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本当にあった怖い話漫画/雨の日の、お迎え。

雨の公園で青い傘をさし、もう1本の黄色い傘を持って立つ男の子。漫画「雨の日の、お迎え。」

雨の日、撤去された自転車を取りに行った高校生4人。公園で声をかけた男の子は、「お母さん待ってるだけやから大丈夫!」と答えました。

高校生のころに体験し、今でもその友達と語り継いでいる話を漫画にしました。「雨の日の、お迎え。」、全17コマです。

目次

雨の日の、お迎え。

高校生のころ、駅の駐輪場ではない場所に置いた自転車が撤去され、雨の中で困る女子高校生4人。
何年も前に廃校になった学校の元体育館へ、公園の道を抜けて向かう4人。遠くに小さな男の子が立っている。
雨の公園にひとり、青い傘をさし、もう1本の黄色い傘を持って立つ男の子。
4人が男の子に近づき、ひとりで大丈夫かと声をかける。
男の子は「お母さん待ってるだけやから大丈夫!」と答える。
自転車保管所になった元体育館で、管理員のおじさんとやり取りする高校生たち。
手数料の支払いで困りながら、管理員のおじさんに頼み込む高校生たち。
時間がかかったあと、4人とも自分の自転車を取り戻す。
帰り道、同じ公園に男の子がまだ立っていることに気づく。
雨が強まる中、自転車を止めて男の子に「送っていこか?」と声をかける。
家を聞くと怖がるかもしれない、学校が分かれば先生に頼めるかもしれないと考える。
男の子に「キミ、どこの学校?」と尋ねる。
雨に煙る廃校を背に、男の子が「ここ」と答える。
答えを聞いて、一瞬、無言で硬直する4人。
廃校全体と小さな男の子。ピンクの傘の女子高校生が先頭に立ち、友達3人が後ろに続く。
4人が悲鳴を上げ、自転車を押して逃げる。先頭の女子高校生は波打つ白目で鼻水をたらしている。
暗い雨の公園に残る男の子の後ろ姿。「あの子は、今も…お母さんを待っているんやろか。」

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青い傘をさして雨の公園に立つ男の子。漫画の元ページへひかりごと
雨の日の、お迎え。
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掲載画像:当サイトのオリジナル漫画「雨の日の、お迎え。」

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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