🗨️「アイリスプラザで買い物をしたことがある。昔に退会したけど、私の情報も漏れたの?」
可能性があります。運営する株式会社アイリスプラザは2026年11月5日、外部クラウドサービスへの不正アクセスで、会員約580万人(退会済みの会員を含む)と非会員約190万人、あわせて約770万人分の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。実際に漏れた件数は調査中です。クレジットカード情報はそのクラウドに保存されておらず、影響はないとしています。対象の人には順次メールなどで連絡するとしています。
[暮らし] この記事の要点
2026年11月6日 発表
- アイリスプラザの会員(退会済みの会員を含む)
- 会員登録なしで買い物をした人、キャンペーンに応募したことがある人
10月28日から止まっているアイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」。11月5日の第2報で、漏えいの可能性がある人の内訳が出ました。
数字の中には、もう退会した会員や、会員登録をせずに一度だけ買い物をした人も入っています。退会した会員の情報が残っていたときの考え方は退会後の個人情報を消してと頼める場合の記事にまとめました。ここでは発表資料の中身を整理します。

会員も非会員も対象
| だれの情報か | 項目 | 人数 |
|---|---|---|
| 会員(退会済みの会員を含む) | 氏名、住所、電話番号、メールアドレス、性別、パスワード、生年月日など | 約580万人 |
| 非会員(登録なしで購入した人、キャンペーンに応募した人を含む) | 氏名、住所、電話番号、メールアドレス | 約190万人 |
全員の情報が全部漏れたわけではなく、登録の仕方によって項目は違います。パスワードなど一部の項目は暗号化されていて、退会した人の分にはパスワードは入っていません。
「約770万人」は、クラウドに保存されていた個人情報の総数です。見られたり持ち出されたりした可能性がある、という段階で、実際に漏れた人数はまだ調べている最中です。不正利用やお金の被害は、11月5日の時点で報告されていません。
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