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五色の滝 クマ/人に近づく個体、大館市が注意

🗨️「大館市の五色の滝には、いま行っても大丈夫?」

行かないほうがよい状態です。報道によると、大館市早口の五色の滝の周辺で、大声や物音を出しても逃げずに近づいてくるクマが確認され、市と秋田県が近づかないよう呼びかけています。秋田県は10月1日からクマ出没警報を注意報に切り替えますが、警戒は続けるとしています。

[暮らし] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月29日 発表

影響を受ける人
  • 五色の滝・田代岳・五色湖の周辺へ行く予定の人(仕事・登山・紅葉見物)
目次

五色の滝で何があったか

報道によると、9月5日、五色の滝の周辺で作業していた複数の人がクマに出会いました。大声を出したり音を立てたりしても、クマは離れずに近づいてきたといいます。

項目内容
場所大館市早口 五色の滝の周辺(田代地区)
遭遇9月5日、作業中の複数人
クマの様子大声や物音でも逃げず、人に近づいた
呼びかけ9月26日、市が滝周辺に近づかないよう注意
注意する範囲県は田代岳・五色湖の周辺も挙げる

ふつうのクマは人の気配で離れます。音を出しても寄ってくる個体は、鈴やラジオの対策が効かない相手ということです。

大館市林政課は、仕事などでやむを得ず行く場合は単独で行動せず、クマスプレーなどを持つよう求めています(報道)。

クマの出る地域で用意しておくもの

出没地域に住む・通勤するなら、音で存在を知らせるのが基本です。遭遇を避けるための備えを挙げます。

熊鈴(消音機能・ホイッスル付き)
熊鈴(消音機能・ホイッスル付き)

出没地域では散歩やゴミ出しでも音を出すのが基本です。消音機能があると、街中では鳴らさずに持ち歩けます。

熊よけスプレー(携帯用・日本製)
熊よけスプレー(携帯用・日本製)

鈴で避けるのが前提で、これは遭遇したときの最後の手段です。屋外作業や通勤路が山際にある場合の備えとして。

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秋田県は10月1日から注意報に

秋田県のツキノワグマ情報(9月28日更新)では、県内全域の区分が次のように変わります。

期間区分
9月30日まで出没警報
10月1日〜10月31日出没注意報

県は、出没の件数は減ってきたものの、秋は増えるおそれがあり、9月23日に山の中で人身被害も出たため、引き続き十分な警戒が必要だとしています。

今年の人身被害は8件

県の一覧(9月24日10時現在)では、令和8年度の人身被害は8件8人です。

月日市町状況程度
5月5日由利本荘市田の見回り重傷
5月28日羽後町山菜採りに向かう途中軽傷
6月2日秋田市草むしり中死亡
6月3日由利本荘市農作業中軽傷
6月9日由利本荘市自宅敷地軽傷
7月3日仙北市自宅敷地軽傷
7月5日由利本荘市山菜採り中重傷
9月23日北秋田市森吉山で登山中確認中

8件のうち6件は「里」、つまり田んぼや家の敷地で起きています。山に入らない人も無関係ではありません。

入山禁止の地域は別にある

県のページで入山禁止になっているのは、鹿角市八幡平地区から仙北市玉川地区にかけての地域です。人が集めた山菜を奪うなど危険性の高いクマによる事故が起きた場所で、五色の滝とは別です。

生活・仕事にどう効くか

  • 秋の行楽:10月から県の区分は注意報に下がりますが、五色の滝の個体は人に寄ってくるタイプです。区分が下がっても、この周辺は別扱いで考えたほうが安全です。

結局どうすればよいか

  • 五色の滝の周辺には、用事がなければ行かない
  • 仕事などで行くときは1人で行かず、クマスプレーを持つ
  • 田代岳・五色湖の周辺でも、音の出るものを持って歩く

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月29日 秋田県のツキノワグマ情報(9月28日更新)と報道で初版を公開

※本記事は2026年9月29日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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