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「1万8000円食べても、フィギュアが出ません」くら寿司がビッくらポンのカプセル補充の仕組みを説明

🗨️「くら寿司のちいかわコラボで、フィギュアだけ出ないのはなぜですか?」

くら寿司は、カプセルの補充が1台に全種類を均等に入れるルールではなく、複数種類が混ざった箱からランダムに入れる仕様だと説明しています。そのため特定の種類が続けて出ないことがあります。景品の管理は厳格なガイドラインを定め、在庫は日次で確認しているとしています。

[話題] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月1日 発表 (2026年9月2日 更新)

影響を受ける人
  • ちいかわのコラボ景品を集めている人
  • 子どもと外食の予算を決めている家庭
  • コラボ景品つきのキャンペーンを企画する立場の人
目次

何が起きているか

コラボは2026年8月21日に始まりました。ビッくらポン!は食べ終わった皿を5枚入れると1回遊べる仕組みで、当たると景品が1個もらえます。今回の景品はフィギュア・アクリルマグネット・缶バッジの3種類です。

SNSでは「1万8000円分食べて、17個当たったんだけどフィギュア0」「同じく16個で0でした」といった投稿が広がりました。中には店舗のスタッフが抜いているのではないか、と疑う声まで出ています。

カプセル入りの玩具が並ぶ販売機が横一列に置かれている
カプセルは1台に全種類を均等に入れるのではなく、混ざった箱からランダムに補充されます(写真: Pexels)

会社の説明は「箱からランダムに補充している」

くら寿司の回答をまとめると、カプセルの補充は1つの筐体に全種類を均等に入れるルールではなく、複数種類が混在する箱からランダムに補充する仕様です。そのため、特定の種類が連続して出ない、あるいは偏りがあるように感じられる状況が起きることがある、としています。景品や商品の取り扱い・管理については厳格なガイドラインを定め、在庫は日次で確認しているとも説明しています。

「均等に入っているはずだから、回数を重ねれば当たる」わけではありません

ここが今回のいちばんの分かれ目です。1台に3種類が同じ数だけ入っているなら、回数を重ねるほど全種類に近づきます。ところが説明されている仕組みは、混ざった箱から取り出して補充する形です。箱の中身の比率と、その日その台に入った分の偏りが、そのまま出方に出ます。17回外れたという投稿も、確率が0だからではなく、偏りが起きうる仕組みだからだと読めます。

提灯とメニューの写真が並ぶ日本の飲食店の外観。夜に明かりがついている
遊べる回数は食べた皿の数で決まります。先に金額で線を引くのが確実です(写真: Pexels)

金額で先に線を引く

皿5枚で1回なので、遊ぶ回数は食べた皿の数で決まります。金額に直すと歯止めが利きます。

遊びたい回数必要な皿1皿110円なら
4回20皿2,200円
10回50皿5,500円
16回80皿8,800円

くら寿司は2026年9月4日に価格を改定し、最低価格が1皿115円から110円になります(120円の店舗は115円、130円の店舗は125円)。上の表は改定後の110円で置いた目安で、実際の皿の価格は種類と店舗で違います。当たった回数と欲しい種類が出る回数は別なので、狙いを定めて回すほど費用は伸びます。子どもと行くなら、席に着く前に「今日はここまで」と金額で決めておくのがいちばん確実です。

生活・仕事にどう効くか

  • 外食の予算:皿5枚で1回なので、10回遊ぶには50皿必要です。1皿110円なら5,500円ぶんを食べる計算になります。狙った景品が出る保証はありません。
  • 子どもとの約束:「今日でそろえる」という前提だと外れたときにもめます。種類の偏りが起きうる仕組みだと先に伝えておくほうが安全です。
  • 企画する側:補充の仕組みを説明できるかどうかが、SNSで疑いが広がったときの分かれ目になりました。

結局どうすればよいか

  • 今日どれだけ回すかを、皿の枚数ではなく金額で先に決めておく
  • 景品の種類と期間は公式サイトで確認する(なくなり次第終了になることがある)
  • そろえたいだけならフリマアプリではなく、まず公式の先着プレゼントの条件を見る

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月2日 初版を公開

※本記事は2026年9月2日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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