迂回した人の料金は、直通と同額に調整されていました
期間中の料金の扱いも押さえておきます。リリースには、名二環や第二京阪などへ迂回した場合、工事区間を直通利用した場合と同額になるよう料金調整をおこなうと書かれていました。迂回したぶんの距離で料金が増えることはない、という組み立てです。
この調整は工事期間に合わせたものです。9月12日6時以降は通常の料金に戻ります。今週まで迂回ルートで通っていた人は、来週から同じ道を使うと料金が変わる可能性があります。
関西は、このあとすぐ次の規制が来ます
ただ、名神が明けたからといって関西の道がしばらく静かになるわけではありません。日程が近い順に3つあります。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 9月14日(月)夜〜19日(土)朝 | E91 南阪奈道路 羽曳野IC〜葛城IC 約12.3kmが上下線とも夜間通行止め(各日20時〜翌朝6時・5夜間) |
| 9月19日(土)〜23日(水) | シルバーウィークの5連休。10km以上の渋滞予測は5日間で279回 |
| 9月28日(月)〜10月10日(土) | E2A 中国道 神戸JCT〜宝塚IC(上り線)約16kmが夜間通行止め・10夜間(土日祝を除く) |
9月14日の南阪奈道路は、集中工事が明けた2日後です。名神が通れるようになったタイミングで奈良・和歌山方面へ動く人は、こちらに当たる可能性があります。
この週末に名神を使うなら
今朝6時で規制が解けたばかりなので、道路情報の表示や案内看板が切り替わる途中の時間帯があります。出発前に最新の交通情報を見直しておくのが確実です。
それから、5連休は5日間とも休日割引が適用されません。名神の規制が明けて走りやすくなるのと、料金が平日扱いになるのは別の話です。連休に関西と東海を往復する予定があるなら、費用の計算はそこを織り込んでおいてください。
生活・仕事にどう効くか
- 9月12日6時から:昼夜連続の車線規制、夜間通行止め、IC・JCT・SA/PAの閉鎖がすべて解ける。
- 9月14日の夜から:E91南阪奈道路の羽曳野IC〜葛城IC 12.3kmが5夜間、上下線とも通行止めになる。
- 9月19日から:シルバーウィークの5連休。高速道路各社は5日間で10km以上の渋滞を279回と予測している。
結局どうすればよいか
- 9月12日6時以降は名神の規制情報が入れ替わる。出発前に最新の交通情報を見直す
- 9月14日から19日にかけて南阪奈道路を使う予定があるなら、夜間の通行止めを先に確認する
- 5連休に高速を使うなら、休日割引が5日間とも効かないことを織り込んで費用を計算する
公式出典
- NEXCO中日本「E1 名神(吹田IC〜一宮JCT)などで集中工事を実施します」(2026年6月19日発表)(2026年6月19日発表)
- NEXCO西日本「E1 名神(吹田IC〜一宮JCT)などで集中工事を実施します」(2026年6月19日発表)
- 名神集中工事 専用ウェブサイト(2026年9月12日発表)
更新履歴
- 2026年9月12日 初版を公開。工事期間・内容は2026年6月19日発表のリリースにもとづく
※本記事は2026年9月12日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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