🗨️「秋場所の大の里、いまどんな星なんですか」
日本相撲協会の星取表では、令和八年九月場所の四日目を終えて3勝1敗です。幕内で全勝を守っているのは大関の琴櫻ひとりで、4勝0敗。もうひとりの横綱・豊昇龍は初日から休場しています。
四日目を終えた三役の星
| 番付 | 力士 | 四日目終了時点 |
|---|---|---|
| 横綱(東) | 大の里 | 3勝1敗 |
| 横綱(西) | 豊昇龍 | 0勝0敗4休 |
| 大関(東) | 霧島 | 3勝1敗 |
| 大関(西) | 琴櫻 | 4勝0敗 |
| 大関 | 安青錦 | 3勝1敗 |
| 関脇(東) | 熱海富士 | 3勝1敗 |
| 関脇(西) | 藤ノ川 | 2勝2敗 |
大の里は1敗。星ひとつぶん、琴櫻を追いかける位置にいます。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
会場ではテザリングが使えず、キャリーケースも持ち込めません。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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幕内で全勝はひとりだけ
四日目を終えて4勝0敗なのは、幕内では琴櫻だけです。3勝1敗が上位から下位まで並んでいて、星の差はまだ小さいまま進んでいます。
反対に0勝4敗も4人います。前頭二枚目、六枚目、十一枚目、十七枚目にそれぞれ1人ずつ。上位から下位まで散らばっている形です。
星取表を数えると、3勝1敗は16人います。序盤で星を落とした力士と、勝ち越しが見えている力士が、五日目からぶつかりはじめます。
休場は3人
幕内の星取表で「0勝0敗4休」と並んでいるのは3人。そのうちのひとりが横綱・豊昇龍で、初日から土俵に上がっていません。
横綱がひとり欠けた場所で、もうひとりの横綱が1敗、大関のひとりが全勝。中日を前にして、上位が団子になっている形です。
会期は9月13日から27日まで
九月場所は東京・両国国技館で行われています。四日目が9月16日(水)なので、逆算すると初日は9月13日(日)、十五日目の千秋楽は9月27日(日)です。
折り返しの八日目(中日)は9月20日。今年のシルバーウィークは9月19日から23日までの5連休なので、連休の5日間がまるごと場所の中盤に重なります。国技館へ行く予定を入れている人は、四日目までの星を見てから当日の楽しみ方を決められる位置にいます。
星取表は日本相撲協会の公式サイトで毎日更新されます。取組の結果は取組結果のページ、勝ち負けの並びは星取表のページに出ます。
星取表の記号は7種類ある
公式サイトの星取表には、勝ち負け以外の記号も並びます。凡例はこう書かれています。
○・・・勝/●・・・負/□・・・不戦勝/■・・・不戦敗/や・・・休み・取組なし/×・・・引分/△・・・痛分
出典:日本相撲協会 令和八年九月場所 星取表
休場した力士の欄に並ぶのが「や」です。豊昇龍の欄は初日から4つとも「や」で、成績は0勝0敗4休と表示されています。休場は負けとして数えられていないので、勝敗の数字だけを見ると星が動いていないように見えます。
「痛分(いたみわけ)」はけがで取組が続けられなくなったときの扱いで、いまはほとんど出ません。記号だけが残っている形です。
公式出典
- 日本相撲協会 令和八年九月場所 星取表(幕内・四日目)(2026年9月16日発表)
- 日本相撲協会 九月場所 取組結果(2026年9月16日発表)
更新履歴
- 2026年9月16日 初版を公開。四日目終了時点の星取表にもとづく。
※本記事は2026年9月16日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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