人の割合は49.7%です。別の質問の数字なので、混ぜずに読みます。

どんな調査か
- 第19回「メディアに関する全国世論調査」
- 調査期間:7月17日〜8月16日
- 対象:全国の18歳以上の男女5,000人、回答は2,676人
同じ調査では、高市内閣の支持率や憲法改正への関心も聞いています。内閣支持率は62.3%と伝えられています。この記事では政治の評価には立ち入らず、メディア利用の数字だけを取り上げました。
生活・仕事にどう効くか
- 購読率:88.6%(2008年度)から49.8%(2026年度)まで下がりました。前年度の50.1%からも0.3ポイント減っています。
- ニュースに触れる手段:1週間に接したニュースの手段は、民放テレビ、インターネット、NHKテレビに次いで新聞が4番目でした。
結局どうすればよいか
- 「新聞購読率」は月ぎめの購読か、1週間のニュース接触かで数字が違う(49.8%と49.7%)。記事を読むときは区別する
- 新聞をやめる前に、自分がニュースを見ている手段(テレビ・ネット)を数えてみる
公式出典
- nippon.com(時事通信)「新聞購読率、初めて5割下回る=内閣支持率は外交・物価高で評価二分―新聞通信調査会」(2026年10月11日発表)
更新履歴
- 2026年10月11日 初版を公開
※本記事は2026年10月11日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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