MENU
お役立ち記事
【近日公開】AIが物件資料からSUUMO・at homeの入稿文を作成「入稿メイト」|先行登録受付中(無料)

沖縄の橋は風速何メートルで通行止め?

🗨️「台風のたびに、島へ渡る橋はいつ閉まるのでしょうか」

風速25m/sで通行止め、15m/sで通行注意。人と二輪車は10m/sから注意で、車より先に止まります。基準は台風が来る前から公表されています

[交通] この記事の要点

何が起きたか

台風18号(ソウデル)の接近で、2026年8月25日夕方から沖縄本島の橋と一部の国道が通行止めになった。沖縄県が公表している北部土木事務所管内の異常気象時通行規制区間一覧表では、本部大橋・瀬底大橋・古宇利大橋・ワルミ大橋の4橋について「風速15m/s以上で通行注意、25m/s以上で通行止め」と基準が定められている。気象庁の同日20時45分発表によると、台風18号は沖永良部島の東南東約50kmにあり、中心付近の最大風速40m/s・最大瞬間風速60m/s。

発表日・更新日

2026年8月25日 発表

影響を受ける人
  • 古宇利島・瀬底島・伊計島など、橋1本で本島とつながる島に住む人・渡る予定の人
  • 台風接近中に沖縄本島で車を使う人
  • 橋でつながる島やその周辺で住まいを探している人
目次

この記事でわかること

  • 沖縄の橋が閉まる風速の基準(車・人・二輪車で15m/sの差がある)
  • 8月25日に閉まった橋と道路、閉まった時刻
  • 風ではなく雨量で止まる区間はどこか

この記事でわかること

  •  沖縄の橋が閉まる風速の基準と、車・人・二輪車の違い
  •  8月25日に台風18号で閉まった橋と道路、その時刻
  •  風ではなく雨量で止まる区間はどこか

渋滞と通行止めで動けなくなったときに要るもの

迂回路を調べるにも、その場で待つにも、要るのはトイレと電源の2つです。車に積みっぱなしにできる小さいものだけ挙げます。

セイワ 携帯トイレ 3枚入×3個セット(前掛けシート付き・600cc)
セイワ 携帯トイレ 3枚入×3個セット(前掛けシート付き・600cc)

渋滞と通行止めで動けなくなったとき、いちばん先に困るのがトイレです。高速道路上ではパーキングまで降りられないので、車に積んでおくものの中では優先度が高い1つです。

Anker PowerDrive 2 Alloy(カーチャージャー・2ポート24W)
Anker PowerDrive 2 Alloy(カーチャージャー・2ポート24W)

渋滞中はナビと地図と渋滞情報でスマホを使い続けるので、電池は思ったより早く減ります。迂回路を調べる段になって充電が無いと、動けるのに動けません。

Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)
Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)

災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

8月25日、沖縄の橋は夕方から次々に閉まった

台風18号が沖縄本島へ近づいた2026年8月25日、うるま市の海中道路と浜比嘉大橋、それに国道58号浦添北道路の宇地泊インターチェンジ〜浦添北インターチェンジが、午後6時から通行止めになりました。那覇の泊大橋は那覇港管理組合が午後7時30分から順次通行止めにしています。本島北部ではそれより早く、古宇利大橋(今帰仁村)、ワルミ大橋(名護市・今帰仁村)、瀬底大橋、本部大橋(本部町)が閉まりました。南城市のニライ橋・カナイ橋と県道86号、久米島町のつむぎ橋・てぃーだ橋も同じ日に通行止めになっています。

気象庁が同じ日の20時45分に出した台風情報では、台風18号(ソウデル)は20時の時点で沖永良部島の東南東約50km、中心気圧950hPa、中心付近の最大風速40m/s、最大瞬間風速60m/sでした。暴風域は北東側165km・南西側130kmです。

読者

台風のたびにニュースを追わないと、橋が閉まるかどうか分からないんですか?

おかあさん

いいえ。橋ごとの基準は台風が来る前から公表されています。風速の数字さえ見ておけば、閉まるタイミングは自分で読めます。

風速15mで通行注意、25mで通行止め

沖縄県が出している「北部土木事務所管内 異常気象時通行規制区間一覧表」には、橋ごとの規制基準が数字で書かれています。本島北部の主な4橋は、次のとおり全部同じ基準です。

路線名橋・区間通行注意通行止め
国道449号本部大橋(本部町谷茶〜渡久地)風速15m/s以上風速25m/s以上
県道瀬底健堅線瀬底大橋(本部町瀬底〜健堅)風速15m/s以上風速25m/s以上
県道古宇利屋我地線古宇利大橋(名護市屋我地〜今帰仁村古宇利)風速15m/s以上風速25m/s以上
県道屋我地仲宗根線ワルミ大橋(今帰仁村天底〜名護市我部)風速15m/s以上風速25m/s以上

