🗨️「うぐいすラインは、もう通れるの?」
通れます。市原市の市道「うぐいすライン」(川在〜原田、約3キロ)は、台風25号の土砂崩れで通行止めになっていましたが、市が土砂と倒木を取り除き、10月15日の夕方に通行止めを解除しました。約3週間ぶりの開通です(千葉日報、10月18日)。
[交通] この記事の要点
2026年10月18日 発表
- 市原市の北部と南部を車で行き来する人
- 鶴舞地区から南のゴルフ場・観光地へ向かう人
- 迂回路になっていた国道297号(牛久付近)を使う人
通行止めと解除の中身
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 道路 | 市原市道「うぐいすライン」(通称) |
| 区間 | 川在〜原田(市道5132号・市道53号)、延長約3キロ |
| 原因 | 台風25号の大雨で、道路わきののり面が計7か所崩れ、土砂と倒木が流れ込んだ |
| 解除 | 10月15日(水)の夕方 |
| 止まっていた期間 | 約3週間 |
| 迂回路 | 主に国道297号の牛久付近 |
出典:千葉日報(10月18日)。市原市のホームページでは、この解除のお知らせを見つけられなかったため、報道をもとに書いています。土砂を取り除いたあとも斜面から水が流れ続けたため、市は安全を確かめてから通行止めを外したと報じられています。

渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの
迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。
渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。
渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
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どんな道か
うぐいすラインは、市原市の北部と南部を結ぶ主要な生活道路です。鶴舞地区から南のゴルフ場や観光地へ行く車がよく通り、山あいの坂道を目当てに走る自転車やバイクにも人気があります。千葉日報によると、通行止めの間、沿線のコンビニは売り上げが4割ほど落ち、開通の翌朝には8割ほどまで戻りました。沿線のゴルフ場は、問い合わせの対応に追われていたといいます。
止まっていた3週間の迂回
通行止めのあいだ、北と南を行き来する車は、主に国道297号の牛久付近へ回っていました。千葉日報は、うぐいすラインの開通で、この区間の渋滞がやわらぐと見込まれると伝えています。鶴舞方面から来るゴルフ客には迂回路が案内されていた一方、市原方面の入口には「通行できる」と読める注意書きがあり、戸惑う利用者もいたといいます。
うぐいすラインは県道ではなく市道なので、通行止めや解除の判断をするのは市原市です。県道や国道の規制をまとめた県のページには載らないことがあるため、市道の状況は市原市に確かめるのが確実です。
山の中の道は、また雨が降ったら止まるの?
今回崩れたのは、道路わきの斜面(のり面)です。次の大雨でどうなるかを市は発表していないので、強い雨のあとは、出かける前に市原市のホームページや道路の情報を確かめてから通るのが安心です。斜面から水や小石が出ているのを見たら、近づかずに市へ連絡します。
生活・仕事にどう効くか
- 市原市の北と南の行き来:うぐいすラインは、市の北部と南部を結ぶ主要な生活道路です。通行止めの間は、国道297号の牛久付近が主な迂回路になっていました。
結局どうすればよいか
- 崩れた7か所の近くは、のり面の補修が続いている場所がないか、標識や誘導員の案内に従って走る
- 大雨のあとは、山側の斜面から水や小石が出ていないかを見て、異常があれば市原市へ連絡する
- 国道297号の牛久付近を迂回に使っていた人は、うぐいすラインに戻すと混雑を避けやすい
あわせて読む・調べる
くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
更新履歴
- 2026年10月18日 初版を公開
※本記事は2026年10月18日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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