🗨️「内房の国道127号、いま通れるの?」
鋸南町(きょなんまち)元名(もとな)から富津市金谷までの約1.5キロが、21日午前5時30分から全面通行止めです。連続雨量が基準の200ミリを超えたためで、解除の時刻はまだ出ていません。前日の連名発表では「21日12時以降」の見込みとされていた区間なので、予定より6時間半早く閉まったことになります。
[交通] この記事の要点
2026年9月21日 発表
- 鋸南町・富津市・南房総市から内房を北へ車で出る人
- 館山自動車道で内房へ向かう予定の人
- 内房線沿線で通勤・通院の足を車に頼っている人
閉まっているのは鋸南町元名から富津市金谷まで
千葉国道事務所が21日に出した第1報の中身です。区間と時刻だけ先に置きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 路線 | 国道127号 元名(もとな)区間 |
| 区間 | 千葉県安房郡鋸南町元名地先 〜 千葉県富津市金谷地先 |
| 延長 | 約1.5キロ |
| 規制 | 全面通行止め |
| 開始 | 21日 午前5時30分 |
| 解除 | 別途知らせる(時刻は未定) |
区間の両端には遮断器があります。北側が富津市金谷の金谷遮断器、南側が鋸南町元名の元名遮断器です。この2つの間の1.5キロが閉じられている形になります。
渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの
迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。
渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。
渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
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予定は12時以降だった
前の日、20日16時時点で出ていた連名発表(関東地方整備局・関東運輸局・東京管区気象台・NEXCO各社・首都高)を見ると、この区間はこう書かれていました。
| 路線・区間 | 20日16時時点の見込み | 実際 |
|---|---|---|
| 国道127号 元名(鋸南町〜富津市) | 21日12時以降 | 21日5時30分に開始 |
| 国道127号 小浦(南房総市) | 21日12時以降 | 21日6時時点で発表なし |
| E14 館山自動車道 木更津北IC〜富津竹岡IC | 21日11時以降 | 21日6時時点で発表なし |
見込みより6時間半早く閉まりました。事前通行規制は時計ではなく雨量で動くので、雨の降り方が予想より速ければ前倒しになります。「昼までは通れるはず」と思って朝に出た人は、ここで足止めされたことになります。
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