この日の台風の最大瞬間風速は60m/sでした。通行止めの基準25m/sの2.4倍です。数字だけ並べると、橋が閉まるのは台風の中心が来るずっと手前だと分かります。

人と二輪車は10mから。車より15m早く止まる

同じ一覧表には、人と二輪車は風速10m/s以上で通行注意、という注記が付いています。車の通行注意が15m/sなので、歩行者とバイクは車より15m/s低い段階で影響を受けることになります。

10m/sは、台風が近づいた日の午前中に沖縄本島でよく吹く強さです。原付やバイクで通勤している人にとっては、暴風域に入るより半日以上早く「渡らない方がいい時間帯」が来ると考えたほうが現実に合います。

海中道路と浜比嘉大橋は「暴風警報が出たら」

うるま市の海中道路(県道10号 伊計平良川線)と浜比嘉大橋(県道238号 浜比嘉平安座線)は、風速の数字ではなく警報が引き金です。沖縄県が2026年8月6日に更新した事前案内には、台風接近に伴う暴風警報が発令された場合に通行規制を実施する、と書かれています。閉鎖の予定時刻は県のホームページなどで知らせる形です。問い合わせ先は中部土木事務所(098-894-6510)。

海中道路は平安座島・宮城島・伊計島へ車で渡る唯一の経路で、浜比嘉大橋は浜比嘉島へ渡る橋です。暴風警報が出た時点で、この4つの島は車での往来ができなくなる可能性があると考えて予定を組むことになります。

\住所を入れるだけ・1分で結果が出ます/

自分の家の災害リスクを調べてみる ›

登録不要/無料

風で止まる橋、雨で止まる国道

同じ一覧表には、風ではなく雨量で規制される区間も載っています。やんばるの山を抜ける道です。

路線名規制区間規制基準
国頭東線国頭村安田〜奥時間雨量40mm または連続雨量200mm
県道2号線国頭村与那〜安田時間雨量40mm または連続雨量160mm
国道331号名護市二見時間雨量40mm または連続雨量250mm
国道331号名護市天仁屋〜東村宇出那覇時間雨量40mm または連続雨量200mm

連続雨量160mmで止まる県道2号線が、この中ではいちばん早く閉まる計算です。風が収まって橋が開いても、山側の道は雨量の積算が下がるまで閉まったままになることがあります。台風が抜けた翌日に北部へ向かうときは、橋と山道を別々に確認したほうが確実です。

基準を先に見ておくと、台風のたびに慌てなくて済む

私はこの一覧表を、台風のニュースを追うより先に一度見ておく価値がある資料だと考えています。理由は、閉まる順番が決まっているからです。人と二輪車が10m/s、車が15m/sで通行注意、25m/sで通行止め。海中道路と浜比嘉大橋は暴風警報。この並びを知っていれば、テレビの速報を待たなくても、自分の予定をいつ動かせばいいかを判断できます。

i この記事は2026年8月25日時点の公表資料と発表内容で書いています。規制の実施は各道路管理者の判断で変わります。最新の状況は沖縄県と各管理者の発表を確認してください。

生活・仕事にどう効くか

  • 島への行き来:橋が1本しかない島は、通行止めの間だけ往来の手段がなくなる。古宇利島は古宇利大橋、伊計島・宮城島・平安座島は海中道路が唯一の車道でつながる経路
  • 台風当日の予定:車の基準は25m/sでも、人と二輪車は10m/sから通行注意。原付・バイク通勤の人は暴風域に入る半日以上前から影響を受ける
  • 住まい選び:橋1本でつながる立地は、台風のたびに数時間から半日、車での往来が絶たれる前提になる。年に何度も通行止めが出る地域かどうかは、規制区間の一覧表で事前に分かる

結局どうすればよいか

  • 出発前に沖縄県と各道路管理者の規制情報を確認する。橋ごとに管理者が違い、県道は県、国道58号浦添北道路は国、泊大橋は那覇港管理組合が判断する
  • 暴風警報が出る前に、島側と本島側のどちらで台風をやり過ごすかを決めて移動を済ませる
  • 自分がよく通る橋と国道の規制基準を、台風が来ていないうちに一覧表で見ておく

あわせて読む・調べる

くわしく知る(保存版の記事)

自分の場合を調べる(無料ツール)

公式出典

更新履歴

  • 2026年8月25日 初版を公開

※本記事は2026年8月25日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

コメント

コメントする

目次