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名古屋 電車 運転見合わせ 地下鉄も5路線すべて止まりました ところが大阪メトロも阪急も平常運転 24時間で215ミリ降ったのは名古屋です

目次

大阪は動いている

「関西で大雨」という予報を朝から聞いていた人にとっては意外かもしれませんが、近畿で止まっているのは限られています。18時7分時点で運転見合わせは、関西本線の亀山〜伊賀上野、きのくに線の紀伊田辺〜御坊、和歌山電鐵貴志川線の3つです。

大阪メトロは9路線とも平常運転、阪急・南海・京阪・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線も平常運転です。同じ前線でも、線状に強い雨が落ちた場所と、そうでない場所で結果がはっきり分かれました。

9日は北陸で「終日の運転取りやめ」が先に決まっている

今夜の話とは別に、明日の予定として押さえておきたいのがJR西日本の計画運休です。荒天の予想を理由に、9日は終日、次の線区で運転を取りやめる予定が出ています。

路線9月9日の予定
七尾線終日 運転取りやめ(津幡〜和倉温泉の一部区間を含む)
氷見線終日 運転取りやめ
城端線終日 運転取りやめ
高山本線(猪谷〜富山)終日 運転取りやめ
大糸線(南小谷〜糸魚川)終日 運転取りやめ

計画運休は、雨が降ってから止めるのではなく、降る前に止めると決める仕組みです。当日に「思ったより降らなかった」となっても、いったん決めた運休はふつう取り消されません。9日に北陸へ行く予定がある人は、今夜のうちに代わりの手段を決めておくほうが確実です。

再開は「雨がやんだ順」ではない

鉄道の運転見合わせは、雨がやめばすぐ再開するわけではありません。連続雨量や時間雨量が規制値を下回るのを待ち、そのあと線路や斜面の点検を終えてから動き出します。区間が長いほど点検に時間がかかるので、同じ会社でも路線ごとに再開の時刻がずれます。

この規制値の考え方は、高速道路や新幹線でも同じです。東海道新幹線は1時間60ミリで止まる基準が公表されている一方、もうひとつの基準は数値が公表されていません。道路も、何ミリで閉めるかは路線ごとに違います。

今夜みる場所

運行情報は会社ごとに出どころが違います。JR東海は自社の在来線運行状況ページ、名鉄と名古屋市交通局はそれぞれの公式ページ、まとめて見るならYahoo!路線情報の中部・近畿のページが早いです。区間と再開見込みは、まとめページより各社の発表のほうが細かく出ます。

そして雨のほうは、気象庁のアメダスで自分の市区町村の1時間雨量と24時間雨量を見てください。24時間雨量が200ミリを超えている地域では、川より先に、道路のアンダーパスや地下の駐車場が浸かります。

生活・仕事にどう効くか

  • 今夜の帰宅:名古屋市営地下鉄は東山線・名城線・名港線・鶴舞線・桜通線・上飯田線が運転見合わせ。地上の名鉄・JRも同時に止まっているため、市内の代替経路が事実上ない状態。
  • 明日の移動:JR西日本は9日終日、七尾線・氷見線・城端線・高山本線(猪谷〜富山)・大糸線(南小谷〜糸魚川)で運転を取りやめる予定。これは雨が降る前に決める計画運休で、当日の回復を待たない。
  • 住まいの点検:名古屋の24時間215ミリは、9月の平年降水量231.6ミリの93%。排水が追いつかない量の雨が短時間に集中したときは、地下室・半地下車庫・立体駐車場のピットが先に浸かる。

結局どうすればよいか

  • 自分が乗る路線の運行情報を、鉄道会社の公式ページで直接見る(区間と再開の見込みは会社ごとに違う)
  • 9日に北陸方面へ行く予定があるなら、計画運休の対象5線区かどうかを先に確かめる
  • 帰宅を急がず、雨が弱まってから動く。動き出しても徐行や間引きが残るため、平常のダイヤには戻らない

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月8日 初版を公開(9月8日18時時点の状況)

※本記事は2026年9月8日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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    この記事を書いた人

    ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
    その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
    契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
    実務全般に携わってきました。

    特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
    反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
    自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

    現在は子育てのため一線を退いていますが、
    これまでの実務経験を活かし、
    フリーランスとして不動産会社様向けの
    バックオフィスサポート業務を開始しました。

    現場目線を大切にしながら、
    「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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