🗨️「若草山焼きの入場券は、ふるさと納税でいくらでもらえるの?」
1万円の寄付で1人分です。奈良県と奈良市がそれぞれ100枚を用意していて、なくなりしだい終わります。対象は来年1月23日(土)の山麓有料観覧エリアで、11月の一般発売より先に押さえられます。立ち見で、雨や火災警報で中止になっても払い戻しはありません。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月20日 発表
- 来年1月の若草山焼きを、山のふもとで見たい人
- ふるさと納税の寄付先を、年末までに決める人
返礼品の中身
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 返礼品 | 若草山焼き2027「山麓有料観覧エリア入場券」1人分 |
| 寄付額 | 1万円で1枚 |
| 枚数 | 奈良県・奈良市で各100枚(なくなりしだい終了) |
| 山焼きの日 | 2027年1月23日(土)。この日だけ使える |
| 見る場所 | 若草山のふもとのゲートの内側。椅子はなく、芝生と土の斜面で立って見る |
| 子ども | 券1枚につき、親と一緒の小学生以下1人まで券なしで入れる |
| 中止のとき | 天気や林野火災警報で中止になっても、取り消し・払い戻し・延期はなし |
出典:奈良新聞(10月20日)、ふるなびの奈良県の返礼品ページ。県の分は、入金から1か月ほどで紙の入場券が届きます。

ふもとが有料になったわけ
若草山焼きは、去年まで誰でも無料で山のふもとに入れました。ところが2025年1月の山焼きには遠くからの人も含めて約19万人が集まり、過去最多になりました。ふもとのゲートの内側にも1万2000人が入り、人が折り重なって倒れる事故が心配されたため、今年1月の山焼きから観覧エリアが有料になりました(日経)。
| 今年1月(2026年) | 来年1月(2027年) | |
|---|---|---|
| 一般の観覧料 | 1人2,000円(前売りのみ) | 未発表(11月に発売) |
| 人数 | ゲート内4,500人・バスターミナル屋上150人 | 未発表 |
| ふるさと納税 | 1万円で1人分 | 1万円で1人分(県・市で各100枚) |
出典:日本経済新聞(2025年9月)、奈良新聞(2026年10月20日)。
1万円も出すなら、11月の一般発売を待ったほうが安いんじゃない?
ふるさと納税は、上限の範囲なら自己負担は2,000円よ。今年の前売りも2,000円だったから、負担はほとんど同じで、先に券を押さえられるの。上限はその人の収入で変わるから、先に確かめてね。
当日の注意
- 入場の受付は14時30分から17時30分まで。受付から観覧エリアまで歩いて約30分
- 紙の入場券を持っていく。なくしても再発行はされない
- 自分で立てる三脚と脚立は使えない
- 山焼きのための仮設トイレは置かれない
- 交通費と宿泊費は入っていない
出典:ふるなびの奈良県の返礼品ページ。問い合わせは奈良県奈良公園室(0570-06-6665)です。
生活・仕事にどう効くか
- 自己負担:ふるさと納税の上限の範囲内なら、自己負担は2,000円です。今年1月の前売りの観覧料も2,000円でした(日経)。
結局どうすればよいか
- 県の分と奈良市の分で、載っている寄付サイトが違う。両方を見比べてから申し込む
- 届いた紙の入場券は、なくしても再発行されない。当日まで保管場所を決めておく
- 受付は14時30分から17時30分まで。受付から観覧エリアまで歩いて約30分かかる
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
更新履歴
- 2026年10月20日 初版を公開
※本記事は2026年10月20日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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